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2008年9月5日のブックマーク (3件)

  • vsftpdでユーザ毎にchrootさせるディレクトリを変える :: 日々是作譜

    vsftpdで、サーバにアクセスする人ごとにアカウントを発行して、操作できる範囲を指定する方法です。 vsftpd.confに以下を設定します。 chroot_list_enable=YES chroot_local_user=YES chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list user_config_dir=/etc/vsftpd/user_conf 1行目と2行目ですべてのユーザでchrootをする設定に変更しています。chrootをする設定にすると、指定したディレクトリより上に移動することができなくなります。 3行目で指定したファイルにユーザ名を列挙することで、chrootしないユーザを指定することが可能です。ただし、設定するユーザがいないときも、このファイルは空でもいいので作成しなければなりません。 4行目でユーザ毎の設定を行う際の設定フ

  • gitメモ - はこべにっき ♨

    いま使ってるgitのコマンドとかの自分用メモ.よく使う機能が増えたら更新していきます.branchとかが肝心な機能っぽいけど,まだ使ってない. git init git status git log git log --summary 変更されたファイルの一覧が出るようになる git diff filename git add filename git add -i interactiveモード.untrackedなファイルを全部addするとかできる git reset HEAD filename addとかをなかったことに git checkout filename svn revertと同じ git rm filename git rm --cached filename gitリポジトリからは消すけどファイル自体は消さない git commit git commit -a 変更/削除

    gitメモ - はこべにっき ♨
    studio-m
    studio-m 2008/09/05
    「いま使ってるgitのコマンドとかの自分用メモ」
  • gitリポジトリの仕込み方 - はこべにっき ♨

    最近のgitリポジトリの仕込み方のオレオレまとめ. このソースコードはバージョン管理しとこうかなと思ったら,プロジェクトのディレクトリで, $ git init としてリポジトリをつくる.とりあえず,ここでコミットしまくる.初期化のらくちんさがgitの良いところの一つだと思う. そのうち,このリポジトリを複数のマシンからアクセスしたくなる.(サーバ/クライアントなsvnっぽく使いたくなる.) そうなったら,おもむろにサーバ機で $ git clone --bare /path/to/git/working /path/to/git/repos.git としてbareリポジトリをつくる.bareリポジトリは,作業ファイルがない管理情報だけのgitリポジトリ.リポジトリにgit pushとかをしたい場合はbareリポジトリにする.bareじゃなくてもいけるっぽいけど,どうせそこでは作業しない(

    gitリポジトリの仕込み方 - はこべにっき ♨
    studio-m
    studio-m 2008/09/05
    最初はローカルでgit init、リモートに入れたくなったらgit clone --bare