→心配される事態です。山田議員の54万票以降、自民党から漫画アニメ規制の話は一旦出なくなりましたが、全く安心はできません。 我々のすべきことは「団結」です!既に政府与党に対し強いパイプはあるので、存在感を数で示すのです! そのため… https://t.co/wbP3JdTsZX
id:fellfield です。例の記事 anond:20210909200622 すべてに反論する時間はないので、部分的に反論します。 安保法制などの違憲部分を廃止集団的自衛権は自国を守るものではなく、集団に属する他国を守るものです。自国を守るのは単なる自衛権ですよ。 増田が書いている「台湾サイドに立つ」が具体的に何を指しているか不明瞭だけれど、一般的には集団的自衛権を行使できる状態のほうが、他国からは「台湾サイドに立っている日本」と見做されると思います。もしも集団的自衛権がなければ、たとえ台湾が攻撃されていても日本は手出しできないわけです。言い換えれば、手出しできない日本に対して中国が攻撃する理由がなく、日本にとってはリスクが低いことになる。 そして集団的自衛権があれば、外国の戦争に日本が巻き込まれるリスクは高くなる。増田が書いている「集団的自衛権も行使できない日本が国を守るために~」
<中国で禁止されるゲーム要素の例> ・現実世界の法律と照らし合わせ、これに反する行為および法を軽視する描写 ・未成年の恋愛 ・血液 ・Killや殺人といった死を連想する単語 ・キャラクターの明確な死亡理由の描写 ・女性の下着および胸の谷間 ・性器や女性の胸に攻撃や接触が可能 ・相手を挑発する描写 ・ドクロや骸骨 ・暴力行為(人外への”狩り”や”討伐”は合法) ・対戦によりポイントやアイテムなどの報酬が獲得できる要素 ・プレイヤーに恐怖心を与える要素 ・民主主義的な描写 ・デモ ・習近平思想に反する描写 ・中国への侵略/植民地化に関連した国や人物の美化または喧伝 ・中国の偉人を現実とは異なる内容で描写 ・性器および性器を揶揄する表現 ・性行為そのもの、または性行為を揶揄する表現 ・身体変形、人体改造 ・毒物、麻酔、精神侵食などの薬物表現 ・他人を侮辱する表現 ・帝国主義の描写 ・風俗店や反社
高市早苗氏「子供2人目に毎月3万円、3人目以降には毎月6万円給付する」 1 名前:アシクロビル(茸) [ニダ]:2021/09/09(木) 17:16:45.71 ID:agtZtS8g0 また「子供の貧困対策も重要」とし「中所得の世帯を対象に第2子3万円、第3子以降6万円の現金給付とというものを確立する。高等教育の無償化も、第2子の所得要件を緩和、第3子以降は要件を撤廃をする。育児休業時の実質手取りをさらに引き上げていく」など生活困窮問題などへのさまざまな政策を並べることで、回答した。 その上で、「私に対して非常に色がついていると見られるというご指摘だが、これが私です。私は私の信念を持って、政策を発信してまいりましたし、実行もしてきた。今のありのままの私を、みなさまがどう評価していただけるのか、あんなんじゃダメだぞと言われるのか、そのまま自然体でいていいんだよと言って下さるのか、それは
みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、
暴力団員に捜査情報を漏らしたとして、神奈川県警察本部が10日、40代の男性警部補を懲戒免職にしたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 警察は警部補が情報漏えいを繰り返していたとみて、地方公務員法違反の疑いで捜査を進めています。 捜査関係者によりますと、懲戒免職の処分を受けたのは神奈川県警察本部の捜査2課に所属する40代の男性警部補です。 警部補は去年、暴力団員に対して、警察が捜査していた事件の関係先として組事務所に捜索に入る日付を教えるなど、捜査情報を漏らしていたということです。 警部補は以前、暴力団対策課に所属していて、警察は「警部補が暴力団側から金銭の提供を受けている」という情報が外部から寄せられたことから、調べを進めていました。 金銭の提供は確認されなかったということですが、警察は警部補が繰り返し捜査情報を漏らしていたとみて、地方公務員法違反の疑いで捜査を進めています。
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