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業界に関するstplのブックマーク (24)

  • 大手ネット専業証券2社にシステム管理体制不備で行政処分勧告

    証券取引等監視委員会は3月13日、システム障害に対する管理体制が不十分だとし、大手ネット専業証券2社を「金融商品取引法」違反で行政処分を命じるよう金融庁に勧告した。 同委員会によると、勧告先の証券会社は、楽天証券とマネックス証券。2社はこれまでにもシステム障害が理由で金融庁から業務改善命令を受けていたが、その後も障害が発生し、再発防止策に向けた改善が認められなかったという。 同委員会では、こうした2社の状況を「金融商品取引法」に基づき内閣府令が定める「金融商品取引業等に係る電子情報処理組織の管理が十分でないと認められる状況」に該当すると判断。金融庁に対して2社を行政処分を下すことを勧告した。

    大手ネット専業証券2社にシステム管理体制不備で行政処分勧告
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    stpl 2009/03/17
    楽天証券とマネックス証券。「システム障害に対する管理体制が不十分」(A)
  • 世界のPC出荷台数、2009年は4.5%減少--IDC予測

    2008年後半のPC業界は苦しかったが、2009年はさらに悪いことになりつつある。 市場調査会社IDCが米国時間3月5日に発表した「Worldwide Quarterly PC Tracker」の最新予測によれば、世界市場におけるPCの出荷台数は2009年前半に8%減少するという。2008年第4四半期は、景気後退により大企業がPCの買い換えを遅らせたことが主な原因で1.9%の落ち込みとなった。 前途多難なスタートだが、年末までにはわずかに持ち直しがある。出荷台数は2009年後半に改善をみせ、第4四半期にはわずかながらプラス成長に転じ、通年では4.5%の減少になるとIDCは予測している。通年で3.8%の成長という、同社が2008年12月初めに予測した数字とはかなり異なる内容だ。 PC市場は回復に向かうはずだとIDCが考える理由は、買い換えサイクルが強く作用するというものだ。不安定な経済情勢の

    世界のPC出荷台数、2009年は4.5%減少--IDC予測
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    stpl 2009/03/15
  • 2009年携帯電話機市場、さらに悪化の見込み--調査会社予測

    世界的な経済危機が携帯電話機業界にも影を落としはじめ、売り上げを伸ばしてきたスマートフォンでさえ2009年は伸びが鈍化すると見られている。 市場調査会社の大手2社が今週、2008年第4四半期の統計を発表し、携帯電話機業界にとって厳しい予測を示した。 IDCは、携帯電話機全体の世界出荷台数は2009年に8.3%減となり、Appleの「iPhone」やResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」など、拡大を続けてきたスマートフォンの成長は、3.4%程度に鈍化すると見ている。スマートフォンは、2008年を通じて携帯電話機メーカーにとって売れ筋製品だった。IDCは、2008年12月時点では2009年の成長率を約8.7%と予測していた。 しかし、この予測は変更された。IDCでシニアアナリストを務めるRyan Reith氏は声明で、経済危機が主因となって携帯電話機市場全体が

    2009年携帯電話機市場、さらに悪化の見込み--調査会社予測
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    stpl 2009/03/15
    「世界的な経済危機が携帯電話機業界にも影を落としはじめ、売り上げを伸ばしてきたスマートフォンでさえ2009年は伸びが鈍化すると見られている」(A)
  • 【レポート】旅行会社が"給付金争奪戦"を開始--"給付金ツアー"で需要UPなるか | ライフ | マイコミジャーナル

    給付金で旅行はいかが―。5日から始まった定額給付金の支給。旅行会社や航空会社ででは早速、この給付金にあやかった旅行商品の売り込みに熱が入っている。キーワードは給付金にちなみ「1万2,000円」と「2万円」。3世代旅行や往復航空券付きなど、それぞれ特色あるプランで集客UPを狙っているようだ。 「定額給付金」は政府が景気対策の目玉とするもので、給付金額は1人あたり1万2,000円(18歳以下と65歳以上は2万円)。「税金の無駄遣い」との声もあったが、4日に総額2兆円の財源を確保するための法案が可決した。5日には一部自治体で支給が始まったが、ほとんどの市町村では4月中の支給開始になるとみられている。 この給付金決定のニュースにスピーディーな反応を見せたのが旅行会社。5日には早くも定額給付金にちなんだ旅行商品を発表する会社が相次いだ。「12月ごろから準備を進めていた」と話す旅行会社もあり、各社とも

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    stpl 2009/03/11
    定額給付金争奪戦(A)
  • 速報/65歳以上なら国内線一律9000円 全日空  - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    stpl 2009/03/11
  • 「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険

    「……どこかにスタッフを隠してませんか」――設立間もないとあるベンチャー企業を訪ねた男が言った。 これは、初の独立系インターネット生命保険会社・ライフネット生命保険に、同業の経営者が訪問した時の場面だ。当時、ライフネット生命のスタッフは社長と副社長と事務員の3人しかいなかった。 会社を興す際、一般企業なら紙1枚でも始められる。だが、保険会社はそうはいかず、金融庁の審査を受けるだけでも膨大な書類を作る必要がある。新会社のあまりの少人数ぶりに「当にそれで保険会社ができるんですか」とこの経営者はあきれていた。 会社を興す上で大変なのは、何といっても人的リソースである。特に生保ともなれば書類作りなどの事務作業も煩雑なものであり、経営者は資政策、スタッフは書類準備に携わるものであろうが、この会社はすべて2人の役員と1人の事務員の手でこつこつとやってしまったのだという。 2人の役員のうち1人は、日

    「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険
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    stpl 2009/03/02
    (A)
  • 徹底比較!仕事で使うならどっち!? ミニノート vs スマートフォン - 日経トレンディネット

    画面サイズが10型以下のミニノート、スマートフォンの利用者が拡大している。5万円という低価格で人気を呼び台湾メーカーの製品が中心だったミニノートは、日ヒューレット・パッカード(日HP)や東芝、NECなど大手も参入。値下げ競争が始まり、2万円台の機種も出てきている。アップルの「iPhone 3G」で注目を浴びたスマートフォンも新製品の登場が相次いだ。携帯各社の中で唯一スマートフォンを発売していなかったKDDI(au)が9月、Windows Mobile搭載の「E30HT」を2009年春に発売すると発表。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルなども冬モデルに新機種を投入した。モバイル市場向けの各社の製品投入は、今後さらに加速しそうな勢いだ。 外出先でメールを読んだりネットを見たりするのに便利なミニノートとスマートフォン。では、モバイル端末としてどちらを買えばいいのか。そんな悩みを抱えている人も

    徹底比較!仕事で使うならどっち!? ミニノート vs スマートフォン - 日経トレンディネット
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    stpl 2009/02/11
  • フジテレビ On Demand、「Yahoo!ウォレット」決済に対応

    フジテレビジョンとヤフーは、フジテレビの映像配信サービス「フジテレビ On Demand」で、Yahoo!ウォレットを利用した決済代行サービスを2月2日に導入すると発表した。合わせて、Yahoo! JAPAN IDおよびYahoo!プレミアムでの連携も実施する。 Yahoo!ウォレットへの対応を受けて、「フジテレビ On Demand」のWebサイト上にYahoo! JAPAN IDユーザー向けの専用ページを開設。Yahoo! JAPAN IDユーザーは、同ページを通じて、「フジテレビ On Demand」が配信する有料コンテンツをYahoo!ウォレット決済による購入、視聴が可能になる。 「フジテレビ On Demand」では、クレジットカードやWebMoney、ドコモケータイ払い、まとめてau支払いによる決済に従来より対応済み。今回のYahoo!ウォレット対応によって、約1800万人のY

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    stpl 2009/01/27
    (A)
  • パソコンの国内出荷台数,ネットブックによる市場活性化で12月は2.1%増

    電子情報技術産業協会(JEITA)は,2008年12月のパソコンの国内出荷台数が前年同期比2.1%増の91万3000台だったと発表した。デスクトップ型は同13.2%減の26万3000台と落ち込んだが,ノート型は同9.9%増の65万台と前年実績を上回った。経済情勢の悪化を受けて企業向けは低調だったものの,民生向けノート・パソコンは上位機種の値頃感とネットブックによる市場の活性化などにより好調だったという。 ただし,出荷金額は前年同期比11.2%減の956億円となった。デスクトップ型は同20.8%減の278億円,ノート型は同6.5%減の678億円である。

    パソコンの国内出荷台数,ネットブックによる市場活性化で12月は2.1%増
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    stpl 2009/01/27
    東京海上はこれまで販売代理店に考慮して直販参入をしていなかったが、「通信のガリバー」の技術力を活かした新サービスで追撃する構え。(A)
  • kyozaishinbun.com - このウェブサイトは販売用です! - kyozaishinbun リソースおよび情報

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    stpl 2008/12/21
    (A)
  • ネットオークションで使うネットバンク1位は「イーバンク銀行」

    インターネットバンクに関する意識調査、第2回目。今回はインターネットオークション利用者に人気のネット銀行などを調査した。有効回答数は20代、30代のネットユーザー男女609名。 ネットオークションを「頻繁に利用している」のは16.3%。「たまに利用している」のは47.3%。合わせて63.5%にネットオークションの経験があり、経験者は20代に比べ30代の方が17ポイントほど多かった。 利用者に、ネットオークションを利用するとき、インターネットバンキングを利用しているかを聞いたところ、59.4%が「利用している」と回答。約6割がインターネットバンキングを活用しており、性別、年代による大きな差は見られなかった。 利用しているインターネットバンクを複数回答で聞いたところ、「イーバンク銀行」が54.3%で一番人気。2位は「ジャパンネット銀行(45.7%)」で、以下は全て1割未満だった。性別・年代別で

    ネットオークションで使うネットバンク1位は「イーバンク銀行」
  • じぶん銀行、すべての手続きが携帯でできる「じぶんローン」スタート

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    じぶん銀行、すべての手続きが携帯でできる「じぶんローン」スタート
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    stpl 2008/12/03
    (A)
  • FXに興味あり、だけど「ロスカット」を知っている人はわずかに3割 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年11月22日 12:00 楽天リサーチは11月21日、FX(外国為替証拠金取引)に関するインターネット調査の結果を発表した。それによるとFXに興味がある・すでに行った経験を持つ人のうち、「ロスカット」(損切り)を理解している人はわずか3割に過ぎないことが明らかになった。その他FXに必要不可欠なルール・用語に関する認知度も決して高いとはいえず、仕組みの理解度の上でも現在のFXがハイリスクな取引であることを再認識させる調査結果となった(『発表リリース』)。 今調査はFXの経験がある人、あるいはFXに興味を持つ人の中から20~60代を対象に10月22日~23日にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。男女比・年齢階層比は均等割当。 FXとはアメリカドルをはじめとした外貨を売買してその差益を得る金融商品のこと。単に為替の高低差を利用して利益を得るのなら外貨預金口座を用

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    stpl 2008/11/25
    FXに関するリサーチ
  • 年長フリーターの状況改善せず - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年11月23日 19:30 内閣府は11月21日、2008年度版「青少年白書(平成20年版)」を発表した。それによるといわゆる「フリーター」と呼ばれる人の数は全体としてここ数年の間に減少傾向が見られるものの、25歳~34歳が該当する「年長フリーター」の数はほとんど変わらず、状況に変化が見られないことが改めて示された。白書では「年長のフリーターの滞留傾向がうかがわれる」とし、警告を発している(【発表リリースページ】)。 「青少年白書」は青少年の現状と青少年に関する施策を広く国民に紹介し、その理解を得るため昭和31年(1956年)から、関係省庁などのの協力の下に内閣府が編集・発行しているもの。つまり各種データは既存の公的機関の調査資料が元になっている。また、今回発表されたデータを元に12月上旬をめどに、書店などで紙媒体版が入手できる予定。 今回抽出する「フリーターの人数の推移」について

  • 「正社員として採用されないから……」派遣社員が派遣社員である理由 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年11月08日 12:00 厚生労働省は11月7日、働き方の多様化に伴う現状を把握するために行った調査の結果「平成19年就業形態の多様化に関する総合実態調査結果の概況」を発表した。それによると、非正社員の中でもパートタイム労働者は「時間やお金の都合でパートが適切だから」と積極的事由でパートタイムを選んでいるのに対し、派遣社員(派遣労働者)は「正社員として働ける会社が無かったから」という消極的理由・消去法による選択肢として派遣社員の立場を選んでいる人がもっとも多いことが明らかになった。一方で類似条件を持つ契約社員と比較すると、技術・技能においてアピールするものが無いという違いもあり、人の問題に帰する部分も見受けられる(【発表ページ】)。 今調査は事業所へは2007年10月1日における状況について10月1日から31日まで、個人へは10月1日の状況について10月1日から11月20日まで

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    stpl 2008/11/21
  • 40〜60代がケータイで困っていること--パナソニックがユーザーの本音を直撃

    パナソニック モバイルコミュニケーションズは8月3日から10月26日までの間、40代から60代の男女14名に「P706ie」をモニターとして利用してもらう「P706ie体験プロジェクト」を実施した。最終日となる10月26日には、モニター参加者がP706ie開発者と意見交換する「アフターミーティング」を開催した。 モニターは、約6万5000人のシニア会員を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Slownet」において募集した。 パナソニックにとって、使いやすさにこだわったieシリーズは初のチャレンジとなる分野だ。キーの間隔や音声の聞き取りやすさなどに注意して開発したが、当にそれが使いやすいのか。アフターミーティングは、実際にターゲットとしているユーザーに直接意見を聞ける貴重な機会とパナソニック モバイルコミュニケーションズ 広報室室長の岩切正哉氏は話す。 実際、想定していなかっ

    40〜60代がケータイで困っていること--パナソニックがユーザーの本音を直撃
  • 【2008年9月】ソフトバンクモバイルがNTTドコモの追撃をかわし1位を保持:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    電気通信事業者協会(TCA)がまとめた2008年9月の携帯電話の契約数によると、主要携帯事業者3社の中で9月に最も純増数を伸ばしたのはソフトバンクモバイルだった。しかし、9月の純増数14万2800件は、8月(16万3300件増)よりも減少している。 一方、NTTドコモは12万9700件増、KDDI(au)は7万4900件増加しており、どちらも8月よりも純増件数を増やした(表1)。ソフトバンクモバイルは2008年3月以降3社中1位の座を保持し続けているものの、9月は2位のNTTドコモとの差が縮まった格好だ(表2)。 次ページには、第3世代携帯電話(3G)の契約数とIP接続サービス比率について、2003年6月以降の半年ごとのデータをそれぞれ表とグラフにまとめた。

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    stpl 2008/10/27
    月別純増数推移のグラフがおもしろい。3月の突出振りは半端ないです。
  • 1000万台減 しぼむ携帯市場:モバイルチャンネル - CNET Japan

    IT調査会社のMM総研(東京都港区)が23日に発表した携帯電話の国内出荷予測によると、2008年度の出荷台数が前期比22.4%減の3940万台に大幅減少する見通しだ。4000万台を下回るのは00年度に調査を始めて以来初めて。1000万台以上の大幅な減少も初めてで、携帯電話端末市場の縮小傾向が鮮明になってきた。 上期(4〜9月期)実績は、1959万台にとどまり、上期ベースでは00年度以降最低となった。半期ベースでも、だぶついた在庫の調整が行われた01年度下期(10〜3月期)の1895万台に次ぐ低水準だった。 携帯電話各社が端末購入の際に分割支払いを選択できるなど販売方式を変更した影響で、端末価格が高騰。買い替えサイクルが長期化した。06年10月の番号ポータビリティー制度導入を機に一定期間解約ができない料金プランが浸透したことも影響している。機能向上が進んだことで、消費者の端末への満足度が

  • 3人に2人が「ドリンクをオマケ目当てで買ったことある」

    人気キャラクターから雑貨、アクセサリーまで、アイテムの幅が広がっているドリンク類のオマケ。職場でも話題にのぼりがちなこのオマケ、実際のところ、どの程度意識されているのだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女421名の回答を集計した。 回答者の職種は「一般事務職」が 22.1%、「IT・コンピュータ関連」が20.0%、「自営業」が13.8%、「主婦・主夫」が10.9%、以下「公務員・教職」「一般営業職」「医療系」が各10%未満、「その他」が17.3%。 オマケ付きドリンクを購入したことが「ある」と答えたのは全体の82.8%にのぼり、性別で大きな差はない。20代でやや低いものの、30代、40代では大多数が購入経験を持っていた。 「オマケを目当てにドリンクを買ったことがあるか」聞いたところ、購入経験者の65.8%が「ある」と回答。女性では7割がオマケ目当てにドリンクを買ったことが

    3人に2人が「ドリンクをオマケ目当てで買ったことある」