リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い 僕は日本とアメリカのソフトウェア産業に橋を架けたいと思っているので、筆を執らずにはいられないテーマだ。給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だ、という趣旨の記事である。その通りだ。もっと多くの人にこの道を進んでほしいと思う。 給料の高いのは何故かというと、アメリカとヨーロッパのソフトウェア産業は一つの巨大な経済圏を形成していて、この経済圏にソフトウェアを売っている会社は、技術者の書いた一行のコードからより多くの収益を得られるから。ソフトウェアはスケール産業だから、同じソフトウェアをどれだけ多くのお客に売れるかで同じコードの価値が10倍位変わる事になるのだ。 日本でオフィスに勤務して仕事している技術者にとっては、海を超えて海外の会社で働く、という姿がイメージできない人
リモートワークをして Zoom で東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だと思う。 これを読めば日本に居ながら海外の会社からそれなりのいい給料をもらって働くことが可能になるはず。そうしてリモートでずっと英語を使って働いていれば、英語もかなり上達するし。 ずっと海外で働いてきて、それぞれのチームに必ず世界のいろんな場所からリモートで働いているメンバーが居た。現に今の職場にもアイルランド、ロシア、イスタンブールからリモートで入ってるメンバーがいる。彼らからも聞いた話しなどをまとめた。コロナの影響もあって IT 系の会社がエンジニアを募集する際に「オフィスに来て働いてもらう」という意識が希薄になったし、このチャンスは現在進行系で拡大しているのを日々感じる。 オフショア開発を再定義するまず「オフショア開発」というと
これまで50ヵ国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ロシア ウラジオストクの旅行を紹介します。日本から一番近いヨーロッパとも言われるウラジオストクは、海外旅行の経験が浅い人にもおすすめ。自分へのご褒美旅行に行ってみませんか? こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも、ここ最近は「旅行」を楽しんでいます。 旅行をするようになったのは「今しかできないことを!」と、就活が終わったタイミングで海外旅行に出かけ始めたことがきっかけです。そして旅行の魅力にハマり、2018年にはマイル修行(頻繁に飛行機に乗って航空会社のマイルを貯めること)にもチャレンジ。 そうこうして訪問した国は50ヵ国以上、今も働きながら2ヵ月に一度は海外に弾丸旅行をする生活を送っています。 旅行といえば、日々働いたお金を貯めて自分への労いとして行くなど、どことな
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