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OpenDataに関するstray346のブックマーク (7)

  • 誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん

    読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Googleグーグル)はバーチャル地球儀システ

    誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん
  • ブラウザ上簡易解析ツール | Tellus

    ブラウザ上で衛星データを解析するツールを利用できます。 衛星データにはじめて触れる方や、Tellusのご利用を検討されている方、ブラウザ上でサクッと解析をしたい方におススメです。 データ解析を手軽にお試し 衛星データを元に、差分抽出などの解析処理をブラウザのみで行うことができます。難しい環境構築や、アプリのインストールは不要です。

    ブラウザ上簡易解析ツール | Tellus
  • GitHub上に公開された「東京都公式 新型コロナウイルス対策サイト」は危機が生んだ日本の奇跡 - 俺の遺言を聴いてほしい

    東京都が奇跡を起こした。 僕たちは今、信じられない光景を見ている。 文章で説明するよりも、当事者たちのツイートを追った方がわかりやすいだろう。 心がザワザワしている時は、手を動かそうと思う。どんどん流れてくるニュースのシェアばっかりしてても、自分の心の安寧は得られない。コードを書こう!— Hal Seki (@hal_sk) February 29, 2020 東京都のアドバイザーを務めるCode for Japanの関さんが中心となって、 新型コロナウイルスの東京都が発表してきた情報をワンストップに確認できるダッシュボードができました!!!! これは良い取り組み。ぜひ皆様ご確認ください。 ・東京都公式COVID-19対策サイトhttps://t.co/YUFZsI4dFQ— 藤井あきら🐈東京都議会議員🚴🏳️‍🌈 (@fujiiakiratokyo) March 3, 2020

    GitHub上に公開された「東京都公式 新型コロナウイルス対策サイト」は危機が生んだ日本の奇跡 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • ポケモンGOやIngressがきっかけでOpenStreetMapに興味を持ったら – コーヒーサーバは香炉である

    ポケモンGOIngressのベースとして使われる地図がOpenStreetMapになった。OpenStreetMapというのは、誰でも自由に編集できて誰でも自由に使うことができる地図。Wikipediaはみんなで作れる自由な百科事典、OpenStreetMapはみんなで作れる自由な地図というわけ。 ゲームがきっかけでOpenStreetMapに興味を持った方、前から知っているけれど再び興味を持ったという方に向けて、OpenStreetMapの編集に参加するとこんなに面白いよという話をちょっと書いてみる。ポケモンGOIngressの面白さとOpenStreetMapの編集の楽しさはけっこう重なるところがあるので、ちょっと始めてみない? というわけだ。OpenStreetMapと書くのは面倒なのでここから先は略称の “OSM” でいくことにする。 私はOSM歴半年くらいのマッパー (地図編

  • 気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話

    皆さんは「地図」気にしていますか? 伊能忠敬が日全国を歩いて測量してまわり、精巧な日地図を作成してから約200年、今や誰もが手のひらの上で正確な日地図・世界地図を自由な縮尺で見ることができる便利な時代です。 それにしても、久しぶりの投稿ですが... 今回は、気象庁が提供しているXML電文を画像化する、その時に使う地図の話をしようと思います。 以前、地震発生時の震源・震度情報をブラウザ上でグリグリ動かして閲覧可能なWebサービス「EVI 地震火山詳報」を作りました。 (参照: 地震とか火山噴火情報を閲覧できるWebサイトを作った) このとき使用した地図は、国土交通省が提供している国土数値情報 行政区域というもので、行政区(雑に言うと市区町村)単位で日を分割した地図です。 地震が発生した後に気象庁から発表される「震度速報」「震源・震度に関する情報」では、日の行政区単位で震度が発表され

    気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話
  • 私が実名や経歴を公開する理由 - すたらブログ

    現在、私は下記の情報をWebで公開しています。 なぜここまでさらけ出すのかを、この機会に説明しておきます。 実名 顔写真 メールアドレス 学歴・職歴・病歴 目次 使いやすいデータになりたい 信頼されるデータになりたい データになりたいと願う理由 データが役立った例: 殷の紂王の評価 失敗を活用できなかった例1: 大躍進政策と主体農法 失敗を活用できなかった例2: 「転進」と「合理化・リストラ」 お誘い 使いやすいデータになりたい 教訓の事例や統計に用いるデータのひとつとして、私は私の人生を余すところなく活用してほしいと願っています。 そのために、第三者が利用しやすいように形式を整えてWeb上で公開しているつもりです。 信頼されるデータになりたい 匿名の記事では、再利用の前に余計な確認作業が必要になると思います。 なるべく速やかに滞りなく活用してもらえるように、データとしての信頼性を高めたい

    私が実名や経歴を公開する理由 - すたらブログ
  • オープンデータ+PostGIS+Google Maps で観光マップを作ってみた

    エントリは PostgreSQL Advent Calendar 2016 の Day24 のエントリです。昨日は @mazudakz さんの「pg_stats_reporter をしくじった話」でした。読み応えあって面白かった。 さて、先日(と言っても結構前)、地理情報をPostgreSQLで扱う例として、巡回セールスマン問題をPostgreSQLで解きつつGoogle Mapsで可視化するエントリを書きました。 巡回セールスマン問題における最短経路をpgRoutingで探索する http://pgsqldeepdive.blogspot.jp/2016/09/pgrouting.html 今回は、もう少し進んでPostgreSQLにおける地理情報の検索とGoogle Mapsの動的な可視化を連動させてみましたので、その内容を紹介します。 実現したいことは、 観光に関連する情報をPos

    オープンデータ+PostGIS+Google Maps で観光マップを作ってみた
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