2017年8月17日のブックマーク (9件)

  • 「彼氏と違う人がいます」 高校生に淫行容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    三重県警は17日、チャットアプリで知り合った大分県の少女とみだらな行為をしたとして、松阪市の派遣社員の男(26)を県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕し、発表した。男は別の人物の顔写真を使って他人になりすまし、少女と会う際には友達を装っていた。 松阪署によると、男は11日午前0時ごろ、自宅アパートで、大分県の高校3年の少女(17)が18歳未満なのを知りながら、みだらな行為をした疑いがある。「間違いありません」と容疑を認めているという。 2人は7月にチャットアプリを通じて知り合い、その後、別のメッセージアプリで連絡を取り合った。少女が「会ってほしい」と伝えると、男は「(自分の)友達のところに行って」と自宅アパートの住所を返答。今月10日、少女はバスや電車を乗り継いで伝えられた場所に向かい、一緒に過ごしたという。 ところが、5日後に部屋で見つけた郵便物は少女が連絡を取り合っていた男の名

    「彼氏と違う人がいます」 高校生に淫行容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    straychef
    straychef 2017/08/17
    名前が違うだけだろ 芸名だと思えばいい
  • 「旦那を捨てたいんですけど…」 横浜市のごみ分別ボットの答えが的確すぎる(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    捨てたいごみの名前を入力すると、どう分別したらいいか教えてくれる横浜市の「ごみ分別案内ボット」。その答えが「的確すぎてビックリ」とTwitterで話題です。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】 【写真】ダイソーの優秀すぎるお掃除グッズ10選 Twitterでは、捨てたいごみとして「旦那」と入力した投稿が話題に。ボットは「当に!!『人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する』ってアルマン・サラクルーは言っていたよ」と、フランスの劇作家の言葉を交えて回答。「忍耐力を鍛えてみたら、どうかな」とアドバイスまでして見せました。 色々と考えさせられる答えが楽しいこちらのボットは、横浜市資源循環局とNTTドコモが開発したチャットボット「イーオのごみ分別案内」。ごみの分別むずかしい!細かい決まりがややこしい!というお悩みをAI技術人工知能)で解

    「旦那を捨てたいんですけど…」 横浜市のごみ分別ボットの答えが的確すぎる(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    straychef
    straychef 2017/08/17
    それをすてるなんてとんでもない
  • スカートがぬれている、背後に男の影…コンビニで女性に尿をかけた男逮捕、和歌山東署に「何かかけられた」と届出 - 産経WEST

    女性の衣服に尿をかけたとして、和歌山県警和歌山東署は17日、器物損壊容疑で和歌山市杭ノ瀬の電気設備業の男(51)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、7月25日午前7時40分ごろ、同市内のコンビニエンスストアの店内で、買い物中の女性(46)に対し、容器に入れた尿を女性のスカートなどにかけたとしている。 同署によると、女性はコンビニで買い物中にスカートがぬれていることに気づき、同日中に「何かをかけられた」と同署に届け出た。その後、防犯ビデオを確認したところ、女性の背後に男の姿が写っていたという。

    スカートがぬれている、背後に男の影…コンビニで女性に尿をかけた男逮捕、和歌山東署に「何かかけられた」と届出 - 産経WEST
    straychef
    straychef 2017/08/17
    ダイレクトじゃなかったのか
  • 秋元康とつんく♂の歌詞世界におけるアイドルの「主体性」と「賞味期限」 - wezzy|ウェジー

    エンターテインメント界には「プロデューサー」と呼ばれる人物が数多く存在しているが、その中で誰よりも大きな結果を出しているのが、AKB48グループや坂道シリーズを手がける秋元康だろう。プロデュース作品の売り上げはもちろん、テレビや広告などのマスメディア、芸能界、さらに政財界への影響力なども含め、秋元康のプロデューサーとしての手腕は誰もが認めるところだ。 しかし、そんな秋元康のプロデュース作品が、問題含みであることは既報の通り。お得意の“炎上商法”ではなさそうな、真っ当な批判もあちこちで発生している。 そんな秋元康と、女性アイドルのプロデューサーとして双璧をなすのが、つんく♂である。モーニング娘。や松浦亜弥、Berryz工房、℃-uteなど、歴代ハロー!プロジェクトアイドルたちのプロデューサーとして数多くの楽曲の作詞作曲を手がけてきたつんく♂だが、秋元のように歌詞の内容が原因で炎上するような

    秋元康とつんく♂の歌詞世界におけるアイドルの「主体性」と「賞味期限」 - wezzy|ウェジー
    straychef
    straychef 2017/08/17
    つんくは最初からアーティスト(演者)であって秋元はまぁ放送作家であり(基本的に)裏方である アイドルプロデューサーと言ってもぜんぜん別の生き物と思えば簡単 そして歌詞なんて気にするファンは実はいない
  • 女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル

    新潟県の加茂暁星高校の野球部でマネジャーをしていた女子生徒(16)が練習直後に倒れ、今月5日に死亡した。家族によると、生徒は倒れた時に心室細動を発症していた。自動体外式除細動器(AED)を使えば、救える可能性がある症状だ。AEDの設置が広がっても突然死が後を絶たない背景には、AEDの性能についての理解が深まっていないことや、卒倒などの場面に遭遇すると、落ち着いて使いこなせない実態がある。 認知度低い「死戦期呼吸」 「AEDを使ってほしかった。助かったかもしれないと思うと、つらくて悔しい」。生徒の父親(42)は朝日新聞の取材に苦しい胸の内を語った。明るくて面倒見のいい性格。部活が大好きだったという。 生徒は7月21日午後、練習があった野球場から学校まで約3・5キロを走った後に倒れた。野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。 しかし、その呼吸は、「死戦期呼吸

    女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル
    straychef
    straychef 2017/08/17
    AEDが便利なものとはいえ知識があったとしても容態の重い人に対して一般人が咄嗟に落ち着いて対処することは難しい 専門家待ちはある程度仕方がない 機械の仕組み的には使って損はない(不要なら発動しない)
  • ロート「スライム目薬」 “かいしんの一滴”の舞台裏

    想定以上の反響でたちまち品薄状態になり、急きょ増産が決定したロート製薬の「スライム目薬」。スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」とのコラボ商品だ。こだわりぬいた商品はどのように生まれたのか? 舞台裏に迫った。 ロート製薬とスクウェア・エニックス(SQEX)がコラボした「スライム目薬」が売れている。国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」(DQ)に登場するモンスター「スライム」をモチーフにした商品で、クリアブルーの“スライム形”容器に、特徴的な顔が描かれている。キャッチコピーは、目薬「ロートジー」の爽快感とDQシリーズに登場するフレーズ「かいしんの一撃」を掛けた「かいしんの一滴」だ。 目薬の容器だけではなく、外箱でもゲームの世界観を表現するこだわりぶり。箱を開けると、「スライムボトルの こうげき! かいしんの一滴!」「さす/にげる/ぼうぎょ/どうぐ」といったDQのゲームを再現す

    ロート「スライム目薬」 “かいしんの一滴”の舞台裏
    straychef
    straychef 2017/08/17
    でも容器の形状だけだよね
  • 女子中学生2人を誘拐した容疑で男を逮捕 (MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース

    straychef
    straychef 2017/08/17
    誘拐とは思えない
  • "意識高い系"をバカにしてきた50代の末路 「仕事なんかに本気になって……」

    これからのキャリア形成では、なにが正解なのか。マーケティング戦略アドバイザーの永井孝尚さんは「『あなたという商品』の価値を高める方法を考えるべき」といいます。永井さんの知人に「お金さえもらえばいい」といって、受け身の仕事を続けてきた55歳の男性がいます。49歳で子会社に転籍。給与減を補うために転職を志しましたが、まったくうまくいきません。どこで間違ったのか。教訓とあわせてお伝えしましょう――。 「もっと要領よくやればいいじゃないか……」 今どきのキャリアをどう考えたらいいのか。失敗から学ぶことはたくさんあります。今回は「仕事ではお金をもらえばいい」と割り切ってきた55歳の現在を紹介しましょう。落合タクミ(仮名)が新卒入社したのは、中堅メーカーC社でした。「上司に従っていれば、失敗しても上司の責任。自分でわざわざリスクを取る必要はない」が彼の持論です。だから仕事で自発的に提案をすることはほと

    "意識高い系"をバカにしてきた50代の末路 「仕事なんかに本気になって……」
    straychef
    straychef 2017/08/17
    また誤用か
  • コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来

    1987年の発売以来、世界で累計5160万以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は、2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在はPS4向けの新作ゲームタイトル『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発している最中だ。30年にわたりゲーム開発に携わり、無類の映画好きとしても知られる小島氏に、エンタメ業界の危機と未来について聞いた。今回はその前編。なぜ小島氏はインディーズで起業したのだろうか。 インディーズで起業したのはなぜか ――2015年にコナミを退社して独立する際、多くのオファーがあったはずです。インディーズでの起業にこだわった理由は? コナミを辞めたとき52歳でした。残りの人生が短いので(笑)自分の好きな

    コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来
    straychef
    straychef 2017/08/17
    コナミ感