2021年4月2日のブックマーク (2件)

  • J&J製ワクチンを接種した米人男性の皮膚が真っ赤に腫れ表皮剥離の副反応——ドイツ政府はアストラゼネカ製ワクチンを60歳未満に投与することを制限 |

    J&J製ワクチンを接種した米人男性の皮膚が真っ赤に腫れ表皮剥離の副反応——ドイツ政府はアストラゼネカ製ワクチンを60歳未満に投与することを制限 ジョンソン&ジョンソン製の新型コロナワクチンを接種した米国の男性に、皮膚が真っ赤に腫れ剥離するという副反応が発生した。地元バージニア州のテレビ局WRICが3月29日(月曜)に報じた。 この副反応を発症したリチャード・テレルさん(74歳)は、WRICのインタビューに次のように語っている: これは瞬く間に起きました。私の皮膚は剥がれてしまった。今でも、私の手の皮膚は剥がれ続けています。 テレルさんは3月初旬にワクチン接種を受けたが、その後すぐにバージニア・コモンウェルス大学(VCU)のメディカルセンターに搬送された。 ワクチンの副反応を起こしたテレルさんの皮膚 ワクチン接種を受けてから4日後、この副反応症状は現れ始めた。違和感はかゆみに変わり、患部が炎

    J&J製ワクチンを接種した米人男性の皮膚が真っ赤に腫れ表皮剥離の副反応——ドイツ政府はアストラゼネカ製ワクチンを60歳未満に投与することを制限 |
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/02
    副反応の怖さ ワクチン接種直後ならばその場で対応可能だろうけど、帰宅後の症状ではいかんともし難い。 副反応が出るかでないか、事前のパッチテストが可能にはならないのかな?
  • 理研と富士通、量子コンピュータの研究拠点を埼玉に開設 実用化に向け試作機など開発

    理化学研究所と富士通は4月1日、量子コンピュータの実用化に向けた研究を行う開発拠点「理研RQC-富士通連携センター」を埼玉県和光市に開設したと発表した。 理研が同日に開設した「量子コンピュータ研究センター」内に設置。1000量子ビット級の超伝導量子コンピュータの開発に向け、実機の開発や、動作に必要なソフトウェアの開発、周辺部品の品質向上や小型化などに取り組む。開発した試作機を使い、演算中に発生するエラーの検出や緩和に向けた実証実験も行う。 富士通は、多数の組み合わせから最適なものを選ぶことに特化したアルゴリズム「量子アニーリング」を従来のコンピュータでまねた「デジタルアニーラ」を2016年に開発。創薬や物流など、組合せ最適化が課題となる問題の解決に取り組んできた。 一方で、20年3月には量子力学を活用したデバイスの開発に向け、理研や東京大学との共同研究をスタートするなど、量子コンピュータの

    理研と富士通、量子コンピュータの研究拠点を埼玉に開設 実用化に向け試作機など開発
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/02
    頑張ろう日本 頑張ろう半導体産業 復活 日本製 メイド イン ジャパン MADE IN JAPAN