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2013年8月3日のブックマーク (5件)

  • Rails で十分に活用されていなくてもったいない ActiveRecord::Relation のメソッド TOP 10 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    2013年12月2日更新: 参照されることが多いので Rails 4 の情報を訳注として追記しました。また、Rails 4 に関する情報は、 WEB+DB PRESS Vol.73 が非常に参考になるので、一読をおすすめします。 この文章は Mitch Crowe 氏のブログより 2012年4月14日の記事を翻訳したものです。 The 10 Most Underused ActiveRecord::Relation Methods http://blog.mitchcrowe.com/blog/2012/04/14/10-most-underused-activerecord-relation-methods/ 昨日は ActiveRecord::Relation のコードに膝まで浸かって、使われているのをこれまで全然見たことがない面白いナゲットを思い出させてくれた。この記事で、十分に活用

    Rails で十分に活用されていなくてもったいない ActiveRecord::Relation のメソッド TOP 10 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
  • なんかサーバ構築にやたらと時間かかるんだけど何で時間かかるのか考えてみた - tumblr

    最近サーバ構築を仕事でやっているんだけど、どうにも時間がかかってしょうがない。 色々と面倒な制限があるため、それに合わせるように通常の手順を色々変更しなければならないんだけど、それにしても自分の見積もりより大幅に時間がかかっている。自分の見積もり精度は確かに良くはないんだけどもそれを差っ引いても時間がかかっている気がしてしょうがない。 何故かと考えてみた。 1. 何をやったらいいのか分からない 自分でサーバ構築した経験はあるものの、ほとんど全て自分の開発サーバや勉強用や社内で使うようなものだ。apache入れて終わり、iptablesとか面倒なものは使わない、みたいな場合が多い。なのでいくつかの要件を満たすように複数のミドルウェアの設定に一貫性を持たせた上で構築するということはしたことがなかった。 自分の開発マシン内で使うVMであればcurlを叩けばレスポンスが返ってくるもので普通は十分だ

    なんかサーバ構築にやたらと時間かかるんだけど何で時間かかるのか考えてみた - tumblr
    studio3104
    studio3104 2013/08/03
    俺がコーディングしてて感じることに酷似してる
  • ActiveRecordの更新系操作

    前回はActiveRecordを使った参照について解説しましたが、今回は登録、更新、削除などの更新系を中心に見ていきます。 前回の記事では、Ruby on Railsのモデル層を担当するActiveRecordの概要と参照系の操作について解説しました。今回は、登録、更新、削除などの更新系の機能を中心に見ていきます。 登録・更新の際には、モデルに不正な値が保存されないようにデータをチェックして、問題があれば保存しないようにする「検証」(Validation)の仕組みが走ります。この検証機能の背後には、ActiveRecordのコールバックという仕組みがあります。コールバックを使うことで、登録、更新、検証、削除処理の前後に様々な処理を追加できます。今回と次回の2回にわたって、ActiveRecordの更新系操作のやり方とともに、検証、コールバックについて詳しく解説していきます。また、検証メッセ

    ActiveRecordの更新系操作
  • マイグレーション(migration) | Railsドキュメント

    class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def change create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end end class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def up create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end def down drop_table :products end end カラムをバージョンアップ 説明 データベースのカラムをバージョンアップ upメソッドはロールバックできない処理をする際に主に使用

    マイグレーション(migration) | Railsドキュメント
  • 「ActiveRecord」の基本とデータの参照

    「ActiveRecord」の基とデータの参照:Ruby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(3)(1/2 ページ) 前回まではRuby on Railsの全体像について見てきました。今回からは、Railsを構成する各部品について詳しく解説していきます。まずは、Railsのモデル層の標準的なライブラリである「ActiveRecord」に焦点を当てます。とはいえ、ActiveRecordの提供する機能は膨大なので、数回に分けて解説することにします。今回は、ActiveRecordの基的な考え方や、使い始めるために必要なマイグレーションの知識、参照系の操作の仕方をご紹介します。 ActiveRecordとは ActiveRecordはRuby on Railsを構成する最も重要なライブラリの1つで、Railsのモデル層に相当し、O/Rマッピングを担当します 。このライブラリの名前は

    「ActiveRecord」の基本とデータの参照