ブックマーク / www.ipa.go.jp (3)

  • プレス発表 ITパスポート試験における個人情報等の漏えいについて:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ITパスポート試験の団体申込者が利用するシステムに不具合があり、二つの団体申込者が申込情報のダウンロードを同時に行った結果、自らの情報のほかにもう片方の団体申込者に係る申込情報が記載されたファイルがダウンロードされ、個人情報等が漏えいしたという事案が発生しました。すでに漏えいした情報は破棄されたことを確認し、再発防止措置も講じましたので、ご報告いたします。 このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 1.経緯 2018年2月26日に二つの団体申込者が、ウェブサイトから申込情報をCSVファイルでダウンロードできる機能を同時に利用したところ、双方の申込情報が合わさって記載されたCSVファイルが双方でダウンロードされました。当該CSVファイルには、ITパスポート試験の受験申込者の受験番号、氏名、受験日、受験料金の支払いに用い

    straychef
    straychef 2018/03/13
    不合格
  • プレス発表 届出から1年以上開発者と連絡がとれない“脆弱性”を公開する、新たな運用を開始:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、発見・届出された脆弱性のうち、届出から1年以上開発者と連絡がとれないソフトウェア製品の脆弱性が1割弱存在することから、脆弱性情報を公開する、新たな運用を開始しました。 IPAはJPCERT(ジェイピーサート)コーディネーションセンターと共にソフトウェア製品(以後、製品)の脆弱性による被害を低減させるため、「脆弱性関連情報届出制度」を2004年7月から運用しています(*1)。この制度運用において、下記2点が関係者の間で問題視されていました。 ①開発者に連絡がとれないことにより(*2)、指摘された脆弱性の修正パッチ等が提供出来ないこと ②その結果、製品利用者が長期にわたり脆弱性の存在を認識できないまま製品を使い続けてしまうこと そこで、製品利用者の安全確保を第一義とし、“当該製品を使用しないという選択”を可能とするため、「対策情報が

    プレス発表 届出から1年以上開発者と連絡がとれない“脆弱性”を公開する、新たな運用を開始:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    straychef
    straychef 2015/09/03
    知らんがな
  • パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構

    出展中の「マンガポスター」をスライドでご覧いただけます。 左右の「<>」マークをクリックしてご覧ください。

    パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構
    straychef
    straychef 2015/04/04
    センス0
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