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2014年7月25日のブックマーク (4件)

  • 遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist...

    ハッカーは遅延評価勉強法をするものだそうです。確かに僕の知ってるすごい人達は、皆必要になった時の吸収力が半端無くて、それを紹介した時には自分の方が詳しかったはずなのに、あっという間に追い抜かれてしまいます。 僕はハッカーになりたいけどハッカーじゃない人間ですが、やはり大上段から入って時間をかけて勉強していくのは嫌いなので、基的には遅延評価勉強法をしてきました。でも言葉どおりに「必要になるまで」勉強しなかったら、得られないものが多すぎるなと最近感じてます。それは「普遍的な知識」です。 自分の仕事や興味だけに従っていると、訪れる機会は必然的に偏ります。たとえば web アプリの開発ばかりやっていれば、LL や HTTP や通信の知識は幅広く身につくかもしれませんが、スマホ開発や仮想環境やハードウェアなどはなかなか身につきません。必要にならないんだから勉強しなくていいんじゃない?というのはもち

    遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist...
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

    運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...
  • 【チラ裏】色々あって社内ジョブチェンジでスマートフォンアプリエンジニアになりました。 - oranie's blog

    昨今の殺伐としたインターネットを見ていたら「インフラエンジニア(狭義)は死んだ」というのを発見し、内容にいたく感銘を受けこれではマズイと思ってジョブチェンジしました。 当の所は深淵なる諸事情とかもあるが「まあアプリ書けたらエンジニアとして良いよね」というノリで、ジョブチェンジする事になりました。 正直サーバサイドの運用担当から離れる事は結構未練や不安はあり、特にこの2年間くらいはCassandra運用に結構専念させて貰っていた(まあCassandraのソースちゃんと読んだりするレベルとかは他のエンジニアが調べたのを教えて貰ってというレベルですが)おかげで、第一人者には程遠いですがCassandra芸人チックなレベルにはギリギリなれた感はあったので、サーバサイドアプリではなく今までの経験があまり活用できないかもしれないスマートフォンアプリに行くことは「当にキャリアにとっていいんだろうか?

    【チラ裏】色々あって社内ジョブチェンジでスマートフォンアプリエンジニアになりました。 - oranie's blog
    studio3104
    studio3104 2014/07/25
    すごい。ぜひ成功していただいて「こういう道もあるんだ」とおれに勇気を与えて欲しい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Expedia says Rathi Murthy and Sreenivas Rachamadugu, respectively its CTO and senior vice president of core services product & engineering, are no longer employed at the travel booking company. In…

    TechCrunch | Startup and Technology News