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2008年11月7日のブックマーク (2件)

  • ドコモ山田社長、2012年度に向けた「質的進化」を解説

    NTTドコモは、31日に開催された決算会見の中で、「新たな成長を目指したドコモの変革とチャレンジ」と題したプレゼンテーションを行った。2012年度までを一区切りとした端末・サービス開発の方向性が示された。 NTTドコモ 代表取締役社長の山田 隆持氏は冒頭、「モバイル市場は変革点を迎えている。量的な飽和の一方で、質的には進化の余地がある。成熟期にどう満足度の向上につなげていくのか。端末・ネットワークの進化とともに、質的な面でまだまだ市場は伸びていく。オープンでグローバルな、多種多様なプレイヤーが参加し、市場が高度化・多様化されることを事業機会ととらえている。そうした2012年度に向けた取り組みをまとめた」と語り、今後4年の取り組みと方向性を示した。 ドコモは2008年の4月に「新ドコモ宣言」を発表し、ブランドロゴの刷新から全国1社体制への移行まで、大きな見直しを実施している。これらの取り組み

  • 市場の格付、銀行トップは三菱東京UFJ銀行 | ライフ | マイコミジャーナル

    IDマーケティングサービスはこのほど、「市場の格付」2008年度上半期版を発表した。従来のイメージ調査とは違い、実際の利用(使用)体験に関する調査に絞ることで「企業と顧客との信頼関係」や「その信頼関係がもたらす換金力」に基づく"実力"を比較した。 アンケートは9月10日から10月3日まで、東京 / 神奈川 / 千葉 / 名古屋 / 大阪 / 博多で実施。「知人に(商品やサービスなどを)勧めたか」「従業員の態度に感動したか」といった、顧客ロイヤリティや購買動機、使用後のアクションに関する41項目を対面式で調査した。銀行、メーカー企業、自動車販売店、求人サイトの消費者(利用者)15,233人と対象の従業員349人が回答した。 銀行部門は、アンケート対象者が財布などに入れて持ち歩いているキャッシュカードの銀行について調査。トップは三菱東京UFJ銀行で、72.7ポイント。続いて、2位は東京スター銀

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    stpl 2008/11/07