ドン・キホーテ、約5,000円で買える付属品てんこ盛りのフルHDアクションカメラを発売2017.08.16 12:5012,843 三浦一紀 ボリューム満点、激安ジャングル! 激安の殿堂、ドン・キホーテが、プライベートブランド「ACTIVEGEAR」(アクティブギア)からの新商品「フルHDカメラ」を発売します。 写真の通り、既視感のあるデザイン。そうです、いわゆるアクションカメラです。動画解像度は1080p(1920×1080)の30FPS、フルHD対応で、静止画は1200万画素。microSDカードスロットを備えており、フル充電で約90分の連続録画が可能です。 カラーはブラック、レッド、カーキ、カモフラージュ、デザートの5種類。そしてそして、付属品がすごいんです。 Image: ドン・キホーテヘルメットマウント、マウントクリップ、カメラマウントアダプター、装着ベルト、USBケーブル、延長
岡山県玉野市の渋川動物公園で今月1日から行方不明になっていた大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が16日午後、近くの林の中で見つかった。有力な手がかりがなく、渋川動物公園は発見者に50万円の懸賞金を払うことを発表するなどして行方を捜していた。 アブーが見つかったのは入園口から直線距離で約50メートル離れた林の中。渋川動物公園によると、16日午後2時ごろ、岡山市からアブーを探しに来ていた家族が「アブーを見つけた」と伝えに来たという。 アブーは元気な様子で食欲もあり、職員が与えた梨やスイカを食べたという。「無事に見つかって安心しました」と職員。アブーがいた場所は切り立った斜面の上で「山の中を大回りをして登ったのでは」と話した。(国米あなんだ)
普通あるものですかね? 子どもの頃は結構それで悩んだんだけど、今ふと思い出した。 どんな記憶かというと、戦争中だと思うんだが戦車がたくさん走ってて、ものすごくうるさい。そしてオッサンが泣き叫んでるっていうそれだけの記憶。 ふと脳裏をよぎることがあって、小学生の頃はそれを思い出す(?)たびに呼吸がしにくくなって軽くパニックを起こしていた。 なにか混乱したことがあったわけでもなく、大体家で一人のときだったかな。 テレビの記憶だろうと言われるかもしれないが、自分がビビりで怖がりで暴力的なものを嫌うので 中学生になるまでは家では戦争のニュースだとか、昔の映像とかは一切流れていなかった。 戦車自体はどこかの授業だかニュースでチラっ見る機会があったんだが、第一印象が「これ知ってる。あれは戦車という名前だったのか」というものだった。 あの時思い出していた映像を、今でも思い出すことができる。でも子供の頃の
16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、島田さんの友人から119番通報があった。長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。 島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマ(体長約75センチ)の様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。 島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。 信濃町産業観光課農林畜産係によると、猟友会や町職員が現場に駆けつけた時、子グマは助けを求めて鳴き声を上げ続け、親とみられるクマは、逃げ去らずに興奮状態にあった。猟友会が子グマを殺処分すると、親とみられるクマは姿を消したという。 同係は「クマを落ち着かせるため、子グマの鳴き声を止めなけ
記録的な不漁でイカの価格が高騰しているため、全国的に有名な駅弁の「いかめし」を製造している北海道の食品会社は、76年前の販売開始以来、初めて100円を超える大幅な値上げに踏み切ることになりました。 このため、全国的に有名な駅弁の「いかめし」を製造している北海道森町の食品会社は、650円の弁当を今月20日から130円、率にして20%値上げすることを決めました。100円を超える値上げは、昭和16年にいかめしの販売を初めて以来、初めてだということです。 この会社の「いかめし」は、東京のデパートで毎年、開かれている駅弁の展示会で、40年以上、売り上げトップになるなど高い人気を誇っています。「いかめし阿部商店」の杉山栄二専務は「製造休止も考えたが、伝統の味を絶やさないよう値上げを決めた」と話しています。 北海道の南部では、観光シーズンのまっただ中に名産の駅弁が値上げを余儀なくされた一方、イカの加工工
かつて自転車の車軸についていた、カラフルな輪状のブラシを覚えていますか? その名は「ハブ毛(け)」。どことなく昭和の香りが漂うその商品を、愛知県津島市の小さな会社が作っています。全国でも希少なメーカーなのですが、数年のうちにも製造をやめるというのです……。 「ハブ毛を作るところが見たいって? そんなもの、見せるようなものじゃないよ」 津島市にある自転車問屋「三優商会」の代表、佐藤昌利さん(74)は言った。 自転車の車軸「ハブ」に巻く「毛」だからハブ毛。用途は車軸の汚れ落としとされるが、「そこの汚れなんて誰も気にしない。小売店がお客さんへのサービスの一環でつけていた飾りですよ」と佐藤さん。 誰が最初にハブ毛を作り始めたのかは分からないが、佐藤さんが始めたのは1970年代。当時、ハブ毛を隣町の業者から仕入れ、卸売りをしていたが、オイルショックで品薄に。「仕入れのめどが立たなくなって、自分で作ろ
ベストセラー「もしドラ」が流行ってから随分経ち、「マネジメント」という概念も以前に比べると浸透するようになりました。しかしながら、スポーツ界とりわけ学生スポーツにおけるマネージャーの役割は、「マネジメント」のそれとはかけ離れているように思います。どうしてこの乖離は生まれたのでしょうか? 帝京大学経済学部准教授であり、VICTORYプロクリックス大山高氏(スポーツ科学博士)に解説を依頼しました。(文:大山高) 日本で教育を受け、いわゆる「部活」を通じてスポーツをやっていると横文字の役職について疑問に思うことは少ないだろう。著者も14歳のときにラグビー王国ニュージーランドへ移住するまで、あまり疑問に思わなかった。 現地校に入ったとき、最初にわからなかったことが「監督って英語で何て言うの?」という疑問。ニュージーランドでは、ヘッドコーチを監督と訳す。当時、体育の担当教員を「サッカー部のヘッドコ
15日午後4時50分ごろ、台湾各地で大規模停電が発生した。台湾電力などによると、北部の台北市から南部の高雄市まで、ほぼ全域の17県市で、台湾の全契約世帯の半数にあたる668万戸が停電した。段階的に回復しており、15日中には復旧する見通しという。 台湾当局によると、人為的なミスで燃料供給が止まり、発電施設が停止した。この日は日中の気温が35度を超す猛暑日で、消費電力が上がったため、供給電力が逼迫(ひっぱく)し、大規模停電につながったとみられる。 台北では一部の信号が止まり渋滞が発生。地元メディアによると、金融機関の現金自動出入機も止まり、エレベーター内の閉じ込めも多数起きた。一方、台湾の主要産業である精密機器産業などには大きな影響は出ていない模様だ。 所管する台湾当局の李世光経済部長(閣僚)や台湾電力の責任者は同日夜、急きょ会見して謝罪。李部長の辞任が決まった。現政権の脱原発政策の行方にも影
ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられたといい、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎
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