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DDDに関するstray346のブックマーク (11)

  • 「ドメイン駆動設計入門」を読んだ後

    はじめに ドメイン駆動設計の知識を持ち合わせていることが常識になりつつある昨今、しかし表層の部分を聞いて完全に理解した気持ちになっているエンジニアが大半だと思われます。私自身そのうちの一人だったので「そろそろドメイン駆動設計のを読まないといけないな」と思い始め、(いきなりエヴァンスに手を出すと恐らく挫折するので)成瀬さんの「ドメイン駆動設計入門」を購入して読むことにしたのですが、これがなんと非常に綺麗にまとまっており、成瀬さん自身の知見も豊富に含まれていたのでとても良い買い物だったなと思いました。 ただ読んだだけでは知識の定着率は低いまま「読んで満足」で終わってしまうため、浅い知識ではありますが、簡単に感想をまとめることに致しました(一通りドメイン駆動設計というものを理解したい場合は、ここにとても分かりやすい成瀬さんのドメイン駆動設計に関する記事「ボトムアップドメイン駆動設計」があるの

    「ドメイン駆動設計入門」を読んだ後
    stray346
    stray346 2021/12/06
  • オブジェクト指向プログラミングを学ぶための推薦図書 - ソフトウェア設計を考える

    オブジェクト指向プログラミングを学ぶ オブジェクト指向プログラミングという言葉は、広い意味で使われている。 オブジェクト指向プログラミングをキーワードにすべての情報をかき集めて理解するというアプローチは現実には無理。 目に付いた重要そうなところを見繕って集めてみても、たぶん混乱するだけ。 この記事では、オブジェクト指向プログラミングのいろいろなアプローチの中で、 クラスを使って独自の「型」を定義するプログラミングスタイル 関連するデータとロジックをまとめて、小さな入れ物に格納する「カプセル化」を重視するプログラミングスタイル を学ぶための参考図書を紹介したい。 型とカプセル化に重点を置く設計スタイルがわかってくると、それとは異なるスタイル、異なる力点を置くアプローチとの違いが具体的にわかるようになってくる。*1 *2 まずは、オブジェクト指向プログラミングの中で、型・クラス・カプセル化に力

    オブジェクト指向プログラミングを学ぶための推薦図書 - ソフトウェア設計を考える
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    stray346 2019/09/08
    エリックエヴァンスのドメイン駆動設計の読み方
  • 僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog

    2022/04/21更新 ふりかえってみて、この記事は手段と目的をごっちゃにしちゃった自分がよくわかる記事です。 DDDは「どうやってコードを書くか」が問題ではありません。その点を勘違いしちゃってるエンジニアの話として、続きを読みたい人は読んでください🙏 DDD(Domain Driven Design)って難しいですよね。難しい難しいとばかり考えていた僕もようやく最近になって少しずつわかってきた気がします。そのきっかけとなった書籍と僕のストーリーを記事で紹介できたらと思います。 TL;DR Clean Architectureはなんとなくわかる DDDは難しい と感じている人は「Domain-Driven Design in PHP」を読むと道が拓けるかもしれない。 leanpub.com 僕とDDD DDDといえばEvansのドメイン駆動設計: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設

    僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog
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    stray346 2019/08/05
    Domain-Driven-Design in PHP
  • ドメイン駆動設計のドメイン駆動とはなにか - 日記マン

    ここ最近の仕事は、かなり硬直化した自社サービスをリファクタリングしている。 そのなかでアプローチのひとつとして、ドメイン駆動設計を勉強して、取り組んでいる。 エバンスDDDを手に取り、ネットで様々な知見を調べながらも、理解が定着してきている。 ここらでいちど、ドメイン駆動設計について、理解をアウトプットしておく。 ドメイン駆動設計は「ビジネスの複雑さ」に立ち向かう 「ドメイン駆動」の設計とは、ドメインに特化した型設計 ドメイン駆動設計の導入の決め手はドメインロジックが複雑かどうか レイヤードアーキテクチャは、ドメイン層を隔離する 自社サービスをグロースさせていくためにも、ドメインの洞察・抽出・再設計を繰り返す おすすめの書籍・資料 エバンスDDDや実践DDDは初学はとても苦しんだ。 入門するなら、これらのを手に取る前に、増田さんの素晴らしい資料たちがおすすめ。 増田さんのスライド,

    ドメイン駆動設計のドメイン駆動とはなにか - 日記マン
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    stray346 2019/03/29
    DDDの学習の進め方
  • DDD、やるかどうかは置いといて「わかる!ドメイン駆動設計 」は読むと面白い

    良いなので感想とか僕の考えてることを書こうと思います! 「わかる! ドメイン駆動設計~もちこちゃんの大冒険~」というTechBoosterさんが出しているです。 DDDだからページ数多いんだろうなというイメージだったんですが、60ページ。しかも1000円は安い。 買ってハズレでもちょっと1日御飯を控えめにするだけでなんとかなる(大体控えめにすることはない)。と思いPDF版を買いました。 こちらから買えますよ!まわしものじゃないけどw https://techbooster.booth.pm/items/392260 読むきっかけ 知ったかぶりの限界 最近、僕の周りでもDDDについて見聞きすることが増えました。 あー、うんうん、アレなアレ。と知ったかぶってすごすのも若干辛さが出てきたし、 何か知っておきたいなぁとなってきました。 でもDDDの有名な2冊(実践ドメイン駆動設計、エリック・エ

    DDD、やるかどうかは置いといて「わかる!ドメイン駆動設計 」は読むと面白い
  • 現場で役立つシステム設計の原則で個人的に面白かったところメモ - Qiita

    『現場で役立つシステム設計の原則』というを付箋を付けながら一通り読んだ?ので 個人的に面白かったところを自分用にメモしておきます。 当にメモです。 質とはだいぶ違うところだと思うので買って読んで下さい。。 (付箋はつけていたけどうまく説明できなさそうなところは消しました。) 目的ごとに変数を用意する 段落わけと、目的ごとの変数で分かりやすい。 一度作った変数を変更するのを破壊的代入といい、それをなくすことでコードが安定するそうです。 int basePrice = quantity * unitPrice int shippingCost = 0 if (basePrice < 3000) { shippingCost = 500 } int itemPrice = ... コレクション型を扱うロジックを専用クラスに閉じ込める これをコレクションオブジェクトやファーストクラスコレクシ

    現場で役立つシステム設計の原則で個人的に面白かったところメモ - Qiita
  • なぜDDD初心者はググり出してすぐに心がくじけてしまうのか - Qiita

    DDD連載記事 * なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのか * ドメイン駆動設計の定義についてEric Evansはなんと言っているのか * モデルでドメイン知識を表現するとは何か * ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か * ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 背景 直近のプロジェクトでDDDの思想に則ったアーキテクチャで一つリリースまで漕ぎ付けまして、そこに至るまで色々と調べたり試行錯誤をしながら学んだことを書いていこうと思います。 一番にですね、大体のDDDに興味を持った人がいうのが ということなんですよね。 DDDは思想としてすごく面白く、とても実用性なものなのに、なんでこんなにわかりづらいのか、ハードルが高いのか!! という点について、私なりの解釈を述べたいと思います。 心をくじく要因 Eric Evansは説明

    なぜDDD初心者はググり出してすぐに心がくじけてしまうのか - Qiita
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
  • DDDを使ってRailsアプリをリファクタリング - Qiita

    経緯 casyというインターネットを使って手軽に家事代行を頼むことができるサービスのプログラマをしています。 Webだけでなく、スマホアプリも出すことにあたり、Webアプリサーバ(Rails)から機能を切り出し、APIサーバ(Rails)を別途作成し、Webアプリの場合はWebアプリサーバからAPIサーバを呼び出し、アプリからは直接APIサーバを呼び出すような仕組みにしました。 ただ、全部の機能をAPIサーバに移すのは容易なことではなかったため、いくつかの機能はまだWebアプリサーバに残っていて、アプリよりもWebのほうが機能が多い状態となっています。 今回残りの機能をAPIサーバに持ってくるにあたり、下記2つのアプローチがありました。 1. 既存のソースコードからViewを切り離してほぼそのまま持ってくる 2. 設計を見直し、大幅にリファクタする チーム内で議論した結果、スタートアップと

    DDDを使ってRailsアプリをリファクタリング - Qiita
  • いまさら「ドメイン駆動設計」を読み終えた - 勘と経験と読経

    今さらなのだけれども、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)」を読んだ。仕事で活用できるかと問われると微妙だけれども読んで良かった。避けていたのはいろいろな誤解があった。複雑なソフトウェアを作る為の考え方。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者:エリック・エヴァンス発売日: 2011/04/09メディア: 大型 Eric EvansがDDDのアイデアを著書のドラフトというかたちでWeb上で公開し始めた2002年以来、この知恵の書は多くの識者の間で話題の中心となり、「徹頭徹尾有用な書籍(most thoroughly useful book)」とまで評された。記述されている内容の一言一句すべてにおいて役に立つことしか書かれていない、と賞賛

    いまさら「ドメイン駆動設計」を読み終えた - 勘と経験と読経
  • DDD(ドメイン駆動設計)に関する資料 - きしだのHatena

    ちょっとまとめ。 ドメイン駆動設計・開発の実践 Eric EvansがDDD(ドメイン駆動設計)を語る Domain-Driven Designのエッセンス -目次- ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう DDD時代の設計 - DDD-memo エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者: エリック・エヴァンス,今関剛,和智右桂,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/04/09メディア: 大型購入: 19人 クリック: 1,360回この商品を含むブログ (131件) を見る エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented SELECTION) 作者: マーチン・ファウラー,長瀬嘉秀,株式会社テクノロジックアート出版社/メーカー: 翔泳社発売日:

    DDD(ドメイン駆動設計)に関する資料 - きしだのHatena
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