アップルが、iPad・iPhone・iPod touch向けに、ソフトウェアアップデート「iOS 4.3」を公開。無料でのダウンロードを開始しています。 先日の「iPad 2」発表イベントで予告していた3月11日より若干早いタイミングでの公開となりました。 「iOS 4.3」のアップデートには、以下の機能向上・変更点が含まれています。(機種により対応していない場合があります) インターネット共有(*テザリングデータプラン[国内では未対応]加入が必要) iPhone 4 で接続中のモバイルデータ通信回線を、最大5台のデバイスと共有できます(Wi-Fi経由で最大5台、Bluetooth経由で最大3台、USB経由で最大1台の組み合わせ) iTunesのホームシェアリング機能 Mac または PCのiTunes共有ライブラリにある音楽、ムービー、およびテレビ番組を再生できます (iTunes 10
分かったようで、いまいちピンと来ない点も多いiPhone/iPadのCoreMIDI。SDK(ソフトウェア開発キット)を見てもあまり詳しいことが記述されていないという噂ですが、やはりユーザーとしてもいろいろ知りたいところです。とくに先にリリースされていたLINE 6のMIDIインターフェイス、MIDI Mobilizerとの関係もすごく気になるところです。 そこで先日、CoreMIDI対応を実現させたシンセサイザ、bs-16iの作者、bismarkさんにCoreMIDIとMIDI Mobilizerの違いや、メリット・デメリット、また今後の動向の予想などを聞いてみました。 bs-16iの開発者、bismarkさんにCoreMIDIなどに関してお話を伺いました 藤本:bs-16iは最初からMIDI Mobilizer対応となっていましたが、今回のCoreMIDI対応させたアップデート、開発に
発売の一報が出てからtwitter上でも話題になっていたキングジムの「ショットノート」。2月3日からアプリのダウンロードが可能になった。 これはiPhoneの専用アプリ(無料)を使って、キングジムから発売されるメモ帳に付いている4つのマーカーを読むことにより、手書きしたメモをデジタルデータとして保存しようというもの。マーカーで自動的にトリミングと台形補正などをしてくれる。 「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも(誠Biz.ID) おお、なるほど、というようなアイデアで面白いと思った。 ところが、肝心のメモ帳の発売が2月7日ということなので、せっかちな私としては待ちきれない。取りあえず手書きのマーカーでなんとかならんか、てなわけで試してみた。 セクションペーパーを持ち出して、サインペンでマーカーを見よう見まねで書いてみた。 残念ながらかなり丁寧に書い
Engadgetが、Appleの将来の製品である「iPad 2」「iPhone 5」および新しい「AppleTV」について、以前、現行AppleTVの情報を正確に伝えた、信頼できる情報筋から入手した情報を掲載しています。以下がその要点です。 【iPad 2】 ・流出したケースやモックアップは初期のモデル ・1年サイクルとしても4月と、まだまだ発売まで時間がある ・薄く、滑らかなデザインで、高解像度 ・解像度は「Retinaディスプレイと」全く同じではないが、「超高解像度」である ・FaceTimeカメラと背面カメラを搭載 ・現行と同じディスプレイサイズである ・SDカードスロットを搭載(モックアップなどで大型スピーカーと思われていた場所) ・USBは搭載しない ・QualcommのGSM/CDMA対応チップセットを採用(これまでのInfineonではない) →HSPA/EV-DO対応のもの
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