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毎日新聞に関するstraysheep19のブックマーク (8)

  • 安倍氏の国葬「男子トイレの大行列」に見た国民の分断 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    安倍晋三元首相の遺骨を手に日武道館に入るの昭恵さん(手前左)=東京都千代田区の日武道館で2022年9月27日午後1時57分(代表撮影) 安倍晋三元首相の国葬は賛否が分かれ、国民の分断という大きな問題を引き起こした。その陰で9月27日、会場の日武道館では他の問題が起きていた。 トイレ問題。男性用トイレにだけ大行列ができていたというのだ。現場からツイートした取材記者もいた。ウェブニュースサイト「NEWSポストセブン」は同日、「武道館で『トイレ問題』発生中」との記事を配信。ネットで拡散した。 記事によると、ライブなど催し物の時、女性用トイレに長い行列ができるのはよくある。が、国葬では、女性用トイレには一人も並んでいないのに、男性用トイレにだけ行列ができた。午後1時、その数50人。行列を見て「これはまずい……」とこぼしたり、空いているトイレの情報交換をしたりする政治家がいたという。 日

    安倍氏の国葬「男子トイレの大行列」に見た国民の分断 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/23
    ジェンダーギャップ指数と女性差別は無関係。去年、NHK国際報道は「女性が殺されるフェミサイドの多い男尊女卑のメキシコ」を特集したが、GG指数は25位。「先進国にあるまじき」のフレーズで思考停止記者とわかる。
  • 毎日新聞 富山県内での配送を9月末で休止へ 全国初 | NHK

    毎日新聞社は印刷費と輸送費の増大や富山県内での発行部数の減少により、富山県内での新聞の配送をことし9月末で休止すると発表しました。配送を休止するのは富山県が全国で初めてだということです。 これは毎日新聞社が17日の朝刊の北陸版で発表したもので、ことし9月末で富山県内での配送を休止するとしています。 毎日新聞社によりますと、全国の都道府県で配送を休止するのは富山県が初めてだということです。 富山県内では大阪の工場で印刷した新聞を輸送してきて、販売店を通じ、各家庭や店頭などに配送していますが、印刷費や輸送費の負担が増していることに加え、県内での発行部数が減少傾向にあることから休止を決めたとしています。 これにより富山県内では毎日新聞は販売されなくなりますが、申し込めば郵送で翌日以降に購読することが可能だということです。 一方、富山県内での取材体制は維持するとしていて、毎日新聞社は「これからも富

    毎日新聞 富山県内での配送を9月末で休止へ 全国初 | NHK
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    straysheep19 2024/07/18
    極左毎日新聞終わりの始まり。いや終わりの途中か。左巻きなら全国区の朝日は生き残れるだろうが、二番煎じの毎日に居場所はないのでは?
  • 「安倍氏側近からA級戦犯の分祀相談」 自民・高村氏、新著で明かす | 毎日新聞

    自民党の憲法改正実現部などの合同会議に臨む高村正彦氏=東京都千代田区の同党部で2023年12月5日午後3時57分、竹内幹撮影 自民党の高村正彦前副総裁が外交・安全保障などに関する証言をまとめた新著「冷戦後の日外交」(新潮社)を出版した。高村氏は副総裁を務めていた当時、靖国神社に合祀(ごうし)されている第二次世界大戦のA級戦犯について、安倍晋三首相(当時)の側近から分祀に向けた相談を受けていたことを明かした。 安倍氏は保守色の強い政策を掲げて第2次政権を発足させ、2013年12月に首相として靖国神社を参拝した。中国韓国の猛烈な反発に加え、米政府が「失望」を表明するなど外交上の損失を招いたため、分祀により沈静化を図ろうとした可能性がある。 同著は、第2次安倍政権で官房副長官補を務めた兼原信克氏らが高村氏に聞き取ったオーラルヒストリー(口述記録)。高村氏は「安倍さんの超側近が個人の意見だ

    「安倍氏側近からA級戦犯の分祀相談」 自民・高村氏、新著で明かす | 毎日新聞
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    straysheep19 2024/07/18
    極左毎日のいつもの安倍氏貶め記事。「超側近」は「個人の意見」と断っているではないか。安倍氏は分祀は無意味と分かっていた。分祀してもご祭神は分離されない。蝋燭の火を移しても元の火が消えないのと同じ。
  • 毎日新聞、富山県で配送休止 全国の配送網で初 部数減少で体制維持が困難に

    毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが増大したことに加え、県内での発行部数の減少で配送体制の維持が困難になったためとしている。富山支局を拠点に県内での取材体制は維持し「全国紙としての役割を果たしていく」とアピールした。 17日付朝刊の北陸地区版で社告を出した。コンビニなどでの1部売りもやめる。富山では朝刊のみの発行で、2023年時点では推計約840部を販売していた。大阪府の工場で印刷した新聞を輸送してきたという。

    毎日新聞、富山県で配送休止 全国の配送網で初 部数減少で体制維持が困難に
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/17
    えっ。配送休止は富山県だけ? もっと多いかと思った。創価学会の力を借りても全国配送網の維持は難しかったのだろう。朝日のクローンみたいな極左新聞だから、そもそも存在意義がない。早く消えてほしい。
  • 「裏金批判」追い風のはずなのに… 都知事選で足並みそろわぬ野党 | 毎日新聞

    東京都知事選は小池百合子知事が3選出馬を表明し、蓮舫参院議員との事実上の与野党対決となる構図が固まった。蓮舫氏を支援する立憲民主党は小池氏が自民党の支援を受けることを強調し、自民への「裏金批判」を追い風に生かしたい考えだが、国民民主党と日維新の会は距離を置く展開となっている。 蓮舫氏は5月27日、小池氏の機先を制する形で立候補を表明。「政治とカネの自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする」と強調した。「与野党対決」の構図設定を念頭に幅広い野党勢力に協力を呼びかけつつ、表明後には立憲、共産党や市民団体などによる候補者選定委員会が自身を統一候補として決定する場に姿を見せ、両党との連携を印象づけた。 今国会会期中の衆院解散観測が弱まる中、立憲は都知事選を自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を機とした「政治とカネ」の審判の場と位置づける。裏金批判を追い風に、4月の衆院3補欠選挙(東京15

    「裏金批判」追い風のはずなのに… 都知事選で足並みそろわぬ野党 | 毎日新聞
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    straysheep19 2024/07/08
    蓮舫びいきで極左の毎日新聞は結果にご不満のようで、、、
  • 英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」 | 毎日新聞

    ホストクラブ通いで抱えた借金を返済しようと、売春のためにマカオに渡航した女性=東京都新宿区で2024年4月3日午後6時16分、加藤昌平撮影 海外で売春した日人女性は現地でトラブルに巻き込まれるケースもある。日国内に複数あるとされるあっせんグループの一つを通じて、マカオで数日間、売春した東京都内の40代女性は客の暴力におびえていたという。 「海外で800万円も稼いできた人がいるんだよ」。女性は新宿・歌舞伎町のホストクラブに通い、多額の借金を抱えていた。するとホストは「海外売春のエージェント」を名乗る男性を紹介してきた。 米国やオーストラリアなど複数の渡航先を示された。不安もあったが、日から最も近いマカオを選び、2023年6月、現地に降り立った。

    英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」 | 毎日新聞
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    straysheep19 2024/05/11
    売春なんかしなきゃいいだろ。毎日は売春をビジネスとして容認するのか?「暴力を振るう男が悪い、女を大事に扱ってちゃんとカネを払え」と言いたいのか? 似非ヒューマニズムの偏向マスコミにはうんざりだ。
  • ソウルで日本人女性3人を逮捕 売春関与か、「観光目的」偽り | 毎日新聞

    韓国大手紙「朝鮮日報」は11日、ソウル警察当局が出入国管理法違反の疑いで20代の日人の女性3人を現行犯逮捕したと報じた。「観光目的」と偽って韓国に入国し、実際には売春行為に関与していたという。警察は売春をあっせんした疑いで経営者ら4人も逮捕した。他にも売春に関与した日人の女性が少なくとも10人はいるとみて、行方を追って…

    ソウルで日本人女性3人を逮捕 売春関与か、「観光目的」偽り | 毎日新聞
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    straysheep19 2024/05/11
    昔は東南アジアへの男性の買春ツアーが「日本の恥さらし」と批判されたが、今は日本女性が売春に行く時代。毎日は彼女らを非難しないのか。買う韓国人男性が悪いとでも? 何でも男が悪いと言いたい日本のマスコミ。
  • 事実を捻じ曲げ石橋湛山の空論を「現実的な手段」と持ち上げる毎日 | 世界日報DIGITAL

    自民親中派の草分け 鳥の目。高い位置から「俯瞰(ふかん)的に全体を見回して見る」ことをこう譬(たと)える。紙の論説委員長を長年務めた外交評論家の井上茂信氏は新聞には鳥の目が必要だとしばしば論じていた。新聞は少なからず鳥の目を失い、一つの話題に「焦点化」し世論を煽(あお)りがちだからだ。通常国会が始まった現在、それはもっぱら自民党の派閥問題で、今ほど問われる日外交はまるで枝葉のようだ。それで改めて鳥の目を思い浮かべた。 今年に入って日外交を論じる社説や論説はさほど見掛けない中、毎日が16日付に「危機下の日外交 国際秩序の再生へ行動を」と題する社説を掲げた。どんな行動なのかと読んでみると、鳥の目どころか目が点になってしまった。米国追従リスクが今後高まるから中国との対話が重要だとして石橋湛山元首相が唱えた「日米中ソ平和同盟」を称(たた)えていたからだ。 石橋氏は1956年12月から翌57

    straysheep19
    straysheep19 2024/02/09
    おもしろい。目から鱗の記事。
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