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フォントに関するstudio_oneのブックマーク (1)

  • フォントを擬人化して、そのデザインがもつ雰囲気を再発見してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのもりたです。 先日、後輩のデザイナーに「フォントの選び方をもっと考えよう」と指摘したのですが、でも考えるって何を基準に考えればいいの?と自省したとき、うまく言葉にできませんでした。 そんな折、筒井美希著『なるほどデザイン』を読んでいたらデザインを擬人化すると書かれていて、とても納得しました。 簡単に言うとデザインのもつ雰囲気が、どんな人物に当てはまるか言語化するという内容でした。例えば文字ならば、「丸い文字は“幼さ”を感じるな」とか「カッチリした明朝体は“年配の人の貫禄”を感じさせるな」といった感じです。 よく考えてみれば、私たちは普段ターゲットを意識しながらデザインをしているので、人からデザインへ、擬人化の逆の工程を頭のなかでおこなっているはずですが、あえていつもと順序を反対にすることで発見できるものもあるのですね。 そんなわけで今回は自分の練習

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