タグ

あとで読むとlinuxに関するsttsのブックマーク (49)

  • 詳解システム・パフォーマンス 3章「オペレーティングシステム」輪読メモ - ゆううきメモ

    詳解システム・パフォーマンス 第2章「メソドロジ」メモ - ゆううきメモ の続き。今回は第3章「オペレーティングシステム」 システムパフォーマンス分析では、オペレーティングシステムとそのカーネルについての理解は必要不可欠だ。システムコールがどのように実行されるか、CPU がどのようにスレッドをスケ ジューリングするか、限られたメモリがパフォーマンスにどのような影響を及ぼすか、ファイルシステムは I/O をどのように処理するかなどのシステムのふるまいについて、あなたは頻繁に仮説を立て、それをテストすることになる。これらのふるまいを理解するためには、オペレーティングシステムとカーネルの知識を使わなければならない。 Brendan Gregg,西脇靖紘,長尾高弘「詳解システム・パフォーマンス」, オライリージャパン p.85 議論 章の内容をベースに議論

    詳解システム・パフォーマンス 3章「オペレーティングシステム」輪読メモ - ゆううきメモ
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
    stts
    stts 2017/02/09
    欲しい。電子書籍で欲しい
  • Systems Performanceを読んだ

    Brendan Greggによる“Systems Performance: Enterprise and the Cloud”を読んだ. Linux(Solaris)のパフォーマンスの分野でBrendan Greggという名前を聞いたことがあるひとは多いと思う.名前を知らなくてもが書いているブログやカンファレンスでの発表資料を見かけたことはあると思う.また彼が開発したFlame Graphにお世話になってるひともいるのではないか(ref. GolangでFlame Graphを描く).とにかくパフォーマンスに関して常に先端にいるひとである. そんな彼がSystems(ここでいうSystemsとはCPUやメモリといったハードウェアとKernelやOSといったソフトウェアを指す)のパフォーマンスについて内部のアーキテクチャーを含め徹底的に解説したのが書である.面白いに決まってる. 書の根底

  • [翻訳] 端末の神秘を解き明かす - Qiita

    原文 The TTY demystified http://www.linusakesson.net/programming/tty/ 翻訳 TTYサブシステムはLinuxおよびUNIX一般の設計において中心的な位置を占めます。しかし、不幸なことにその重要性はしばしば見過ごされ、良い入門記事を見つけづらくなっています。それでも、LinuxにおけるTTYの基礎知識は開発者やパワーユーザーにとって不可欠です。 これから見ていくシステムはあまりエレガントではありません。TTYシステムはユーザーから見るととても便利ですが、実際は特殊ケースが多く、入り組んでいます。なぜこうなっているのかを理解するには、歴史を紐解く必要があります。 歴史 1869年、株価表示器が発明されました。株価表示器は、タイプライター、長いワイヤーのペア、表示用紙テーププリンタから構成される電気機械で、遠く離れた場所にリアルタイ

    [翻訳] 端末の神秘を解き明かす - Qiita
  • prompt_toolkit がアツい - methaneのブログ

    とりあえず mycli と aws-shell のスクリーンキャストを見てください。 prompt_toolkit はこのようなリッチコンソールアプリを作るためのライブラリです。 Windows でも動きます。 Jupyter (ipython notebook) を切り離した、コンソール版の ipython も次のメジャーバージョンでは readline ベースから prompt_toolkit ベースに作りなおされています。 ipython 以外にも ptpython というシェルもあり、 ipython の各種 magic が不要な場合はこちらで十分でしょう。 https://github.com/jonathanslenders/python-prompt-toolkit#projects-using-prompt-toolkit には、他にも prompt_toolkit を採用

    prompt_toolkit がアツい - methaneのブログ
  • Vim Mnemonic | Vim のコマンドの覚え方大全 - haya14busa

    この記事は Vim Advent Calendar 2015 の21日目の記事です. もくてき 記事では Vim のコマンドの”覚え方”を紹介します. 基的にはトリッキーな”覚え方”ではなく由来の紹介となります. 例えば J で行連結は Join が元だとか, gfが”goto file”の略だといったことを 知っておくとなにかと憶えやすいと思います. 対象読者 主にこれから Vim を使ってみよう! でもなかなかコマンドを覚えられないっ! という Vim 初心者の方に由来を知ることで少しでも コマンドを憶えやすいようにすることが目的です. 初心者を想定しているのでコマンドの動作などもなるべく紹介していきます. 中・上級者の方には普段何気なく使ってたあのコマンドの由来を知って「フハハハハ」と ほくそ笑んでもらえるような記事になれば嬉しいです. 注意 注意点として公式のものから公式っぽい

    Vim Mnemonic | Vim のコマンドの覚え方大全 - haya14busa
  • Installing Bolt - Bolt 1.x | Puppet

    Why PuppetPuppet is the industry standard for IT automation. Manage and automate more infrastructure and complex workflows in a simple, yet powerful way.

    Installing Bolt - Bolt 1.x | Puppet
  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
  • どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita

    特定コマンドの正規表現で使えるメタ文字が何だかわからない! 正規表現自体は知っているけど、それが今から使おうとしているコマンドで使えるものなのかわからずに困っている人も多いと思うのでまとめてみた。 たった3つの正規表現メタ文字セットだけ知ればいい コマンドによって、対応している正規表現メタ文字の範囲には違いがある。しかし、最低限知っておけばよいのは2種類+1サブセットの3つだけだ。 BRE(基正規表現)メタ文字セット ERE(拡張正規表現)メタ文字セット AWKのサブセット もちろん、これ以外にもGNU拡張正規表現メタ文字セットやPerl拡張正規表現メタ文字セット、JavaScript拡張正規表現メタ文字セットなどいくつかあるのだが、「どのUNIXでも(=POSIXで)使える」という特長を持たせたいのであれば、それらは覚えても意味がないので上記の3つさえおさえておけばよい。(例えPOSI

    どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita