画面サイズが10型以下のミニノート、スマートフォンの利用者が拡大している。5万円という低価格で人気を呼び台湾メーカーの製品が中心だったミニノートは、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)や東芝、NECなど大手も参入。値下げ競争が始まり、2万円台の機種も出てきている。アップルの「iPhone 3G」で注目を浴びたスマートフォンも新製品の登場が相次いだ。携帯各社の中で唯一スマートフォンを発売していなかったKDDI(au)が9月、Windows Mobile搭載の「E30HT」を2009年春に発売すると発表。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルなども冬モデルに新機種を投入した。モバイル市場向けの各社の製品投入は、今後さらに加速しそうな勢いだ。 外出先でメールを読んだりネットを見たりするのに便利なミニノートとスマートフォン。では、モバイル端末としてどちらを買えばいいのか。そんな悩みを抱えている人も
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