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ニューロマーケティンに関するstplのブックマーク (3)

  • ハーレーダビッドソンは脳に心地よい:日経ビジネスオンライン

    商品やサービスのコモディティー(汎用品)化が進み、国内の消費が低迷する中、ブランド力によってファンを増やし購入を促す重要性が高まっている。 そうしたブランドの成功例としてよく名前が挙がるのが、米オートバイメーカーのハーレーダビッドソンだ。 根強い人気を誇るこのブランドは、ファンの潜在意識においてほかの強力ブランドとは異なる受け止め方をされている――。 こんな事実が、大手広告代理店の博報堂DYホールディングス2433が実施したニューロマーケティングの実験で判明した。企業のブランド戦略のあり方を再考する1つのきっかけになりそうだ。 強力なブランドの代表的な存在であるハーレーダビッドソン。このオートバイメーカーは、広告宣伝や販促などのマーケティングにおいても独特だ。 ほかのオートバイメーカーのように、製品の機能や性能を強調したりはしない。他社の製品との価格の違いを訴求することもない。 実際、機能

    ハーレーダビッドソンは脳に心地よい:日経ビジネスオンライン
    stpl
    stpl 2009/03/30
    うーん、わからなくなってきたぞ、ニューロ。(A)
  • GoogleとWPPがオンライン広告の研究を助成、心理学・脳科学も援用

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    GoogleとWPPがオンライン広告の研究を助成、心理学・脳科学も援用
  • ニューロマーケティングは、調査手法であってマーケティングではないような。: mediologic.com/weblog

    ■脳は「セクシー広告」がお嫌い?!:日経ビジネスオンライン 最近、僕のまわりでも「ニューロマーケティング」って言葉に「釣られて」る人がいますが。こういった「はやりものマーケティング」は言葉の作りがうまいんであって、中をみていくとどーだかなー、ってことがおおい。 リンストロームの書いてる文章とかインタビューとかも面白いんだけど、結局は「脳の刺激は何に対して起こっているのか」の話であって、それを「起こすためにどういったアイデア作るか」という“脳刺激”におちてない。 なので、ニューロマーケティングって、どうもテレビCMの事前/事後調査とかと同じようなものなんだけれど、「マーケティング」ってキーワードつけてるからなびいてる人がいるような気がするんだよね。で、この言葉に響いちゃってる人はむしろコンシューマインサイトとか、マーケティングアイデアについてセンスが無い人なんじゃないかなーと思ってしまいます

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