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2022年10月10日のブックマーク (5件)

  • チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー

    友人が「Apple Musicでチャイニーズ・シューゲイザーというリストをレコメンドされて気になったんだけど、見失ってしまった」というので手動で作ってみた。 中国では欧米と同じくドリーム・ポップがシューゲイザーの隣り合った場所にあって、ローカルではドリーム・ポップの勢力が強い。シーン・ローカルで相互に影響を与えあったバンドと、初期からグローバルの影響下にあったバンドでは明確に音像がかわる。完全な偏見だが、ドリーム・ポップはローカル、My Bloody Valentine直系のシューゲイズはグローバル、と言っていいのではないか。 しかし、黎明期のローカルを支えたThe White Tulipsがインディー・レーベル・生煎唱片を、そして生煎唱片が新世代のバンドを世界へ送り出している。そこにはあきらかな世代のつながりと洗練がみえる。 初期の中国インディー・シーンはサラ・レコードから影響をうけた手

    チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー
  • ミャンマーで拘束の久保田徹さんに禁錮刑 現地の軍事法廷が判決、服役は7年か:東京新聞 TOKYO Web

    【バンコク=藤川大樹】ミャンマーの軍事法廷は5日、最大都市ヤンゴンで7月30日に拘束されたドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんに対し、インターネットなどの電子通信に関する罪で禁錮7年、扇動罪で同3年の判決を言い渡した。ただ、軍事法廷は両罪の刑期を同時に全うできると判断しており、服役期間は7年になるという。司法関係者が明らかにした。 現地からの情報によると、久保田さんは戒厳令が発令されていた南ダゴン地区で、国軍のクーデターに抗議するデモを撮影した直後に拘束された。審理は収監先のインセイン刑務所に設置された法廷で行われた。

    ミャンマーで拘束の久保田徹さんに禁錮刑 現地の軍事法廷が判決、服役は7年か:東京新聞 TOKYO Web
  • Musica danza y canto de la musica afroboliviana

    stonedlove
    stonedlove 2022/10/10
    ボリビアの黒人音楽「サヤ」
  • 黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」(ボリビア・ラパス)

    近代的な大都会「ラパス」 「ラパス」の朝。 お気に入りの「アレクサンダーカフェ」でリッチなブレックファストを注文し、ベーコンの乗ったトーストをかじったり、苦味の利いたコーヒーを飲んだりする。 それが私の「ラパス」での日課となっていました。 「ラパス」は近代的な大都会です。 都心には高層ビルが建ち並び、大通りはバスやタクシーで埋め尽くされ、スーツ姿のビジネスマンが街を闊歩しています。 けれども、「ラパス」にはインカ時代からの伝統的な格好をした人々もたくさん歩いています。 三つ編みに山高帽を被った女性や、カラフルなポンチョを引っ掛けた男性が、スーツやジーパンの人々に混じって歩いているのです。 ラパスは伝統と現代が違和感なく同居した、不思議な色合いを持った街でした。

    黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」(ボリビア・ラパス)
  • 冷笑という「スタイル」の目的|佐藤 梓|note

    2022年10月9日 Twitterに書いた文章を転載) ああ、この7年くらいずっと、頭では分かっていても実感として納得しにくかったことがすごくよくわかった。 大切な気づきなので書いておこうと思う。 なぜ「ネット右翼」みたいな人たちは、政治的な対立意見にただ異論を唱えるだけでなく、わざわざこうして「煽る」スタイルをとるのだろうかと不思議だった。 でも、それは今回のひろゆき氏らの振る舞いでもよくわかったのだが、真面目な、真剣な議論を「させない」ための方法論だったのだ。 対象に真剣に向き合い、調べて考えると、「おかしい」ということに気付いてしまう。自分の頭で考えて、それを発信する人が増えると、いまの政治体制は維持できなくなってしまう。日常的に当たり前に、それこそ“カジュアルに”、子どもからお年寄りまで沢山の人たちの間で政治的なことが毎日真面目に語られ始めるようになると、選挙に行く人が増え、い

    冷笑という「スタイル」の目的|佐藤 梓|note
    stonedlove
    stonedlove 2022/10/10
    政治的な対立意見に「煽り」を加えるネトウヨしぐさについて。「今回のひろゆき氏らの振る舞いでもよくわかったのだが、真面目な、真剣な議論を「させない」ための方法論だったのだ」