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光る君へに関するstraysheep19のブックマーク (5)

  • 【光る君へ絵巻】ドラマ美術の世界 ~力強く壮麗な藤原兼家の屋敷「東三条殿」 - 大河ドラマ「光る君へ」

    NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」】藤原兼家をはじめ、道隆、道兼、道長の三兄弟らが暮らす東三条殿の美術についてご紹介します。<ドラマをもっと楽しむコラム>

    【光る君へ絵巻】ドラマ美術の世界 ~力強く壮麗な藤原兼家の屋敷「東三条殿」 - 大河ドラマ「光る君へ」
    straysheep19
    straysheep19 2024/05/28
    NHK美術部が細部までこだわって作った東三条殿。見映えのある見事な作り。番組終了後も残して展示してほしい。
  • まひろと道長が逢瀬に使った「廃邸」 身分差飛び越える別世界を表現 源氏物語から着想 光る君へ「美術」の世界

    平安時代、長編小説「源氏物語」を執筆した紫式部が主人公のNHK大河ドラマ「光る君へ」。白木が美しい貴族の屋敷や内裏とは対照的に、幻想的な雰囲気を漂わせるのが、まひろ(後の紫式部、吉高由里子)と藤原道長(柄佑)の逢瀬に使われた「廃邸」だ。朽ちた屋敷に揺れる水面-。2人の感情を盛り上げる、廃邸の美術セットを取材した。 特別な場所廃邸は、六条に位置し、かつて貴族の屋敷だったが、風化して荒れ果てたという設定だ。初めて登場したのは、第5回。まひろが、自分の母親が道長の兄、道兼に殺されたことを告白したシーンだ。その後、まひろと道長は廃邸で逢瀬を重ねていく。2人が結ばれた場所でもあり、別離を決めた場所でもある。 照明やスモークの演出によって幻想的な雰囲気が作られる=NHK提供NHK映像デザイン部チーフ・ディレクターの山内浩幹さんは「まひろと道長の人生の岐路にあたる特別な場所です。まずイメージしたのは源

    まひろと道長が逢瀬に使った「廃邸」 身分差飛び越える別世界を表現 源氏物語から着想 光る君へ「美術」の世界
    straysheep19
    straysheep19 2024/05/28
    台本に「廃邸」としかなかったというのが驚き。そこからあれだけの映像を作り上げるのだから大したもの。政治的には左翼リベラルに偏向し辟易されられることが多いが、イデオロギーを抜けばさすがNHKだ。
  • 「光る君へ」許すまじ!女院・吉田羊が青筋激怒もまさかの自作自演説濃厚 道長の意味深「…あ」/デイリースポーツ online

    「光る君へ」許すまじ!女院・吉田羊が青筋激怒もまさかの自作自演説濃厚 道長の意味深「…あ」 拡大 19日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」では、女院の詮子(吉田羊)が体調を崩してしまうが、まさかの自作自演疑惑が深まり、ネットはやはり仮病を使っていた詮子の父・兼家(段田安則)の子と震え上がった。 この日の「光る君へ」では、伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)兄弟が花山院(郷奏多)に矢を放ち、死者が出たことが帝の耳に入る。激怒した帝は2人をとりあえず謹慎処分にする。 2人に正式な処分が下されないことに不満いっぱいの詮子は道長(柄佑)へまだ処分はくだらないのか?と詰問。道長は、2人が中宮定子(高畑充希)の身内であることから厳しい処分はくだらないと予想し、詮子を激怒させる。 そんな時、詮子の体調がすぐれないと倫子(黒木華)が道長に伝える。看病する倫子は、家の中に呪いの札があちこちに隠されてい

    「光る君へ」許すまじ!女院・吉田羊が青筋激怒もまさかの自作自演説濃厚 道長の意味深「…あ」/デイリースポーツ online
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    straysheep19 2024/05/21
    第20回。倫子が「私にお任せを」と言ったのに呪詛の件は実資に漏れ、伊周らは厳罰に。女院の自作自演なら、女房の誰かを伊周の手先に仕立てて罪を着せる必要があるが、その話がなかったのが不自然。
  • なぜ藤原道長は関白にならず、「内覧」にとどまったのか…最大のライバル・伊周との決定的な違い だからこそ30年以上にわたる長期政権を築けた

    なぜ藤原道長は32年にわたる長期政権を築くことができたのか。歴史評論家の香原斗志さんは「兄・道隆の遺児であり、最大のライバルとなった伊周が自滅したことが大きい。その後、地道な積み重ねによって政権を固めていった」という――。 今度こそ自分が関白になると思っていた伊周 当面は続くと思われた関白、藤原道隆(井浦新)の権勢だったが、病のために道隆は、長徳元年(995)4月10日に死去してしまう。その模様が描かれたのはNHK大河ドラマ「光る君へ」の第17回「うつろい」(4月28日放送)だった。

    なぜ藤原道長は関白にならず、「内覧」にとどまったのか…最大のライバル・伊周との決定的な違い だからこそ30年以上にわたる長期政権を築けた
    straysheep19
    straysheep19 2024/05/12
    大河第17、18回あたり。道長が関白にならず、公卿会議を主宰する立場にとどまったのは、権力者として目の付け所がよい。出世欲に目がくらんだ人間にはできない。まさに大政治家誕生の瞬間だった。
  • なぜ藤原道長の兄・道隆の独裁政権はあっけなく終了したのか…強引すぎる人事に反感を持った女性皇族の逆襲 本人は病死、2人の息子はそろって流罪、娘は早世

    藤原道長の兄・道隆はどんな人物だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「関白だった父・兼家の後を継ぎ、権力の頂点に立った。だが、早々に病死。強引な身内びいきの人事に対する反発もあって、一族は没落させられた」という――。 藤原道長の兄・道隆が行った強引な人事 藤原道長(柄佑)の父で、年月を費やして虎視眈々と飛躍する機会をねらいながら、突破口をこじ開け、摂政、関白にまで上り詰めた藤原兼家(段田安則)が、62歳で死んだ。NHK大河ドラマ「光る君へ」の第14回「星落ちてなお」(4月7日放送)。 兼家はまだ意志を示せるうちに、正に産ませた3人の息子、道隆(井浦新)、道兼(玉置玲央)、道長を呼びつけ、後継者は長男の道隆にする旨を告げた。

    なぜ藤原道長の兄・道隆の独裁政権はあっけなく終了したのか…強引すぎる人事に反感を持った女性皇族の逆襲 本人は病死、2人の息子はそろって流罪、娘は早世
    straysheep19
    straysheep19 2024/04/22
    大河14回では、定子を中宮にすることに「前例がない」と周囲が一斉に反発していたが、その理由がよく分かった。なかなか読ませる連載だ。
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