ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • ドライバー不足・長時間労働を解決せよ! 「AI配車システム」×「ゼンリン住宅地図」で進化する配送業務

    その一方で宅配に限らず物流業界全体で、高齢化・人手不足・長時間労働という慢性的な人的リソースの課題を抱えています。さらに企業の社会責任として、安全運行や二酸化炭素の削減といった課題もあります。 物流に携わる企業はこのような課題の中でも、業務の効率化を進め、収益性の高いビジネスを続ける必要があります。ライナロジクスは、新人でもベテラン同様の最適な配車・運行計画を作成できるAI自動配車システムを開発し、多くの運送会社に導入していただき、実績を積んできました。 私たちが提供するアプリケーションは、法人向けに焦点を当てて開発してきました。そのため、入り組んだ住宅地での個配には最適な提案がまだできていない、というジレンマを抱えていたのも事実です。そこで、ゼンリングループが持つ詳細な住宅地図情報と当社のAI配車システムを組み合わせることで、課題解決に向けた大きな一歩を踏み出せると考えました。 創業以来

    ドライバー不足・長時間労働を解決せよ! 「AI配車システム」×「ゼンリン住宅地図」で進化する配送業務
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/12
    人間が頭の中で組む直感のほうが早いと思うよ。ゼンリンの住宅地図は最高だけど、荷物の大小や荷姿、重量等を考慮する必要もあるかなと、思います。
  • 5.33億人のFacebookユーザーの電話番号を含む個人情報、犯罪フォーラムで公開

    米Facebookの日を含む世界のユーザー5億3300万人の個人情報が、誰でもアクセスできるサイバー犯罪フォーラムで公開されていると、米Recordなど複数のメディアが4月3日(現地時間)に報じた。Facebookはメディアに対し、「これは2019年に報告された古いデータで、このデータが流出した原因の脆弱性は同年8月に修正済みだ」と語った。 データは国別にダウンロードできるようになっており、日のデータは42万8625人分だ。 フォーラム上で公開されているデータには、Facebookユーザーが「基データ」に登録したもので、例えば携帯電話番号を非公開設定にしていたとしても含まれている。 2019年に流出した個人データは同年9月、誰でもアクセスできるデータベースに保存されていた。このデータベースはその後アクセスできなくなったが、今年1月にはTelegramのbotでFacebookユーザー

    5.33億人のFacebookユーザーの電話番号を含む個人情報、犯罪フォーラムで公開
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/04
    日本だけじゃないんだね! ダダ漏れの個人情報 「誰でも見られる状態」
  • 総務省、「携帯電話ポータルサイト(正式版)」を公開 料金プランの見直し手順など解説

    大手携帯キャリアが格安プランを発表するなど携帯料金の価格競争が激化する中、総務省は4月2日、携帯電話の料金プランなどに関する情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト(正式版)」を公開した。料金プランの見直し手順やMVNOの仕組みなどを解説することで、消費者のニーズに合ったプラン選択に役立てたい考え。 総務省が公開したポータルサイトでは「料金プラン」「MNP」「中古端末」「格安SIM」など7項目にわたって解説している。 例えば、料金プランに関するページでは大手キャリア4社の利用者のうち40%以上が月20GB以上のプランを契約する一方、実際に20GB以上使うのは約10%しかいないというデータや、データ容量を使う場面などを例示。各社の携帯ブランドも紹介し、使用用途に合った料金プランの利用を呼び掛けている。

    総務省、「携帯電話ポータルサイト(正式版)」を公開 料金プランの見直し手順など解説
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/03
    これって、民間への政治介入じゃないの!?携帯電話叩きにしか聞こえない! 東北新社の件もそうだけど、テレビ局の件はどうなった? 総務省は先にやるべき事があるんじゃないの!
  • 理研と富士通、量子コンピュータの研究拠点を埼玉に開設 実用化に向け試作機など開発

    理化学研究所と富士通は4月1日、量子コンピュータの実用化に向けた研究を行う開発拠点「理研RQC-富士通連携センター」を埼玉県和光市に開設したと発表した。 理研が同日に開設した「量子コンピュータ研究センター」内に設置。1000量子ビット級の超伝導量子コンピュータの開発に向け、実機の開発や、動作に必要なソフトウェアの開発、周辺部品の品質向上や小型化などに取り組む。開発した試作機を使い、演算中に発生するエラーの検出や緩和に向けた実証実験も行う。 富士通は、多数の組み合わせから最適なものを選ぶことに特化したアルゴリズム「量子アニーリング」を従来のコンピュータでまねた「デジタルアニーラ」を2016年に開発。創薬や物流など、組合せ最適化が課題となる問題の解決に取り組んできた。 一方で、20年3月には量子力学を活用したデバイスの開発に向け、理研や東京大学との共同研究をスタートするなど、量子コンピュータの

    理研と富士通、量子コンピュータの研究拠点を埼玉に開設 実用化に向け試作機など開発
    straycat33japan
    straycat33japan 2021/04/02
    頑張ろう日本 頑張ろう半導体産業 復活 日本製 メイド イン ジャパン MADE IN JAPAN
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