《京セラドーム大阪 試合終了》 ー123 456 789 計HE ロ001 010 000 2110 オ000 000 60X 690。 オリックスは優勝へのマジックナンバーを「2」として、20日夜、京セラドーム大阪で2位ロッテとの直接対決に臨みました。 試合はオリックスの先発、山崎福也投手が5回までに2点を奪われ、追う展開となりました。それでも7回、2アウト二塁の場面で6番・杉本裕太郎選手のタイムリーヒットで1点を返し、さらに同点として、チャンスで9番・野口智也選手のタイムリーで勝ち越しました。オリックスは打線がつながり、この回、一挙に6点を挙げました。