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ブックマーク / globalbiz.hatenablog.com (2)

  • 「科学」に裏付けされた英語勉強法をご紹介 - グローバル経営の極北

    語学習得の道のりは果てしなく長い。第二言語習得の理論を網羅的に分かりやすく説明している「外国語学習の科学」から、そこで紹介されている勉強法をまとめておく。どれもどこかで聞いたことある基的なものが多いが、それが「理論」に裏付けされている、というところがポイント。 外国語学習の科学?第二言語習得論とは何か (岩波新書) 作者: 白井恭弘 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/10/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 分野をしぼってインプット インプットのポイントは背景知識を知っていて理解できること。なので、自分の専門分野(例 ビジネス)や興味のある分野(例 音楽映画)について、「徹底的に読んだり、聞いたり」することが推奨されている。 知っている分野であれば推測もできるので、それによって新しい単語も習得できる。さらに興味がある分野は動機づけが高まるので長

    「科学」に裏付けされた英語勉強法をご紹介 - グローバル経営の極北
  • 「内面の葛藤」はそれ自体では解けないということ - グローバル経営の極北

    この記事で書いたように、仕事も含めて改めて人生の意味みたいなものを考える時期になってて、久々に内省的なモードになっている。仕事ってなんなのか、というのを、未来は全て想像でしかなかった若い頃と違う形で、15年ほどの仕事経験を踏まえて改めて考えなおしているとも言える。 前職で駐在していた時の日人の同僚で、仕事の理想像を強く持ち、そのビジョンをメンバーにも伝えて組織を鼓舞し、成果の達成に徹底的に拘ることで実績を積み上げていた強いリーダーがいた。自分に厳しい人で、そういう人の常として、他人に求める基準も高かった。僕もその人に幾度となく「詰められて」何度も冷や汗をかいたことを思い出す。 その人がある日突然会社を辞めて日で独立した。当初は色々と試行錯誤していたけれど、最終的に行き着いたのは、個人の変容を東洋思想的な観点から促す、みたいな「ちょっと精神性強すぎないでしょうか」というような方向での事業

    「内面の葛藤」はそれ自体では解けないということ - グローバル経営の極北
    stray346
    stray346 2016/12/21
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