目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
本当にScala化できるんですか? 増井:今日は、チャットワークをPHPからScalaに切り替えるお話を伺うためにやって来ました。 山本:はい。 増井:僕がこの話を知ったのは、ちょうど2年ぐらい前に読んだブログのエントリだったんです。いきなり失礼なんですが、僕はこの話を知って、ぶっちゃけアホじゃないかと思ったんですよ。 山本:あはは(笑) 増井:基本的に開発言語やフレームワーク、方法論を同時に変えるって結構大きな変更ですよね? 山本:そう思います。 増井:それなのに、この決断を発表された当時、御社にはScalaエンジニアがいなかったそうじゃないですか。「本当に大丈夫なのかな?」と思って、気になってたんです。昨年春には「Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感」というエントリをポストされていましたが、さらに1年経った今はどんな状況なんですか? 山本:ひと言で申し上げると「絶賛移行中」と
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が19日、資金難に苦しむリオデジャネイロ五輪サッカー男子ナイジェリア代表チームに寄付金20万ドル(約2千万円)を手渡すため、リオに向けて出発した。同代表チームは3位決定戦(日本時間21日)に出場するが、今大会では給料の支払いが遅れたり移動費を選手が立て替えるなどし、ボイコット騒動まで起きた。 高須氏は、ナイジェリア代表がボイコットする可能性があると報道された直後の13日、自身のツイッターに「本当に気の毒だ。僕がサポーターとして全部金銭的な面倒みるから頑張ってほしい」と書き込んだ。翌日には、20万ドルを寄付することと、さらにメダル獲得時のボーナスとして「全員にもれなく、金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円を各自に手渡す」と表明した。 当初、駐日大使館経由で支払おうと試みたが、段取りがスムーズに進まず、17日のツイッターに「リオデジ
Windows 7のウィンドウの左上には見えないもののクリックすると反応する「秘密のボタン」があるのですが、そのボタンの詳細についてイギリス人のソフトウェアエンジニアであるリチャード・ミトンさんがブログにつづっています。「言われてみると見たことがあるような……」と感じる人も多いはずです。 The Secret Button http://www.codersnotes.com/notes/the-secret-button/ Windows 7のマシンでウィンドウを開き、左上の部分に注目します。一見すると何もないのですが、この辺りをクリックすると…… ウィンドウのサイズを変更したり、閉じたりするシステムメニューが表示されます。Windows 7ユーザーなら誤作動などで何度か見たことがある人も多いはず。また、この秘密のボタンをダブルクリックするとウィンドウを閉じることも可能です。 ソフトウェ
リオ五輪真っ只中だが、2020年には東京の番。しかも、そのときはリオと違って真夏の最中だ。果たして、今以上に来ることが期待される外国人観光客は、日本の夏をどのように感じているのか? とにかく蒸し暑い日々が続く日本の夏。外国人から見れば日本人の振る舞いにもおかしく見えることが多くあるようだ。 「頭がおかしくなりそうな暑さだね。なのに周りの日本人はみんな平然として涼しい顔。本当にクレイジーだね!」(アメリカ人男性) もちろん日本人も平然としているわけではなく、諦めているだけなのだが……。暑さのなかでの日本人の服装も“ヤバい”対象だ。 「夏なのにスーツを着て仕事に行くなんて理解できない。こっちじゃ銀行員とかよっぽどの大企業で働いてない限りスーツなんて着ないし、15℃以上になったら半袖半ズボンだよ」(ポーランド人男性) クールビズが定着してきたとはいえ、ジャケットとネクタイでビシッと決めている人も
いま中国で、シェアを急激に縮小させているベンダーが2つあります。アップル、そして「中国のアップル」ことXiaomiです。2016年第2四半期において、Xiaomiの中国での出荷台数は前年同期比で38.4%も減少しました。 アップルを真似して爆発的な成長を遂げた Xiaomiのスマートフォンは、未だに欧米や日本などでは入手不可能ですが、それでもスタートアップ企業として企業価値が世界一になったことから、その名を耳にした方も多いはずです。2010年に創業して以来、同社はすさまじい勢いで成長を遂げてきました。その仕掛けとして用いた戦略が、アップルを徹底的に真似るというものです。 製品からプレゼン方法、そしてカリスマ経営者にいたるまで――アップルを模倣する作戦は時に「炎上」しながらも奏功し、iPhoneに憧れるも購入することができなかったユーザーを味方にして、コストパフォーマンスの高さを武器に、一気
家に帰ってドアを開けたら、床一面にペットの「うんこ」が塗りつけられていた――。こんな悪夢のような出来事が、「ルンバ」に代表されるロボット掃除機の利用者から実際に報告されている。 ロボット掃除機がペットのフンを「掃除」する際に、タイヤや底面のブラシに「それ」がべったりと付着してしまうケースがある。こうした状態のルンバが、いつも通り部屋中を掃除して回ることで、床一面が「うんこだらけ」になってしまうというのだ。 製造元「こうした悲劇は数多く報告されています」 ロボット掃除機の「悲劇」が話題を集めることになったのは、英紙「ガーディアン」電子版が日本時間2016年8月16日に公開した記事がきっかけだ。「Poop(うんち)」と「Apocalypse(黙示)」をあわせた「Poopocalypse」という造語を見出しに用いて、この衝撃的な出来事を伝えている。 記事では、ロボット掃除機による「大惨事」の被害
東京電力福島第一原発の汚染水対策として1~4号機を「氷の壁」で囲う凍土壁について、東電は18日、凍結開始から4カ月半で、なお1%ほどが凍っていないと原子力規制委員会の検討会に報告した。地下水の流れを遮るという当初の計画は達成されておらず、規制委の外部有識者は「破綻(はたん)している」と指摘した。 東電の報告によると、3月末に凍結を始めた長さ約820メートルの区間の温度計測点のうち、8月16日時点で99%が零度以下になったが、地下水が集中している残りの部分はまだ凍っていないという。東電は、セメントなどを注入すれば凍らせられると主張した。 凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていない。外部有識者の橘高(きつたか)義典・首都大学東京教授は「凍土壁で地下水を遮る計画は破綻している。このまま進めるとしても、別の策を考えておく必要がある」と指摘。検討会は、上流でくみ上げ
東京電力福島第一原発の汚染水対策として1~4号機を「氷の壁」で囲う凍土壁について、東電は18日、凍結開始から4カ月半で、なお1%ほどが凍っていないと原子力規制委員会の検討会に報告した。地下水の流れを遮るという当初の計画は達成されておらず、規制委の外部有識者は「破綻(はたん)している」と指摘した。 東電の報告によると、3月末に凍結を始めた長さ約820メートルの区間の温度計測点のうち、8月16日時点で99%が零度以下になったが、地下水が集中している残りの部分はまだ凍っていないという。東電は、セメントなどを注入すれば凍らせられると主張した。 凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていない。外部有識者の橘高(きつたか)義典・首都大学東京教授は「凍土壁で地下水を遮る計画は破綻している。このまま進めるとしても、別の策を考えておく必要がある」と指摘。検討会は、上流でくみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く