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国防に関するstraysheep19のブックマーク (7)

  • 撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球 日本でも偵察活動、気球の仕様と性能は? | JBpress (ジェイビープレス)

    (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) アメリカ土上空で中国の偵察用気球が確認され、反発したアメリカが、1月5日から予定されていたブリンケン米国務長官の訪中をキャンセルするなど問題となっています。 この気球は、日時間の5日早朝、サウスカロライナ州沖の大西洋上に出たところを、米軍のF-22戦闘機が撃ったミサイルによって撃墜されました。中国側は「過度な反応だ」として強くアメリカ側に抗議しています。 この気球で思い起こされるのは、2020年6月に仙台市上空で確認された気球騒ぎです。2021年9月にも、同種とみられる気球が八戸市上空で確認されています。 また、2020年10月に秋田市上空でドーナツ状の光が見えたとの報告がありますが、これも気球だった可能性があります。 当時も、これが偵察目的の気球ではないかとの推測が多数ありました。確認された位置が、米軍三沢基地に近い八戸やイージス・ア

    撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球 日本でも偵察活動、気球の仕様と性能は? | JBpress (ジェイビープレス)
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/22
    同様の気球が日本の領空を侵犯した場合、日本は撃墜できるんだろうか? 憲法9条と専守防衛とやらで向こうが攻撃してこなければ、偵察気球が日本上空を飛んでいくのを黙って見ているだけ?
  • 気球「撃墜」高いハードル 日本は自衛権を厳格解釈、危害なければ武器使用は困難

    米国土に飛来した中国の偵察気球と似た飛行物体が日国内や周辺の公海上で確認されたとして、日政府は分析を進めている。浜田靖一防衛相は「必要な措置として武器を使用できるというのが政府の考えだ」として、「気球」の撃墜は可能と説明する。ただ、気球が日国民や自衛隊に直接危害を及ぼすケースは例外として、米国のように撃墜するのはハードルが高いのが実情だ。 磯崎仁彦官房副長官は6日の記者会見で、令和2年6月に仙台市、3年9月に青森県八戸市の上空で確認された飛行物体に関し「米国の事案との関連性も含めて分析を進めている」と述べた。9日には松野博一官房長官が、4年1月に九州西方の公海上空でも気球を確認したと説明した。 自衛隊が気球を撃墜することは簡単ではない。日政府は憲法9条に基づき、自衛権行使は外国から「組織的、計画的な武力行使」があった場合に限定する厳格な解釈を採用しており、気球が日の領空を飛んだ

    気球「撃墜」高いハードル 日本は自衛権を厳格解釈、危害なければ武器使用は困難
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/22
    攻撃されて初めて反撃できる「専守防衛」の欺瞞性は明らか。領空侵犯機は警告後、撃墜できるのが国際常識だ。防衛出動下令前でも任務遂行のため武力行使できるようにすべき。憲法または憲法解釈を改めるべき。
  • 中国女性「沖縄の島を購入」とSNS投稿 「領土増えた」反応

    沖縄・屋那覇島の土地を購入したとする中国人女性がSNSに投稿した動画(画像の一部を加工しています、共同) 中国人の30代女性が交流サイト(SNS)で「日の無人島を買った」と投稿し、中国のSNS上では「領土が増えた」などの声が出ている。投稿によると沖縄島北方の無人島、屋那覇島(やなはじま)。中国メディアに対し、親族の会社名義で島の土地を購入したと説明しており、登記上の所有権移転の記録と一致している。 登記によると島の一部は令和3年2月から東京の中国ビジネスコンサルティング会社が所有。島がある伊是名村(いぜなそん)役場によると島全体を占有したわけではなく、所有しているのは5割程度という。島は私有地と村有地が混在し、砂浜の大部分は村有。島は一般客らの釣り場やキャンプ地となってきた。

    中国女性「沖縄の島を購入」とSNS投稿 「領土増えた」反応
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/22
    中国人が日本の島を買っても中国領にはならない。しかし、そういう錯覚を起こさせるのは危険だ。外国人の土地購入には厳しい規制を設けるべき。確か法律もできたはずだが、どうなっているのか?
  • 北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に

    8日、平壌の金日成広場で行われた軍事パレードに登場した片側9輪のミサイル発射台付き車両(TEL)に搭載された新型とみられる長距離弾道ミサイル。9日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同) 防衛省は18日、北朝鮮が同日午後5時21分ごろ、平壌近郊から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロの排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定される。浜田靖一防衛相は同日、飛翔軌道に基づき計算すると1万4千キロを超える射程となり、米国全土が射程に入るとの認識を示した。 防衛省によると、航空機や船舶からの被害情報は確認されていない。日政府は18日、国家安全保障会議(NSC)会合を開いた。 韓国軍によると、ミサイルは平壌近郊の順安(スナン)付近から発射。防衛省は、北朝鮮の弾道ミサイルは約900キロ飛翔(ひしょう

    北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に
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    straysheep19 2024/07/22
    ICBM級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロのEEZ内に落下。日本のEEZ内への落下は昨年11月18日のICBM「火星17」の発射以来。「落下」じゃなく「着弾」とすべき。
  • 北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来

    【ソウル=桜井紀雄】韓国軍合同参謀部は18日、北朝鮮が日海に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイル発射は1月1日以来で、今年に入って2回目。日米韓当局がミサイルの飛距離や種類の分析を急いでいる。 米韓が3月に規模を拡大して合同軍事演習を実施する予定なのに対し、北朝鮮外務省は17日に報道官談話で、実施すれば「前例のない強力な対応」をとると警告しており、米韓への牽制(けんせい)が狙いとみられる。

    北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来
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    straysheep19 2024/07/22
    また始めたか。なぜそんなに潤沢な開発資金があるのだろう? 日本のH3ロケットは再三発射に失敗。北朝鮮が次々に成功させられるのはなぜ? 不思議だ。
  • ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり

    2022年11月18日に試射された新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」型=平壌国際空港(朝鮮中央通信=ロイター) 【ソウル=桜井紀雄】18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射した北朝鮮は、米土を標的にしたICBMと、日韓を狙う「戦術兵器」という〝二刀流〟で兵器開発を加速させる構えだ。米国の「核の傘」によって韓国は守られるのかという韓国内で膨らむ不安に付け入り、日米韓の安全保障協力を揺さぶる狙いとみられる。 北朝鮮の朝鮮中央テレビが9日に放送した前日の平壌での軍事パレードで最も目を引いたのが、最後を飾った2種類の新型ICBMだ。一つは、北朝鮮が昨年11月の発射実験で「成功」を主張した「火星17」で、火星17を載せた移動式発射台は11基に上った。量産体制に入りつつあることを誇示する意図が読み取れる。 もう一つは、5基確認された固体燃料エンジン型とみられるICBMだが

    ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり
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    straysheep19 2024/07/22
    中・短距離弾道ミサイルなど「戦術兵器」が在韓・在日米軍の兵力をそぎ、ICBMで米本土をたたくというのが、北朝鮮が描く有事の戦略。韓国では核保有の議論が盛り上がってるのに、わが国では増税は嫌というレベル。
  • 日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」

    航空自衛隊のF15戦闘機が空中で撮影し、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関連すると推定したもの=18日(防衛省提供) 林芳正外相、ブリンケン米国務長官、韓国の朴振外相は18日(日時間19日)、ドイツで短時間会談した。18日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を非難し、前例のない頻度のミサイル発射は地域の安全保障にとって差し迫った脅威との認識を共有。抑止力強化へ3カ国の緊密な連携を確認した。 3氏は国連安全保障理事会での対応や同志国との連携でも協力を進めると申し合わせた。会談は当初予定されていなかったが、北朝鮮のミサイル発射を踏まえ、急きょ開催された。(共同)

    日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」
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    straysheep19 2024/07/22
    脅威に決まってるが、北朝鮮の目的は何なのか?
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