漫画家、小林よしのり氏(65)が26日、自身のブログを更新。NGT48の山口真帆(23)の暴行被害事件をめぐる一連の騒動に言及し「芸能事務所は山口真帆をスカウトした方がいいな」などと私見を記した。 NGTをめぐっては、昨年12月に山口が暴行を受ける事件が発生。運営会社のAKSが今月22日に第三者委員会による事件の調査結果を報告するも、その会見中に山口がツイッターで反論するなど異常事態が続いている。 小林氏は「しかしNGT48の『山口真帆ちゃん襲撃事件』は新聞・テレビで報道されるほど一般ニュースになってしまったな」とこの話題に触れ、「真帆ちゃんが美人な上にアタマがいいからな。それに対して運営側のアタマの悪さはあきれるね」とバッサリ。「『第三者委員会』やら『有識者会議』やら『検察審査会』なんてものはうさん臭いもんだ。わしは信じていない」と私見を記した。 また、今年は開催見送りとなったAKBグル
HKT48の指原莉乃(26)が、26日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。AKB48からHKT48に移籍する要因になった過去のスキャンダルについて語った。 指原は2007年にAKB48第二回研究生(5期生)オーディションに合格し、08年正規メンバーに昇格。12年6月からHKTに移籍した。 黒柳は指原のプロフィールを紹介する中で、「オーディションに合格したのが12年前。でもいま博多のグループに所属していらっしゃるんですって?」と質問。指原は「HKT48っていう博多を拠点に活動しているグループに途中で移籍になって、まだHKTのままです」と答えた。 黒柳は「それは何か博多にご縁が?」と質問を重ねると、指原は「出身が大分なので。AKB48のときにスキャンダルがあって、プロデューサーの秋元さんから『1回HKTで修行だ』と言ってもらって。HKTで一からがんばった感じです」と説明した
タレント、タモリ(73)が4月30日に生放送されるフジテレビ系「FNN報道スペシャル 平成の大晦日」(後6・30)の総合司会を務めることが24日、分かった。新元号に変わる5月1日にかけ、列島の動きや天皇皇后両陛下の歩まれてきた姿を振り返る6時間半の報道特番。芸能界きっての博識とユーモアを持つ大御所芸人が、新時代へのカウントダウンを任された。 タモリを平成と新元号の架け橋に起用した戸塚晶久チーフプロデューサー(52)は「国民とともに歩んでこられた天皇皇后両陛下の功績をたたえ、節目の報道特番を作るにあたり、次の時代につなぐ内容にしたいと考えたとき、総合司会はタモリさんと思いました。幅広い知識と慧眼、ユーモアあふれる発言の素晴らしさは、誰もが認めるところ」と熱弁。「タモリさんのガイドで、平成の大晦日を皆さんと過ごしたいと思います」と視聴者に呼びかけた。
NGT48の菅原りこ(18)が22日、自身のツイッターを更新。「ただ真面目にアイドルをしていただけなのに…」などと意味深なメッセージをつづった。 この日は山口真帆(23)の暴行被害事件を受け、第三者委員会を設置して原因を調査していた運営会社のAKSによる記者会見が新潟市内で行われていた。会見には同社運営責任者兼取締役の松村匠氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏、劇場副支配人の岡田剛氏が出席。 山口が会見中にツイッターを更新し「記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました」「松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」「事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました」などと暴露した。 菅原は山口のツイートに「いいね!」を
NGT48の山口真帆(23)の暴行被害事件を受け、第三者委員会を設置して原因を調査していた運営会社のAKSは22日、新潟市内で記者会見。調査結果について改めて報告するとともに、騒動を謝罪した。 会見には同社取締役で運営責任者の松村匠氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏、劇場副支配人の岡田剛氏が出席した。山口は会見中にツイッターを更新し「記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません」と告白した。 さらに「松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」とし、謝罪を拒むと「山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる」と
TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)で、MCを務めるタレント、ふかわりょう(44)が19日にツイッターを更新。「どうか新しい世界で輝いてほしい」とつづった。誰を指しているかは記していないが、同番組のアシスタントを3月いっぱいで卒業するタレント、上田まりえ(32)に向けたものだと思われる。 上田は19日、4月スタートの文化放送「なな→きゅう」(月~金曜前7・0)のパーソナリティーを務めることになり、東京・浜松町の同局で会見。体調不良で2月18日からTOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」の出演を休み降板したが、病名については自律神経障害と説明した。 この後、ふかわはツイッターを更新。「スタジオで3年間お疲れ様でしたと笑顔で伝えたかった。彼女を支えられなかったこと、視聴者のみなさんにご説明できなかったこと、いろいろ悔しいです」と思いをつづり「どうか新しい世界で輝いてほしい」と
ダウンタウンの松本人志(55)が18日、ツイッターを更新。自身がメインMCを務めるフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)の人気企画「本音でハシゴ酒」もドーピングという意見に私見を述べた。 松本は「ひとしです。コカインがドーピングなら酒を呑みながら番組やってるお前もドーピングだろ!って言ってくる人がいるとです。お酒は非合法ではありません~ひとしです。ひとしです。ひとしです…」とツイート。 松本は17日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演し、コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)について「自分が映画監督をしたもので、公開前に主役級の人が薬物で捕まったとすると」とし、「僕はやっぱ、薬物という作用を使ってもしかしたら素晴らしい演技をやっていたのかもしれない、と思ったら、それはある種
AKB48グループが13日、毎年6月の恒例イベント、選抜総選挙を今年は開催しないことを公式ブログで発表した。 総選挙は2009年から開催。運営側はブログで「昨年開催10回を数え、大きな区切りを迎えた」と理由を説明した。 関係者によると、イベントとしての役割を終えたとの判断から、9回目だった一昨年から開催見送りの案があった。来年以降の開催、または総選挙に代わる新イベントの開催などは未定という。 NGT48の中井りか(21)は同日、自身のツイッターを更新。「ファンのみんなに無理させたくないし、去年とか一昨年もそんなに人数いないのに少ないながらもSR見つつ頑張ってくれてたことに胸がギシギシ痛んでいたのもありつつ複雑ですね」と、心境を吐露した。
一部報道で、不倫が発覚し、夫が不倫相手の男を相手取り損害賠償を請求していると報じられたタレント、後藤真希(33)が13日、ブログを更新。不倫を認め謝罪した。 後藤は「一部週刊誌で報じられている通り 昨年、夫とは別の異性と関係がありました。誠に申し訳ございません。私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております」と謝罪。 夫からDVを受けていたとの報道について「当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから誤解を招く内容となり大変反省しております」と否定。 離婚はしないそうで、「現在、夫と度重なる話し合いの末、こんな私を許し受け入れてくれ、夫婦と向き合う時間も増えました。私自身、改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じ
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(46)が10日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)が世界を驚かせた謎の作業着ルックについて、SKE48の須田亜香里(27)の発言に声を荒げた。 ゴーン被告は6日、東京拘置所(東京都葛飾区)から保釈され、待ち構えた国内外の報道陣の目を逃れようと工事関係者に変装する前代未聞の奇策を決行した。 須田が「あの変装を見た時、ふざけてるのかと思った。いいのかな? って思った」と率直な感想を述べると、堀江氏は「全然いいんだよ」と述べた。須田が「でも、自分の無罪に自信があったら…」と対抗すると、「だから、あんたね。捕まってみてそんなこと言えるか?」と声を荒げた堀江氏。「捕まったことないやつが適当に言ってんだけど、あんな精神状態で…」とさらに畳み掛けたところで
何回消しても同じ画面が表示される不正なURLをインターネットの掲示板などに貼り付けたとして、兵庫県警サイバー犯罪対策課は4日、不正指令電磁的記録供用未遂の疑いで、愛知県刈谷市の中学1年の女子生徒(13)ら男女3人の自宅を家宅捜索した。3人に面識はない。 同課によると、女子生徒は「自分が困ったので他の人が同じ被害に遭えば面白いと思った」と話したという。URLにアクセスすると「何回閉じても無駄ですよ」との文言や顔文字が書かれたポップアップ画面を表示。消すたびに現れるようプログラムされていた。 同課によると、他の2人は山口県下松市の無職男(39)と、鹿児島県霧島市の建設作業員の男(47)。霧島市の男は昨年9月の北海道地震を話題にして「かなり深刻な事態になってそう」と書き込み、URLへのアクセスを誘導していた。 同課は女子生徒を児童相談所に通告し、男2人を書類送検する方針。
幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(33)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に出演し、約1億8000万円を脱税したとして法人税法違反などの罪で起訴された「メディアハーツ」(東京)社長三崎優太被告(29)が「国税はおかしい」という本を出そうとしていたことを明かした。 番組で三崎被告の話題を取り上げると、箕輪氏は三崎被告と2回ほど食事をしたことがあり、その場で箕輪氏の編集で本を出したいと相談を持ちかけられたことを明かし、「でも国税に入られているって言ってるからだめでしょって言ったら(三崎被告は)『僕、真っ白なんで』って言って、しかも『マルタに移住するんで大丈夫です』ってその時点で黒だろ」とツッコミ。 続けて「国税のことをおかしいって本を書きたいって言っていたんですけど、さすがにその内容だと売れないし、ちょっとだめだから『その内容だと出せないですね』って話はしましたね」とやり取
2012年に亡くなった歌手、桑名正博さん(享年59)の長男でミュージシャン、美勇士(37)が25日夜、自身のツイッターを更新し、桑名さんの息子と名乗る桑名乃羅(のら)氏(42)とのDNA鑑定の結果について「95%兄弟ではない!という結果でした!!」と明かした。 「これでいろんなモヤモヤもスッキリしましたね!?」と呼びかけ、「でもこれでこの件も完結?かと思うと、少し寂しい気もしますね」と心境をつづった。 同27日夜に美勇士が乃羅氏と初対面した様子が、翌28日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)で紹介され、美勇士は「DNA鑑定をして決着をつけるべきじゃないかな」と血縁関係を確認する必要性を提案。乃羅氏も「自分もはっきりしたい。全てに対する誠意」と受け入れ、2人はその場で口腔内の細胞を採取。結果が出るまで1カ月はかかるといわれていた。
フィギュアスケート男子、羽生結弦(24)のものまねで知られるタレント、羽生ゆずれないが24歳の誕生日を迎えた25日夜、自身のツイッターを更新し、「あいきけんた」に改名したことを発表した。 「あいきけんた」に決めた理由について、ツイッターで「一番多くいただいた本名を、ひらがなで芸名とし、応援してくださる小さなお子様から、お年寄りまで、沢山の方々に親しんでいただけるよう、ひらがなにいたしました」と説明。応募は1万2000件近く寄せられ、「本人、事務所共に、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。応援メッセージも沢山いただき、姓名判断までしてくださった沢山の方々、本当にありがとうございました」と感謝した。 ゆずれないは昨年12月13日発売の「週刊文春」で、元フィギュアスケート男子日本代表の小塚崇彦氏(29)とともに美女と夜遊びしたとことが報じられ、批判が殺到。今月16日に改名を決意し、24日までファン
タレント、ビートたけし(72)が23日、レギュラーを務めるTBS系「新情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・0)に生出演。がん検診での出来事を語った。 番組ではステージ4の舌がんを公表したタレント、堀ちえみ(52)の手術が無事に終了したことをファンらのコメントを交えて放送した。 たけしはがん検診について、あれ注射器で血を採られるんで痛くて痛くて。俺、血管が細くてなかなかでてこなくて。今はいいけど、前に行ったところは下手くそな看護師さんで5回くらい刺されて。俺はカブトムシじゃないんだって言ったことがある」と怒ったことがあると打ち明け、笑いを誘った。 「俺のファンなんかざまあみろと言う。まだこの野郎生きようとしてるなこいつって。ざまあみやがれお前なんかって。そうはいかねえぞ。嫌がらせに生きてやるって言ってやる」と発言。「私は第2の森繁久彌になろうと思っていますから」と、96歳まで生き
タレント、若槻千夏(34)が20日、東京・六本木のニコファーレで行われた「タカガール新ユニフォーム2019」発表会にみちょぱことファッションモデル、池田美優(20)と出席した。 ソフトバンクホークスが4月22日のオリックス戦で女性ファン向けの特別イベント「タカガール デー」を初めて東京ドームで開催することをPRするイベント。ピンクの新ユニフォーム姿で登場した2人は「インスタばえします」と口をそろえて大喜び。 ダンス対決のコーナーになると若槻が「バレンタインデーに家でお弁当を作っていてくしゃみをしたら崩れ落ちて。人生初のぎっくり腰になりました。自力で病院に行って3日くらいで治りました」と腰に不安を抱えていることを明かしたが、TikTok風にアレンジしたダンスを笑顔で披露した。
柴山昌彦文部科学相は19日の閣議後記者会見で、携帯電話やスマートフォンの小中学校への持ち込みを原則禁止した文科省通知を見直す方向で検討を始めると発表した。高い所持率や災害時の連絡手段として有用なことを踏まえたもので、文科省は持ち込む際のルールの必要性も含めて議論を進める方針だ。 「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(46)はこの日、ツイッターでこの話題を取り上げ、「禁止してるのがそもそも終わってるんだよ」とつづった。 学校へのスマホなどの持ち込みを巡っては、大阪府教育庁が18日、公立小中学校で2019年度から児童や生徒の持ち込みを認めることを決め、運用のガイドライン素案を市町村教育委員会に提示している。 文科省は09年の通知で、小中学校への携帯電話の持ち込みを原則禁止とすべきだとし、高校でも禁止を含めた使用制限の措置を取るよう求めている。ただ、当時に比べて携帯やスマホの所持率が急速に高まっ
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