「本当に慶應卒?」と言われることが多い私ですが、本当に慶應義塾大学文学部現役合格という世間一般では良い学歴の持ち主です。 今でこそ、人の靴先をなめて1銭をもらう仕事をしていますが、せっかく学歴だけは良いので慶應義塾大学にバカでも入れる方法をお伝えします。 狙いは「文学部」 慶應義塾文学部の受験科目は「小論文」「歴史(世界史か日本史)」「英語」だけです。そのため、古典だの数学だのそういうのは一切やらなくていいんです。すごい楽だと思います。それも現代文もありませんから、そこの部分もバカに優しいと言えます。 勉強の仕方について考える 勉強の割合として、「英語7:歴史3」くらいで勉強します。そして次に可処分時間について考えます。 だいたい11時間くらい捻出できるので、英語を9時間、世界史を2時間くらい毎日します。土日だともっと時間を捻出できるので、とにかく可処分時間を全て勉強に充てます。 世界史に