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2021年4月24日のブックマーク (2件)

  • マクロレンズの選び方とキヤノン一眼レフカメラ用おすすめレンズ紹介

    マクロレンズ選びにはいくつか注目すべきスペックがあります。最大撮影倍率、焦点距離、ワーキングディスタンス、そして自分が使うカメラのセンサーサイズです。また手振れ補正の有無にも注目したいです。順を追って解説しましょう。 最大撮影倍率 マクロレンズとは何かの説明で「すごく大きく映せるレンズ」だと書きました。しかし、すごく大きいというのが曖昧ですよね。どの程度大きく撮影できるかを測る指標が「最大撮影倍率」です。 撮影倍率とは撮像素子(イメージセンサー)に記録される被写体の大きさを表しています。1倍なら被写体の大きさそのままがセンサーに映ります。0.5倍なら被写体は半分の大きさでセンサーに映ります。つまり倍率が大きい方が写真には大きく映るわけです。 レンズのスペック表には普通この最大撮影倍率がいくつかを示しています。表記の仕方は2パターン。ひとつは先ほど説明したような○倍という表記。もうひとつは1

    マクロレンズの選び方とキヤノン一眼レフカメラ用おすすめレンズ紹介
    stray346
    stray346 2021/04/24
  • カメラでどうしてもピントが合わない・AFが効かない時の原因と対策・解決方法

    一眼レフやミラーレスカメラの初心者にありがちなのがどうしてもピントが合わないという問題。このよくあるお悩みに対して想定される原因と対策・解決方法をまとめました。 神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。カメラの使い方についてよく質問をいただくのですが、その中に「ピントが合わない」「AFが効かない」といったものがあります。よくあるお悩みなので、その原因と解決方法についてまとめました。 ピントが合わない時の原因と解決方法 多くのカメラはシャッターボタンを半押しすると自動で被写体にピントを合わせてくれます。この自動でピントを合わせる機能がオートフォーカス(AF)です。それがうまく機能しない場合は下に挙げる方法を試してみてください。 AF機能がない・スイッチがオフになっている まず大前提としてカメラとレンズがAF機能を備えていなければシャッターボ

    カメラでどうしてもピントが合わない・AFが効かない時の原因と対策・解決方法
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    stray346 2021/04/24