名作RPG DS版『クロノ・トリガー』、CD3枚＋DVDのサントラが発売決定 - CDJournal ニュース
2008年11月にニンテンドーDS用リメイク作品としてスクウェア・エニックスから発売された名作RPG『クロノ・トリガー』。そのゲーム内BGMを完全収録したオリジナル・サウンドトラックがリリースされます！ 『【DS版】クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラック』（SQEX-10167〜70 税込3,800円）はCD3枚組で、全曲ともにリマスタリングを施した64曲入り。音楽は『クロノ・トリガー』やPS『クロノ・クロス』などで知られる光田康典が手がけています。 また本作には特典DVDも付属。フルオーケストラ演奏による「クロノ・トリガー〜Orchestra Ver〜」と「クロノ・トリガーメドレー 〜Orchestra Ver〜」のMUSIC Video（5.1chサウンド）、そして光田康典へのインタビュー映像が収められます。発売はスクウェア・エニックスより7月29日を予定。“時を越えるRPG”
Superfly、中村達也＆日向秀和＆百々和宏とのド級セッションが実現！ - CDJournal ニュース
快進撃を続けるSuperflyの2009年・初シングル、5月13日に発売を控える「My Best Of My Life」。タイトル曲は現在大ヒット中のドラマ『BOSS』主題歌としてオンエアされるなど、すでに話題騒然の今作、シングル恒例となった“洋楽カヴァー”では、なんと驚きのロック・セッションが実現！ ドラムに中村達也、ベースに日向秀和（ストレイテナー）、ギターに百々和宏（MO'SOME TONEBENDER）という超個性派ミュージャンが集結、リック・デリンジャーの名曲「ロックンロールフーチークー」をカヴァー！ JETとのコラボ・ナンバー「i spy i spy」も記憶に新しいSuperfly、今回はそれをも上回る“超ド級”のロック・セッションに。志帆がかねてからフェイバリットだったという「ロックンロールフーチークー」のカヴァーを！との提案を受け、プロデューサーの蔦谷好位置はこの楽曲をやる
【Easy Star All Stars】レディオヘッドも認めるレゲエ・カヴァー・バンド“Easy Star All-Stars”、次はビートルズ！ - CDJournal ニュース
レディオヘッドも認めるレゲエ・カヴァー・バンド“Easy Star All-Stars”、次はビートルズ！ ニューヨークをベースに活動するレゲエ・アーティスト、イージー・スター・オールスターズ（Easy Star All-Stars）。これまで、ピンクフロイド『Dark Side of the Moon』のレゲエ版『ダブ・サイド・オブ・ザ・ムーン（DUB SIDE OF THE MOON）』、レディオヘッド『OK Computer』のレゲエ版『レディオドレッド（RADIODREAD）』をリリースするなど、名作をレゲエ／DUBアレンジすることで知られる彼ら。最新作はなんとビートルズの『サージェンドペッパー・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』をカヴァー！ Steel Pulse、Matisyahu、Michael Rose (Black Uhuru)、Luciano、U Roy、Bunny Ru
名作に秘められた名作を紐解く、マッシヴ・アタック（Massive Attack）の元ネタ集リリース！ - CDJournal ニュース
古くはPORTISHEAD（ポーティスヘッド）、SMITH & MIGHTY（スミス・アンド・マイティ）らと共に“ブリストル・スタイル”を印象付け、緩やかに音楽性を変化させながら今なお支持層を拡大させている英国のカリスマ、MASSIVE ATTACK（マッシヴ・アタック）。彼らのディープなサウンドの秘密を解き明かす1枚、サンプル元ネタを集めたコンピレーション『Protected: Massive Samples』（RRCDJ-0079 税込\2,490）が2月4日発売（US盤は2月17日）。 定番から隠れ名曲まで収録の本作。MASSIVE ATTACKのアルバムと聴き比べながらじっくり彼らのルーツを探るもよし、“知っとるケ!?”と友達に自慢するもよし。MASSIVEファンはもちろん、全音楽ファンにおすすすめできる良質クラシックス満載のコンピレーションであることに違いはありません。収録アーテ
【COLON OPEN BRACKET】不思議なバンド名も話題！エモ meets 8ビット・サウンドの“:(”が日本デビュー - CDJournal ニュース
「これ、何て読むの？」と言いたくなる不思議なバンド名が一部で話題を集めた、スコットランド出身の8ビット・ニューウェイヴ・バンド“:(”が、ついに日本デビュー！ アルバム『KAWAII』（INR-012 税込1,500円／写真）をintikrecレーベルより2月8日に発売します。 “:(”はスコットランドのグラスゴーを拠点に活動するバンドで、その名は“コロン・オープン・ブラケット（colon open bracket）”と読みます。哀愁たっぷりに疾走する“エモ meets 8ビット・サウンド”が特徴で、ニューウェイヴ、エモ、8ビット・サウンドを大胆かつ絶妙なバランスで融合させています。 アルバムには全14曲を収録。レーベルやバンドのMySpaceページでは、その独特な作風を体験できますので、気になる方は訪れてみては？ その名だけでなく、独特のサウンドも受けそうな彼ら、アナタも注目を！
クラフトワーク（Kraftwerk）とスティーヴ・ライヒを“プログラム×ストリングス”で！「Tour de France」「Radioactivity」ほか - CDJournal ニュース
クラフトワークとスティーヴ・ライヒを“プログラム×ストリングス”で！「Tour de France」「Radioactivity」ほか テクノ界の教祖クラフトワークと、ミニマル・ミュージックの大家スティーヴ・ライヒが生んだエレクトロニクス・サウンドの古典的名曲を、クラシック音楽畑で活躍するアーティストたちが新たな解釈でアレンジ／演奏したアルバム『Powerplant: Electric Counterpoint』（写真）。iTunes Store他でのデジタル配信版に続き、1月27日にCD版が米国で発売されます。 アルバムには、シンセサイザー＆パーカッション奏者のJoby Burgessを中心に、英国のストリングス・カルテット、The Elysian Quartetらが参加。このElysian Quartetは、ホット・チップらがリミックスを手がけたこともあるなど、クラブ側からも注目されて
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