纏め
![教授が設定ミスったせいで授業のコメントが2文字までしか書けない「すこ」「やば」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecdb4049c46610e6238341a7bab454cb59be28e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5273187a2e0fa3bc9e8496f4e0d65be7-1200x630.png)
石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 言葉のマナー界隈では、かつて「了解しましたの悲劇」がありました。誰かが「『了解』は間違いで『承知』が正しい」と言い出して、その適当な説が広まってしまったのです。今また「とり急ぎお礼までの悲劇」が起きようとしています。火種が小さいうちに消し止めなければ! とり急ぎ決意表明まで。 2021-04-26 00:26:25 石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 相手によっては「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」のほうがいいというご意見は、ごもっともです。しかし、この手のことは必ず「拡大解釈」が広がって、知ったかぶりが好きな課長さんとかが「この書き方はダメだ」とか言い出して、やが
こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、本当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初は食べるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く