現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 【電車は図書館ではない】 読書をするため、半日近く何回も往復していたという若いお客さん。 乗った分の電車賃を頂くことをお話すると。 客『お金がかかるなんて知らなかった。せめて入場券だけに…終点まではヒドイ』 ステーキ定食を食べながら勉強して、コーヒー代だけにしてくれと同じです(続) 2023-09-18 01:41:35 現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 手元に分厚い本もあり、悪意が無いのは分かりますが。と諭し… 私『往復した回数も覚えてないので、確実に判明している終点までの一往復分は頂きます』 客『給料が直接減るわけじゃ無いでしょ?途中駅までで良くない?』 私『個人事業主ではないので、直接減りませんが、この仕事で食べてるんです』 2023-09-18 01:41:36 現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B
三井住友銀行は25日から米ドル建て定期預金の金利を現在の年0.01%から5.3%に引き上げる。引き上げは5年ぶりで、5%台のインターネット銀行と同等の水準にする。2022年3月から始まった米利上げに伴う市場金利の上昇を反映する。他の大手行も金利の引き上げで追随する可能性がある。6カ月物、1年物の定期預金が対象。三井住友銀はグループのSMBC信託銀行と合算で現在約2兆円のドル建て預金残高を25年
燃料費の高騰や深刻な人手不足が、地域の「足」に影響を及ぼし始めている。大阪府富田林市など4市町村を中心に路線バスを運行する金剛自動車(同市)は、12月でバス事業を廃止すると発表。都市部から比較的近い地域での全15路線の廃止は、地元住民や関係者に衝撃を与えた。国は自動運転の実証実験を進めるなどしているが、運転手の残業規制が強化される「2024年問題」が迫る中、公共交通の在り方が改めて問われている。 「もう限界です」 12日、記者会見した金剛自動車の白江暢孝社長(39)は苦渋の表情で社の窮状を訴えた。 大正14年創業の同社の路線バスは「金剛バス」の愛称で親しまれ、近鉄長野線の富田林駅などと各地を結んでいる。太子町と河南町では同社が唯一の路線バスだ。 8月の平日利用者数は全路線で約2600人だが、平成25年度の乗客が約172万人だったのに対し、令和3年度は約106万人と約4割も減少。安全運行には
9日午後、北海道小樽市の公園のベンチで、男性が横になって死亡しているのが見つかりました。 警察は、所持品などを公開し、身元につながる情報の提供を求めています。 男性が死亡していたのは、小樽市築港の築港臨海公園にあるベンチで、9日午後0時半ごろ、通行人がベンチで横になって呼吸をしていない人を見つけ、警察に通報しました。 警察によりますと、死亡していたのは、25~45歳くらい男性で、身長193センチメートル、体重85.5キロくらいの中肉ということです。 遺体に目立った外傷はなく死因は病死で、死後それほど時間はたっていないということです。 男性は身元を特定するものは所持しておらず、警察は衣服や、近くにあった自転車などを公開し、情報提供を呼びかけています。 《身元不明遺体》 ・男性 ・25~45歳くらい ・身長193センチ ・体重85.5キロくらい中肉 ・黒い半そでTシャツ(GU、サイズXL)、黒
9月19日(火)4時33分頃、東北地方で最大震度4を観測する地震がありました。 震源地は宮城県沖(みやぎけんおき)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。 この地震について、気象庁は緊急地震速報(警報)を発表しています。 震度3以上を観測した市区町村■震度4 【岩手県】 一関市 【宮城県】 石巻市 登米市 東松島市 松島町 涌谷町 宮城美里町 【福島県】 田村市 ■震度3 【岩手県】 大船渡市 陸前高田市 釜石市 奥州市 住田町 【宮城県】 仙台青葉区 仙台宮城野区 仙台若林区 塩竈市 気仙沼市 名取市 角田市 多賀城市 岩沼市 栗原市 大崎市 蔵王町 大河原町 村田町 柴田町 宮城川崎町 丸森町 亘理町 山元町 七ヶ浜町 利府町 大和町 大郷町 大衡村 女川町 南三陸町 【福島県】 福島市 いわき市 相馬市
木下博勝医師、コロナ“収束ムード”に待った「本当にヤバいですよ!」「また医療危機が訪れる」
リビア・デルナの海岸で捜索活動を続けるチュニジアの救助隊(2023年9月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / TUNISIA'S NATIONAL OFFICE OF CIVIL PROTECTION 【9月18日 AFP】リビアが暴風雨「ダニエル」の直撃を受け、東部デルナ(Derna)で津波のような洪水が発生して1週間となる17日、各国から到着した救助隊は活動ペースを徐々に速めて捜索を行った。 マスクと防護服を着用した救助隊員は、損壊した建物や押しつぶされた車、倒木であふれた被災地で遺体や生存者の捜索活動を行った。 一方で、長年内戦状態にあるリビアでは政治的な分裂によって援助活動が妨げられている。 住まいを失った人々はデルナだけでも3万人に上っている。被災者がコレラや下痢・脱水症状、栄養失調の危険にさらされていることから、清潔な水や食料、避難所、必要最低限の物資が不可欠だ
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