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ICTとタブレットに関するstudio417のブックマーク (2)

  • 東大・京大進学校、西大和学園生はなぜ「iPadで学校改革」に本気なのか (1/2)

    関連キーワード iPad | 教育IT | Google | 事例 | 教育 | タブレット 写真1 西大和学園のiCT運用委員会に所属するメンバー3人に話を聞いた(左から生徒会副会長の櫻井勇斗さん、iCT運用委員会委員長兼コンピュータ部部長の廣河 凜太郎さん、生徒会会長の山 亮さん) 2015年に東京大学・京都大学の合格者を計109人輩出した、関西有数の難関進学校である西大和学園(奈良県河合町)。前編「東大・京大合格者100人以上、西大和学園はなぜ『iPad』を選んだのか」で紹介した通り、同校は2014年8月、高等学校1年生全330人を対象に米Appleの「iPad Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 16GB」を導入したのを皮切りに、学力向上や新たな活動時間の創出を目的としたIT活用をスタートさせた。 西大和学園のiPad活用で特徴的なのは、生徒が活用推進に大きく絡んでいるこ

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  • 先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方

    進学校・スポーツ強豪校として知られる桐蔭学園(横浜市青葉区)は、4月に入学した中学1年生を対象にiPadを授業で活用するICT教育をスタートさせた。利用開始から約1カ月が経過し、生徒らのITリテラシーの育成に役立つ様々なヒントが見えてきたという。 ICTによる協働学習の環境 iPadの導入は、文部科学省が2011年に発表した「教育の情報化ビジョン」で掲げる、2020年までに全ての学校で1人に1台のタブレットを導入したICT授業を実現するという目標に対応したものだ。桐蔭学園では生徒が少人数のグループで学習内容を相談したり、発表したりすることで学ぶ力を養う「アクティブラーニング」に取り組み、iPadの活用もその一環となる。 導入規模は生徒向けの約500台と教員向けの約140台の合計約640台。生徒にはiPadを貸与し、自宅への持ち帰りも許可している。日中の利用に耐えるバッテリ容量や導入コスト、

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