「これで翻訳無くてもストレス無し!」みたいな帯で どうですか?
とこへ、画像お借りします。 2018年7月5日に漫画家の琴葉とこちゃんが亡くなりました。遺族からは『事故死』と説明されました。 そして2019年5月12日のコミティア128にて、しぐまごまと彼女が今までやった仕事や、私たちが思うことをまとめたものを『あの部屋と缶ビール』というタイトルの本を出しました。 (後日通販あります。) 彼女がなくなったことをすぐに言えなかったのは理由があり、それは本に書いてあります。気になる人は買ってください。 そしてここからは私が感じたことの文章になります。 今までは知り合いの知り合いとか、直接会ったりはするけれどイベントで1回会ったことしかない人たちが逝ってしまい、それをただみているだけだった。今回は違くて、10年来の付き合いでとこが中学生で私は高校生のときに出会った。月に1回は会ったりとこの家でお泊り会を何度もした記憶がある。 仲の良かった友人の死の前に「私は
ネットで給食について調べると美味しかったという声が多くあって、正直羨ましい。 私の地域では小学校も中学校も給食だった。 個人的には、不味かったと思う。 美味しいと思えるメニューはさほど多くなかった。 周囲は美味しいと言って食べてたから、私の味覚がずれていた可能性はある。 でも、他校からやってきた中学のときの担任は給食初日に、 「お前らよくこんな不味い飯に何も言わずに食べてられるなあ」と言っていて 私のなかでこの担任の好感度は爆上げだった。 好きだったと思い出せるのは全部パン。 一番は黒糖パン。ふわふわ柔らかくてしっとり甘かった。(コッペパンはとにかくパサパサで硬くて水分が奪われた。) その次はセサミトースト。大人になってからもレシピを調べて作ったほど。 それからキャロットパン。コッペパンがベースだったけど、にんじんの水分と甘みがものすごく仕事をしていた。 ご飯ものは水分多めでねっちゃりと柔
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