2023年6月17日のブックマーク (4件)

  • 「信じます…?」ってこれ、反原発支持者を考察する上での重要なキーワードね。この人たちにとって、知識は「信じるか/信じないか」でしかないからこそ、こういう物言いになるんだよね。教えられた情報を自分で検証できないのに利用しようと思えばそうするしかない。実に宗教的思考だよね

    KATOU Fumihiro @mostsouthguitar 議員である以上、専門家からレクチャーを受けている。そのうえで生体濃縮など持ち出すのだから嘘つきと言われてもしかたないのではないか。信じこんでいるのなら、これはこれで議員失格だ。 twitter.com/bazyry2hashiru… 2023-06-15 21:05:36 KATOU Fumihiro @mostsouthguitar 山太郎は、これを続けざるを得ない。立法府で法をつくる、変えることを目的にして議員をやっているのではなく、言ってやった、怒ってやった、暴れてやったで支持者に溜飲を下げさせるのが彼の政治だ。委員会での発言は、支持者の願望の詰め合わせなのだ。 2023-06-15 21:13:59

    「信じます…?」ってこれ、反原発支持者を考察する上での重要なキーワードね。この人たちにとって、知識は「信じるか/信じないか」でしかないからこそ、こういう物言いになるんだよね。教えられた情報を自分で検証できないのに利用しようと思えばそうするしかない。実に宗教的思考だよね
    strkmk
    strkmk 2023/06/17
  • 「女性専用トイレが無い」62% 東京23区の屋外公衆トイレで いったいなぜ? | NHK

    東京都渋谷区で「女性専用」が無い公衆トイレが作られ、SNSで大きな議論を呼びました。こうしたトイレはどのくらいあるのか、NHKが東京23区にある4000あまりの屋外公衆トイレを2023年6月に調べたところ、少なくとも6割以上で「女性専用」トイレが無いことが分かりました。 背景の1つにあるのが、近年増えてきた「バリアフリートイレ」です。通常のトイレより広いスペースを確保しなければならないため、女性専用の数が限定的になっているというのです。 女性の利用者からは、「男女共用トイレは盗撮などのおそれがあり使いづらい」という声も。女性、障害者など多様なニーズに対応するトイレのあり方とは? (首都圏局/ディレクター 林秀征、竹前麻里子) 白い球体型や、赤一色の公衆トイレ。東京都渋谷区では公衆トイレのイメージを変えようと、個性豊かなトイレを設置するプロジェクトが行われました。衛生面を考慮し、声で指示する

    「女性専用トイレが無い」62% 東京23区の屋外公衆トイレで いったいなぜ? | NHK
    strkmk
    strkmk 2023/06/17
    事なかれ主義の公務員にとっては、共用にしたほうが簡単で楽なんだろうな
  • 安全保障戦略に裨益する「LGBT理解増進法案」

    政治Japanese candidate speaks to the people crowd with one finger on lips - election in Japan いわゆる“LGBT法案”に反対する主張がツイッターなどSNS上で盛んである。保守を標榜する論客諸氏を中心に、フォロワーと一体となって導入反対の活動は盛んである。またこれらに連動して、当該法案推進に向けて積極的な言動が目立つラーム・エマニュエル駐日米国大使に対して“内政干渉だ”として反発する声も上がっている。 懸念や反発の感情は理解できるし、そもそも建設的な論戦は民主主義の華である。しかし法案は与野党の調整を経て実質的に大きく変化し、実質的には懸念が当たらない内容になっている可能性が出てきた。反対論者は一旦、野党案を反映させて内容が変化した最新案を吟味し、今一度評価を自己点検してから冷静な論戦を行うことが建設的

    安全保障戦略に裨益する「LGBT理解増進法案」
    strkmk
    strkmk 2023/06/17
    うまくやっていくには相手に合わせることも有益という程度の意見
  • 公明党と東京都連の対立で過半数絶望で解散断念

    岸田首相は、16日の解散に傾いていたが、最後の段階でブレーキがかかり、今国会中の解散はしないという意向を表明した。 各種の世論調査で支持率の低下が明白になった。とくに、伝えられるところに拠れば、定数465(過半数234)のうち、自民は220(前回261)、公明23(32)、立憲114(96)、維新75(41)という調査結果もあったと言われ、自民党の単独過半数割れが予想されていたということだ。 そもそも、広島サミットの「成功」を土産に解散すれば首相公邸パーティー事件などあって圧勝とはいえなくとも、維新の伸びを最小限にし、公明を減らして立憲民主党を増やすための最高のタイミングだった。 岸田氏にとって最大の脅威は、維新である。なぜなら、立憲民主党は、旧社会党と同じく現実野党とはいえず、自民党の対抗勢力として政権を狙う核にはなりえない。それに対して、維新は大化けする可能性を秘めているからだ。 20

    公明党と東京都連の対立で過半数絶望で解散断念
    strkmk
    strkmk 2023/06/17