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原発に関するstrangesoulboxのブックマーク (6)

  • モチベーション不在の東電値上げ:日経ビジネスオンライン

    販売する商品にかかる原価が上がるからと値上げをし、恒久的にその価格が維持できるとするなら、損な楽な商売はないですよね。倒産するリスク無しに好き勝手に経営できます。経費の削減をしてるというのなら、役員以上は無給、一般社員の給与の2割削減、賞与返上でも当たり前でしょう?まずは自分たちの資産をすべて売却してステークホルダーにその姿勢を見せないと。新築マンションのコンクリートから放射能が検出されたみたいですが、マスコミも初期報道に嘘偽りはなかったと自信を持って公表することができますか?偉大なる広告主様のゴキゲンをとらずジャーナリズムの懐を貫いたと言えますか?「生活インフラの根幹の電力だから、今だけアタマをさげておけばいずれ時効だよ。嫌なら電気使わず生活してみろよ。誰のおかげで今の便利な生活を享受できてると思ってんだよ」そんな音が聞こえてくるようです?さらに原子炉廃炉までの期間が40年から60年

    モチベーション不在の東電値上げ:日経ビジネスオンライン
  • 菅直人さんの総理生活452日。|通販生活:カタログハウス

    電話でのお問い合わせ0120-164-164※携帯PHSからは03-5354-3228(平日9時~19時、土曜9時~18時、日・祝日休み) Copyright ©2000-2012 CATALOGHOUSE LTD. All rights reserved.

  • 熱風 8月号 震災・原発に宮崎駿が思うこと | スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

    先日、スタジオジブリは、社屋に原発反対の意思を表す、「スタジオジブリは 原発ぬきの電気で映画をつくりたい」という横断幕を掲げたことで話題になりましたけども、そのことについてフリーペーパーの熱風8月号で明かされました。 宮崎監督はどういう気持ちで、あの横断幕を作成したのか、加えて被災地の現状、これからのエネルギー問題について、座談会の中で語られました。 出席者は、衆院議員の河野太郎氏、NGOピースウィンズ・ジャパン代表の大西健丞氏、ドワンゴの川上氏、鈴木プロデューサー、宮崎駿監督の5名。 宮崎監督が「No! 原発」のプラカードをぶら下げたインパクト絶大な表紙で、早くもネット上で話題になっていますけども、熱風を入手できずに読めない人もいるかと思うので、一部を引用します。 ちなみに、この座談会の内容は「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のポッドキャストで聴くことができます。 横断幕についての経緯 宮崎:

  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
  • SYNODOS JOURNAL : 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美

    2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売

  • 『原発文化人の罪 ビートたけし氏「地震起きたら原発へ逃げるのが一番安全」、勝間和代氏の朝生発言』

    福島原発事故の問題をテーマに先月放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ」は、出演者があまりにひどい顔ぶれだったので観ませんでした。ツイッターなどネット上で飛び交っている番組の感想をチェックすると、案の定、原発擁護発言のオンパレードだったようで、番組全体の評価をネット上で読んだ表現でまとめると、福島原発事故は「いい教訓になった」、「どういうリスクがあるかやっと分かったので今後はOK」という意味合いの発言をする「原発産業御用文化人」による「全体が人の痛みがわからない地獄のような放送」だったということです。 ツイッターなどネット上では、とりわけ勝間和代さんの発言が大きくクローズアップされ、YouTubeには「歴史に残る朝生」などと銘打たれた番組ハイライトがアップ されています。それで一昨日には、とうとう勝間和代さん人が「お詫び」の文章を発表 するまでに至っています。しかし、この「お詫び」はあま

    『原発文化人の罪 ビートたけし氏「地震起きたら原発へ逃げるのが一番安全」、勝間和代氏の朝生発言』
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