アジフライ、メンチカツ、後は? ただの茄子フライは手抜きだが、チーズを挟んだアイツはソースどっぼどぼかけて食うと白米が2杯イケる。
アジフライ、メンチカツ、後は? ただの茄子フライは手抜きだが、チーズを挟んだアイツはソースどっぼどぼかけて食うと白米が2杯イケる。
ビーチハンドボールの試合の様子。写真はアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された第3回ユースオリンピックのオランダ対ハンガリー戦(2018年10月12日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / OIS/IOC / LUKAS SCHULZE 【7月20日 AFP】ノルウェーハンドボール連盟(NHF)は19日、ビーチハンドボール女子の同国代表が国際ハンドボール連盟(IHF)の規則に反して短パンで競技に臨んだことに関して、罰金を支払う用意があると表明した。 ブルガリア・バルナ(Varna)で開催されたビーチハンドボール欧州選手権(EHF Beach Handball EURO 2021)に出場したノルウェー代表チームは、18日に行われたスペインとの3位決定戦で、IHFの規則で定められているビキニではなく短パンを着用した。 ノルウェーの国営テレビ・ラジオNRKは、大会に出場したノルウェー選
新型コロナウイルスに感染して回復した人の抗体を国立感染症研究所などのグループが長期間にわたって調べたところ、回復してからの期間が長いほど感染を防ぐ効果の高い抗体が増えていることが分かりました。グループでは質のいい抗体ができる仕組みが解明できればワクチンの開発などに役立つとしています。 これは国立感染症研究所治療薬・ワクチン開発研究センターの高橋宜聖センター長らのグループが発表しました。 グループは去年11月までに新型コロナウイルスに感染し回復した30人から定期的に血液を提供してもらい、抗体の効果が期間がたつとどう変化するのかを培養細胞を使った実験で調べました。 その結果、発症から3か月程度までの血液に含まれていた抗体と比べて半年以上たってからの抗体ではウイルスが細胞に感染するのを防ぐ効果がブラジルで確認された変異ウイルスの「ガンマ株」では平均で5.9倍、南アフリカで確認された「ベータ株」で
開幕直前なのに…。東京五輪の大会公式グッズが大量に売れ残り、業者が頭を抱えている。新型コロナウイルス禍による1年延期に加え、五輪への逆風が強まる状況下でグッズ人気も全く上がらず。都内の各売り場は閑古鳥が鳴いており、いまだに公式マスコットのミライトワ(五輪)、ソメイティ(パラリンピック)の名称を知らない人も多い。 東京・港区の店舗にはTシャツ、ピンバッジ、ハンドタオルなどの公式グッズがショーウインドーに並ぶ。女性店員を直撃すると「売れ行きは悪いです。ここ数日で売れた商品は一つもありません」と嘆き節。もともと1年延期決定後から芳しくなかったが、今年に入ると売り上げはさらに激減したという。また、店員は「ライセンス商品なので、割引ができないんです」との悩みも明かした。 他の店舗でも同様だ。東京・板橋区の大型ショッピングセンターは週末になると多くの客でにぎわうが、その一角に設けられた五輪商品ブースに
【ワシントン共同】ウィーンにある在オーストリア米大使館の職員らが相次いで原因不明の体調不良を訴え、米当局が関係機関と共に調査を進めていることが分かった。プライス米国務省報道官が19日の記者会見で明らかにした。米メディアによると、外国勢力によるマイクロ波などを使った攻撃の可能性も取り沙汰されている。 米大使館員や情報機関職員らが謎の体調不良を訴えるケースは2016年のキューバ大使館を発端に相次ぎ、「ハバナ・シンドローム」と呼ばれる。米誌ニューヨーカーによると、ウィーンでは、今年1月にバイデン大統領が就任して数カ月後に初めて報告された。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、都内のメインプレスセンター(MPC)で会見を行った。 【写真】バッハ会長宿泊ホテル前でもみ合う警官隊とデモ隊 報道陣から19日に開会式の楽曲制作担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)や新型コロナ対策に関する質問が出た中、ある海外メディアはロシア選手団が滞在する選手村の部屋が「テレビや冷蔵庫がなく、4~5人が生活する部屋にトイレが1台と不足している。(選手団の間では)『ここは中世の日本みたい』という話になっている」と疑問をぶつけた。 これに対し、武藤敏郎事務総長(78)は「IOC(国際オリンピック委員会)やそれぞれの国の関係者から今のようなお話は初めて聞いた」と困惑した様子。続けて「選手村はアスリート、関係者にとって居心地のいい場所でなければならないと考えてきた。われわれとしては態勢を十分に整えていると思っている。ぜひ意見を聞かせてもらっ
新型コロナウイルスに感染し、嗅覚に異常を感じた人の割合は20代と30代でおよそ7割にのぼり、若い世代ほどその割合が高かったことが国の研究班の調査で分かりました。 それによりますと、ことし2月から5月にかけて無症状から中等症までの患者251人にアンケートを行ったところ、嗅覚に異常があると答えたのは20代と30代でおよそ7割に上った一方、40代ではおよそ6割、50代では4割足らずで、若い世代ほど嗅覚に異常を感じていたことが分かりました。 このうち4割の人は1か月後でも異常があると答えたということです。 また男女別では女性のほうが異常を感じている割合が高かったということです。 一方、嗅覚に異常があると答えた人の大半が味覚にも異常があると答えましたが、味覚の有無を検査したところ、正常値を示す人が多かったということです。 このため味覚に異常を訴える人の多くは、食べ物の匂いがしないことで味がしないよう
東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、都内のメインプレスセンター(MPC)で会見を行った。 報道陣から19日に開会式の楽曲制作担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)や新型コロナ対策に関する質問が出た中、ある海外メディアはロシア選手団が滞在する選手村の部屋が「テレビや冷蔵庫がなく、4~5人が生活する部屋にトイレが1台と不足している。(選手団の間では)『ここは中世の日本みたい』という話になっている」と疑問をぶつけた。 これに対し、武藤敏郎事務総長(78)は「IOC(国際オリンピック委員会)やそれぞれの国の関係者から今のようなお話は初めて聞いた」と困惑した様子。続けて「選手村はアスリート、関係者にとって居心地のいい場所でなければならないと考えてきた。われわれとしては態勢を十分に整えていると思っている。ぜひ意見を聞かせてもらって生かしていきたい」と語った。 また、橋本聖子会長(56
【読売新聞】 ミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が小中高時代の障害のある同級生らへのいじめ行為を理由に、東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任した問題で、障害者団体から批判の声が上がっている。 小山田さんは過去の雑誌の
感染が拡大しているとして4連休は自宅で過ごすよう求める大阪府の吉村洋文知事=府庁で2021年7月20日午後4時59分、鶴見泰寿撮影 大阪府の吉村洋文知事は20日、新型コロナウイルスの感染が第4波と同程度の速度で広がっているとして、22日からの4連休に不要不急の外出を控えるよう府民に求めた。早ければ8月初旬にも1日当たりの新規感染者が1000人に達する可能性があるという。 【写真】1964年の東京五輪 スタンドを埋めた大観衆 府によると、直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は20日時点で23・89人で、国の分科会指標で宣言発令の目安となる「ステージ4(感染爆発)」(25人以上)の水準に迫っている。吉村知事は「感染拡大の速度を抑える必要がある。五輪は自宅で観戦してほしい」と述べた。【村松洋】
地元の高校生が育てた花で作られた花壇。ソフトボール日本代表の試合は無観客開催となり、来場者が目にすることはなくなった=福島県営あづま球場で2021年7月20日、大西岳彦撮影 新型コロナウイルスの感染拡大による史上初の延期に続き、ほとんどの会場が異例の無観客となる東京オリンピックは23日の開会式を前に、ソフトボールとサッカー女子を皮切りに21日に競技が始まる。懸念された選手や関係者の感染は相次いでおり、五輪をきっかけにした感染拡大への不安は拭えないでいる。 【写真】選手村の居住棟の部屋 開幕に先立ち、国際オリンピック委員会(IOC)の総会が20日、東京都内で始まった。トーマス・バッハ会長は「感動、涙がアスリートによって作り出され、五輪のマジックになる。日本にとって輝くべき時になる」とあいさつ。新型コロナに対応した医療従事者らに感謝したうえで「世界中の何十億の人たちが五輪を楽しみ、(感染拡大防
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:衝撃・りんごの蜜は甘くない(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes タレをかけて飯を食うこと まずはこちらをご覧いただきたい。丸美屋の「タレふりかけ」である。 このようなものが ふりかけにあわせ、タレをかけることで目指すべき食品の姿をより高解像度に描き出さんとする発想の商品だ。 写真は「うな丼味」。うな丼の「うな」の部分をふりかけが、「丼」の部分をタレが担う仕組みである。 1パックにタレと具2袋ずつ、2食分が入っている。こんな平べったいパッケージに秘めたるパワーたるや これには驚いた。丸美屋という一大メーカーが、こんなにも真剣にタレかけ
IT大手アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏が20日、みずから設立した宇宙開発企業の宇宙船に搭乗し宇宙への飛行に成功しました。 IT大手アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏はみずから設立した宇宙開発企業「ブルーオリジン」が開発した宇宙船とロケットで商業ベースの宇宙旅行を提供することを目指しています。 20日、テキサス州西部にある「ブルーオリジン」のロケット打ち上げ拠点で初めての有人宇宙飛行となる宇宙船の打ち上げが行われました。 宇宙船にはベゾス氏と弟のマークさん、それにおよそ60年前に宇宙飛行士を目指していた82歳の女性ウォリー・ファンクさん、さらにオークションで搭乗する権利を落札した18歳の男性オリバー・デーメンさんの4人が搭乗しました。 宇宙船は打ち上げからおよそ2分半後にロケットから切り離され、高度100キロメートル以上の宇宙空間に到達することに成功しました。 この間、搭乗した4人は宇宙船内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く