タグ

監視とzabbixに関するstreetbeats21のブックマーク (4)

  • Zabbixの監視対象を自動で追加する設定方法

    Zabbixは便利なのですが、いちいち監視対象をzabbixに登録しないといけないので、サーバの台数がふえてくると運用が面倒です。さらに、登録し忘れて監視されていなかった!!というのが発生するかもしれません。AWSなどでもAutoScalingで台数が自動で増えた時に、監視対象をいちいち追加するのも面倒です。 Zabbixサーバの構築と、監視対象のインストールは別の記事で紹介しています。併せて参考にしてみてください。 そこで、今回は監視対象のzabbix_agentが起動した時に自動登録されるように設定したいと思います。 ■自動登録のためのZabbixサーバの設定 1.まずはzabbixにログインして、アクションの設定をします まずはログインをして、【設定】→【アクション】と移動します。その後、【アクションの作成】を押してアクションの新規登録画面を表示します。 2.設定をする 新規登録画面

    Zabbixの監視対象を自動で追加する設定方法
  • DevOps実践に有用なZabbixの機能~自動化機能で運用負荷削減

    DevOps実践に有用なZabbixの機能~自動化機能で運用負荷削減:クラウド&DevOps時代の運用をZabbixで(3)(1/2 ページ) ますますクラウド化が進む環境において、システムにはより迅速な対応が求められるようになっています。変化の早いシステムを適切に運用していくためにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、クラウドやDevOpsを前提としたITシステムの「運用」に求められることを整理し、そういった運用に対して、オープンソースの統合監視ツール「Zabbix」がどのように有効活用できるかを紹介します。 前回の記事「DevOps実践に有用なZabbixの機能~開発と運用を近づける監視」では、DevOpsを実践するに当たって、開発者と運用者をZabbixを通じてより近づける方法について紹介しました。第3回目の記事では、運用面にフォーカスを絞り、Zabbixの自動化機能を活用

    DevOps実践に有用なZabbixの機能~自動化機能で運用負荷削減
  • ZabbixとNagiosを一括監視する「Hatohol」、ミラクル・リナックスがOSSとして公開

    ミラクル・リナックスは2013年6月27日、オープンソースの統合監視ソフトウエアである「Zabbix」と「Nagios」を利用した複数の監視サーバーを一括監視する「Hatohol(はとほる)」をオープンソースソフトウエアとして公開した。また、Hatoholの開発などを行うコミュニティ「Project Hatohol」を設立した。 Hatoholはミラクル・リナックスが独自に開発したもの。複数のZabbixサーバーを一元管理することで、監視対象の規模に応じてZabbixサーバーを拡張できるとしている。またそれぞれの独立したZabbixサーバーで動作しているため、いずれかのZabbixサーバーで障害が発生しても他のZabbixサーバーに影響を与えないという。

    ZabbixとNagiosを一括監視する「Hatohol」、ミラクル・リナックスがOSSとして公開
  • 全自動Zabbix

    3.  Zabbixでの監視は便利です。  HW監視、死活監視、リソース監視、グラフ表示  でも、監視対象を登録するのはめんどくさいです。  じゃぁ自動化しちゃいましょう。  もちろんZabbixの機能で!(スクリプトとか作らずに) 趣旨 2013/5/53 5.  Agent自動登録  Zabbixエージェントを起動すると、アクティブチェックの 項目を確認するために、Agent→Serverという通信が 発生します。  このときにAgentは自分のホスト名をZabbixサーバに 通知して、Zabbixエージェント(アクティブ)のアイテム一 覧を取得します。  このときに通知されたホスト名がZabbixサーバに登録さ れていないときに自動的にホスト登録するのがAgent自 動登録です。 2種類の自動登録(Agent) 2013/5/55 6.  Zabbixサーバは指定

    全自動Zabbix
  • 1