ユーザ名やタグでFlickrを検索することができるDashboard Widget「FlickIt」がありました。 ユーザ名で検索したところ。 タグで検索したところ。 ユーザ名で検索してさらにタグでソートしたところ。 写真をクリックすると張り付けるためのHTMLソースが生成されます。 動作も軽く検索も簡単なので、なかなか重宝しそうなウィジェットです。
![Dashboard Widget「FlickIt」 - ネタフル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1baa957425864fd1f3e2c54836ed0955908338fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetafull.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2006%2F06%2Fflickit_1.jpg)
xiaostyle.org用にFlickrのツール/プラグインをいくつか調べたので、過去のツールも含めまとめておきます。 ▼Dashboard Widget「FlickIt」 ユーザ名やタグで検索し、張り付け用のHTMLソースを取得することができるDashboard Widgetです。 ▼Color Fields Colr Pickr Flickrと連動して色に合わせた写真を表示するサイトです。癒されます。 ▼FLICKR RSS READER v3 ユーザ名やタグで検索することができるFlickr専用のRSSリーダです。 ▼WordPressでFlickrのアルバムを作成する「FAlbum」 FlickrとWordpressを連携させるプラグイン。サンプルはコチラで。 ▼Flickr APIでアルバムを作成するプログラム FAlbumとFlickr Albumを紹介しています。Flick
新聞紙で培ったブランド力があるのだから、後は優れた記事を読者に向かって発信すればよい・・・。新聞社は,有力な新聞を抱えている社ほど,そのように考えていたのではなかろうか。 ブランド信仰だけでは限界が だが,読者に向けて記事を発信するだけではダメになってきた。検索エンジンに向けて発信する必要も高まってきたのだ。これまでは,ブランド力で新聞社サイトのトップページに読者を誘導し,そこから好みの記事を探して読んでもらっていた。トップページに来てもらうことを前提に,サイトも設計されていた。ところが,ユーザーの情報アクセスのスタイルが大きく変わってきたのだ。検索エンジンの浸透に伴い,トップページをバイパスして,読者が特定記事にアクセスするようになってきたのだ。検索エンジン経由で飛んでくる読者を増やす対策が必要になってきたのだ。 こんなこと,今更かもしれない。だが,伝統的なメディア会社では当たり前ではな
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