2021年1月28日のブックマーク (4件)

  • ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門

    ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日に限らず、大き

    ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門
    stracciatella
    stracciatella 2021/01/28
    家のモデル見て、この極端な例が境界性人格障害じゃないかと思った。
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
  • 元ゲーム開発にいた人間が、「チート、リーク、解析」この3つが何故異常に嫌われてるか解説しますね。

    エモイラ🐼韓イ言🐼C103土曜ツ-24a @emoillu 元ゲーム開発にいた人間が、 「チート、リーク、解析」 この3つが何故異常に嫌われてるか解説しますね。 あまり大した話ではないけども…。 2021-01-27 01:36:42 エモイラ🐼韓イ言🐼C103土曜ツ-24a @emoillu まず一つ目チート、公平性が失われます。ゲームとはルール(縛り)があって成り立つものです。ルールがなくなれば、それはもうゲームでは無くなります。つまりチートとはゲームを根底から否定する存在なんです。 ゲーム作る必要なくなるからね。極悪。 2021-01-27 01:36:42 エモイラ🐼韓イ言🐼C103土曜ツ-24a @emoillu 次にリーク とあるゲーム会社では情報が漏れた際、一人一人社員が尋問にかけられたとか。特にソシャゲでのリークは命取りです。人気キャラの実装が数ヶ月後に実装とか

    元ゲーム開発にいた人間が、「チート、リーク、解析」この3つが何故異常に嫌われてるか解説しますね。
    stracciatella
    stracciatella 2021/01/28
    この人デザイナー(絵師)だよね。その感覚でもって解析(リバースエンジニアリング?)をデザインの剽窃と同じように見ている。かつ発言の文脈的にエンジニアと勘違いさせられるが、これはわざとか天然か?
  • 甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ

    花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。 千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部した。弁護側の被告人質問で、1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を、千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と供述。「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と説明した。 通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」ため、

    甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ
    stracciatella
    stracciatella 2021/01/28
    清原もそうだが、いくら野球ができてもある程度の人生のバランスはいるだろう。でもバランスだけだとただの人。