音楽に関するstrelitzia1729のブックマーク (16)

  • amazarashiが問う、芸術と社会の在り方。SIX本山敬一が伝える | CINRA

    2019.04.23 Tue Sponsored by amazarashi『amazarashi LIVE 朗読演奏実験空間 新言語秩序』 amazarashiが去年11月16日に開催した、キャリア初の日武道館ワンマン公演『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』。このライブでは、amazarashiの秋田ひろむが執筆した小説『新言語秩序』の物語を軸に、スマートフォンアプリや、ミュージックビデオ、CD、ポップアップショップなどが連動し、大規模なクロスメディア展開が行われた(レポート記事:amazarashiによる、アプリや武道館を使った真新しい表現の全貌)。 「一晩だけ」のライブではなく、アプリが解禁された10月の終わりから、約1か月間にわたるライブ体験として聴き手に享受された、『新言語秩序』というプロジェクト。初の武道館公演に「実験空間」の名を掲げたamazarashiは、なぜ、ここまで大規

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  • 吹奏楽団「思い出の鍵」

    最新情報 2023年1月22日 「鍵の思い出音楽会 〜さしずめ僕たちは〜」無事に終演いたしました。 今回もたくさんのご来場ありがとうございました! 2019年7月1日 「鍵の思い出音楽会」無事に終演いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました! 過去のお知らせ コンサート情報 未定 なんだかよくわからないパワー(通称NYP)充填中... To Be Continued 当楽団について 「素晴らしいKey楽曲の数々を自らの手で演奏したい・・・」 そんな思いを抱く鍵っ子アマチュア演奏家たちが集い、Key楽曲を演奏し涙するためだけに結成された吹奏楽団「思い出の鍵」。通称「鍵吹」。 鍵っ子奏者がKey作品の感動をアマチュアならではの愛溢れる生演奏で再現いたします。 名前の由来は、Keyの音楽を聴くだけで作品に触れ感動に泣いたあの時を思い出せる「思い出の鍵」。また作品だけでなくライブにトー

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  • 岡崎体育 学習机で作った音楽で、さいたまスーパーアリーナに立つ日

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  • https://toppamedia.com/interview-2018-12-kiato-kuishinbo-akachan/

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  • ライナーノーツはどこへ? 或いは、僕らがCDを買う理由 - それでも人生は続く。

    柴田元幸責任編集の文芸誌『MONKEY』の特集「音楽の聴こえる話」が面白かった。お目当ては、小沢健二執筆の「赤い山から銀貨が出てくる」。ボリビアの銀山の歴史の話がヨーロッパのクラシック音楽楽器の考察に発展する巧みさに、言葉の魔術師健在!と感嘆したのだが、もう1つ言葉にこだわる雑誌ならではのアンケート企画だと思ったのが、「あなたの好きなアルバムの、ライナーノーツを書いてください。」だ。 タイトルだけを読むと文芸誌にありがちなアンケート企画のように思えるが、柴田編集長による企画意図の前書きを読んで、思わず「そうだよな」と頷きたくなった。 かつて、LPレコードを買うことは、命がけの跳躍と言ったらまあ言い過ぎだとしても、けっこう大きな冒険ではありました。買ったら、じっくり何度も聴いて、聴きながら、ライナーノーツを隅から隅まで読んだーというのはたぶん、僕を含む、人生すでに後半に入ったたいていの人間に

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  • 実はCDが売れてないのはメジャーだけ!? 万単位の人が押し寄せ、CDを買い漁る、音系・メディアミックス同人即売会[M3]|DTMステーション

    先週、10月29日に音系・メディアミックス同人即売会 [M3](エム・スリー)が東京流通センターで開催されました。春と秋、年に2回のペースで行われているM3、まだご存じない方もいると思いますが、初めてこの様子を見たら、カルチャーショックを受けること間違いなしのイベントなんです。「CDが売れない」、「音楽が売れない」と言われている昨今ではありますが、ここには日全国から万単位での人が訪れ、各ブースに行列をなして、CDが飛ぶように売れていくんです。 膨大な広さの会場には、1,000以上のサークル、個人がCDを販売するブースがズラリと並び、そこにおびただしい数の人が詰めかけるという構図。これを見ると「どこがCD不況なのか?」と思ってしまいますよね。しかも開催時間は午前11時~午後3時半までという短期決戦で、開催日もたった1日だけというのも面白いところ。同人即売会だから、メジャーはおらず、インディ

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  • 謎多きSerphの知られざる過去 美しい音楽と、本当の闇の狭間の話 | CINRA

    「すごい新人がいる」と話題を呼んでいたSerphに初のインタビューを試みたのは、今から6年前の2010年。出世作『vent』のリリースタイミングだった。当時「精神的な飢餓感を満たすために毎日曲を作っている」と語っていたSerphは、その後リスナーという存在を発見し、社会の抑圧から魂を解放するための音楽家へと変貌を遂げていった。これまで発表した楽曲の中から厳選され、2016年仕様に磨き直した11曲と、新曲2曲の計13曲を収録した初のベストアルバム『PLUS ULTRA』は、現時点での集大成であると同時に、ラテン語で「さらなる前進」を意味するタイトル通り、この先を見据えた作品でもある。 CINRAでは別名義のReliqやN-qiaも含め、これまで幾度となくSerphに対する取材を行ってきたが、今回テーマに掲げたのはずばり「Serphの過去」。取材時には毎回のように語ってくれる、音楽に対する絶対

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  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • sasakure.UKが明かす、創作プロセスとその核心「“次の世代に残る音”を選んで使っている」

    自身が考案したストーリーをもとに、作中の人物やエピソードをモチーフとした楽曲でアルバムを作り上げるという、独自の表現で話題を集めるサウンドテラー・sasakure.UKが、通算4枚目となる最新作『不謌思戯モノユカシー』をリリースした。作は、異形の存在である「アヤカシ=(妖禍子)」と、人間の少年少女たちとの交流を描く昨年のミニアルバム『摩訶摩謌モノモノシー』にとっては続編にあたる内容。生身の歌声やVOCALOIDをフィーチャーした楽曲、インスト曲などが入り混じったハイブリッドなサウンドスケープが、物語の世界観とシンクロすることによって、他では味わえない音楽体験を聴き手にもたらすだろう。 ゲームミュージックや男声合唱に影響を受けた、難解でありつつも耳に残るキャッチーな楽曲。そんな、摩訶不思議な作風は一体どのようにして培われたのだろうか? 新作の制作エピソードはもちろん、機材環境や曲作りのプロ

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  • 文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞の独創的なミュージッククリップ「アルクアラウンド」と「夏を待っていました」

    文化庁メディア芸術祭の優秀賞に今年はミュージッククリップが入賞していました。 「アルクアラウンド」は、実写映像の特性を利用して、バラバラに配置された歌詞がカメラワークによってつながり、流れていくように見えるという工夫が凝らされた内容。もうひとつの「夏を待っていました」は、てるてる坊主のようなキャラクターから有象無象の生物や機械が飛び出す独創的な世界観を持ったスタイリッシュな作品。どちらもミュージッククリップというジャンルの特性を生かした美しい映像作品に仕上がっています。 サカナクションの「アルクアラウンド」ミュージックビデオを制作したのは関和亮氏。 サカナクション - アルクアラウンド(MUSIC VIDEO) - YouTube ミュージッククリップの企画書が一緒に展示されています。文字を分解するアイデア。 こちらはアイデア段階のスケッチ。最初は風船で文字を浮かせるつもりだったようです。

    文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞の独創的なミュージッククリップ「アルクアラウンド」と「夏を待っていました」
    strelitzia1729
    strelitzia1729 2015/11/19
    懐かしい
  • プリキュアは10年間、何を唄ってきたのか。-テキストマイニングより- - プリキュアの数字ブログ

    (追記) 作詞者である只野菜摘先生からツイッターでコメントいただきました。 あと、イェイの回数について、コメントしました。 只野菜摘先生からコメント頂いちゃいました。 (文) プリキュアは10年間の年月をかけて、何を唄ってきたのでしょうか。 調べました。 久しぶりのテキストマイニングです。今回は、プリキュアの唄の歌詞です。 <条件> ・「うたまっぷ」に登録されているプリキュアソング281曲(2015年8月15日現在)からTVサイズなど重複分などを除いた全257曲 ・Lyrics Master2を使いテキスト化のち、解析ソフト「KHCoder」にて分析 で、結果です。 プリキュアソング頻出150ワード まずは頻出150ワードです。 全257曲中における頻出語150です*1 こんな感じになりました。 トップ5はこれです。 1位:プリキュア 2位:Go 3位:みんな 4位:夢 5位:笑顔 最頻

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  • 第3回 音楽にも介護にもポエムがはびこる|わかりやすい言葉に飲み込まれないための抵抗|小出祐介/中村淳彦

    前回「音楽フェスがテーマパーク的になってしまった」と違和感を表明された小出祐介さん。どこか同調を強要する場にはなじめない気持ちがおありのようです。同調を促す背景には、わかりやすくて心地のいい「ポエム」的な言葉が思考停止を促しているのではないかと話は展開します。(構成:漆原直行) AV女優を操るポエムビジネス 中村 小出さんは“同調”が嫌い、僕はその意識はすごく共感する。似ているなって。J-POPだけでなく、企業や行政、行き詰まった産業に蔓延する「ポエム」って、個人の人生にまで第三者が介入するまさに同調を促す危険なシステムです。今回の対談で昨今、世に跋扈する「ポエム」の気持ち悪さについて、ぜひ小出さんの話を聞いてみたいと思っていました。 小出 あぁ、その感じ、すごくわかります。僕もかねがね、当に気持ち悪いと思ってきたので。 中村 僕が長年見てきたAV業界や風俗業界は、カラダを売って換金する

    第3回 音楽にも介護にもポエムがはびこる|わかりやすい言葉に飲み込まれないための抵抗|小出祐介/中村淳彦
  • 『ひきこもりの唄』

    麻枝 准が自分の曲を自分で歌ってみた動画です。 作詞/作曲/歌:麻枝 准 イラスト介 動画制作:中嶋 浩平 編曲:光収容

    『ひきこもりの唄』
  • 座標軸に基づく芸術の分類と、音楽的・絵画的文章の話 - roombaの日記

    はじめに 先日の記事は「音楽とは時間軸上のぽんぽこであり、…」などという妄言から始めました。「ぽんぽこ」はその場で心に浮かんできただけですが、ぽんぽこであろうとなかろうと、音楽が時間軸上の芸術であることは確かだと思います。1つの絵画は3秒でもそれなりに分かりますが、1曲を3秒で楽しむことは難しいですよね。 ここでは、時間や空間といった概念に基づいて理系的な視点で芸術を分類してみます。芸術系どころか文系でもないので適当なことを言っているかもしれませんが、いつものことなので。 ↓先日の記事 音楽のリズムとヤング図形 - 音楽生成に向けた考察 - roombaの日記 参考:『草枕』の芸術論 この記事は、夏目漱石の『草枕』から影響を受けています。なにやら難しそうなことが書いてありますが、以下の引用を読むと時間や空間がカギになりそうなことが伺えます。 鉛筆を置いて考えた。こんな抽象的な興趣を画にしよ

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  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジになっている。 その成長ぶりはネットユーザーを驚かせ、ニュース記事で取り上げられるなどして話題に。後者の動画には「マリオ見てからこっちくると別人だわ」「人ってこんなに成長できるのか」「ここまで変われるのはスゴイよ、ほんと」など、驚きと賞賛のコメントがあふれている。

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
  • チップチューン・ガール、TORIENAのドット絵ミュージック・ビデオはいかにして作られたのか? 〜 m7kenjiが語るPhotoshopとFlashを駆使したプロダクション

    チップチューン・ガール、TORIENAのドット絵ミュージック・ビデオはいかにして作られたのか? 〜 m7kenjiが語るPhotoshopとFlashを駆使したプロダクション 今年8月にリリースされた、チップチューン・ガール:TORIENAのサード・アルバム、『A.I Complex』。発売後しばらく入手困難な状態が続くなど、歌モノではないコアなチップチューンとしては異例の大ヒット作品となりましたが、そのセールスを後押ししたのが、YouTubeで公開された『Pulse Fighter』のミュージック・ビデオです。VJ/デザイナー/プログラマーとして活躍するm7kenji氏が制作したこのミュージック・ビデオは、’80sビデオ・ゲームをモチーフとした100%ドット絵のムービーとなっており、まるで実在するゲームのような完成度の高さで、大きな話題を呼びました。そしてこのたび、『Pulse Figh

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