ウィルスなんてこの瞬間にもどんどん新型が生まれてるわけで。 インフルエンザだって毎年のように新型が蔓延する。 SARSやMARSに比べて正式名称が呼びにくいってのはあるけども。 新党さきがけ、日本新党、けんちゃんラーメン新発売などなど…新が付くものは遠からずいつかは古くなる。 どなたか、呼びやすい呼称考えてくれませんか。
4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に出馬の意向をみせていた学校法人「森友学園」元理事長の籠池泰典氏(67)は1日、出馬を断念した。同日、静岡県庁でNHKから国民を守る党の立花孝志氏が会見して明らかにした。同党が籠池氏を野党統一候補としてほしいと野党各党に打診したものの、受け入れられなかったことが断念の理由だという。 立花氏は、衆院静岡4区補選における同党公認候補者を、参院議員秘書の田中健氏(54)に差し替えると明らかにした。静岡4区に野党統一候補として出馬予定の元都議、田中健氏(42)と同姓同名の候補者となる。 立花氏は「同姓同名が立候補すれば票の動きがどうなるかを見てみたい。実験をしてみたい」と話した。「うちの田中健にある程度の票が入るなら、次期衆院選で同姓同名の候補を中心に擁立することも検討する」としている。 籠池氏は、次期衆院選に同党から出馬するという。
先月30日、青森県で新型コロナウイルスへの感染が確認された20代の男性の電子カルテの画像がSNS上に流出したことがわかり、カルテを管理する津軽地方の自治体の広域連合が記者会見を開いて謝罪しました。 医療機関を運営しているつがる西北五広域連合によりますと31日、地元の新聞社から「男性の電子カルテの画像が通信アプリ『LINE』上で流出している」と連絡があったということです。 これについて広域連合の高杉滝夫病院事業管理者らが1日夕方、記者会見を開き、画像が流出した電子カルテは広域連合が管理するものだと認め「患者や家族、住民の皆様に対し、ご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪しました。 広域連合によりますと、流出したのは印刷した電子カルテを撮影した画像とみられ、画像には男性の症状や移動経路、それに実家がある自治体名が記されていて、氏名や住所など個人が特定される情報は含まれていなか
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なヨーロッパでは、各国が中国企業から購入した検査キットやマスクが基準を満たしていないなどとして、返品したり使用を取りやめたりする動きが相次いでいます。 このため、スペイン政府は本来必要とされている80%の精度を大幅に下回っているとして、購入した検査キットおよそ6万個を返品しました。この検査キットはスペイン政府が代理店を通して購入したもので、ジョージアも購入したということです。 また、オランダでは中国から輸入したマスクがきちんと装着できなかったり、フィルターが正しく機能しなかったりしたため、政府がマスク60万枚の使用を取りやめてリコールしたということです。 中国政府は、このところ、感染拡大が深刻な国々に支援物資として検査キットなどを提供していますが、今回、問題になったのはいずれも中国の民間企業と直接、取り引きしたものでした。 これについて中国外務省の華春瑩報
実際、リモートで疎外感を感じてる無能としては震えるしかない。 フロントエンド系などの更新や機能修正の多いエンジニアは、チャットツール上で頻繁にメンションが飛んだり、 粒度の小さなタスクが消化されて行ったり、毎日頻繁にWeb会議をやったりしていて、 チームにとって必要なプレイヤーであることが際立つけど、 バックエンドで、割と長期間で淡々と機能を作っていく役割だと、 それも無能なので進捗が時に遅れが出たりしていると、 一部社員以外の誰からも認識されてなくて、 自分の仕事なんて、なくていいんじゃないかな?なんて疎外感を凄く感じる。 もちろん、俺が今やってる仕事も必要で、誰かがやらなくちゃいけない事は分かってるし、 これが完成しないとフロントエンドが作れないことも分かっているのだけれど、 勤怠と簡単な進捗報告以外で、誰ともやりとりしない毎日を過ごしてると疎外感が半端なくて、 無能だからって言っても
By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました。さまざまな意味でいろいろなネタがネットを飛び交う日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容が追加されていけばいくほど、どんどん長くなっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るしちょっと……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フォローしておくと今後ともいろいろ便利です。さらにChromeとFirefoxの場合、右上の「通知」アイコンをクリックすると、プッシュ
本日、PC・スマートフォンのブラウザ版の「世の中」カテゴリーを対象に、はてなスターの表示方法を変更するテスト施策を開始しました。「世の中」カテゴリー内のコメント一覧ページでは、これまでと異なり黄色のノーマルスターは一部を除いて表示されなくなります。アプリ版での変更はありません。また、人気のコメントの選定を行う集計方法はこれまでどおりです。 ノーマルスター非表示後のコメント一覧ページ 「世の中」カテゴリー内のコメント一覧ページでは、他のユーザーの方が付けたノーマルスターは非表示となります。個々のコメントに付けられたスターの状況を詳しく知るには、知りたいコメントの下にある「★リスト」をクリックしてください。クリックで飛んだ先のコメントページで、付いているスターの数をノーマルスターも含めて確認することができます。引用スターで引用されている箇所の確認もコメントページで行えます。また、同ページで付け
「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 「緩い制限」の背後にある国民の理性と民主主義 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 欧州ではイタリアを皮切りに、次々にコロナ対策のための移動制限・外出制限・集会制限を始めて、今や、スウェーデンだけが孤立したように「緩い制限」状態となっている。外国からは色々言われ始めているし、国内の医学関係者からも異論が出ているが、国は「日常をできるだけ維持」という基本戦略を変えていない。そこに科学的事実に基づいた冷静さと多面的で長期的な視点を感じる。以下、スウェーデン独自の戦略の背景を説明する。話の性質上、私の印象に偏るのは勘弁してもらいたい。 公衆衛生局が政府より強い立場にある スウェーデンの政策を語る上で切り離せないのが、今回のコロナ流行のように専門知識が強く要求される緊急事態に関して、それを専門とする部局の判断が重
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