タグ

2021年4月27日のブックマーク (3件)

  • 教授が設定ミスったせいで授業のコメントが2文字までしか書けない「すこ」「やば」

    纏め

    教授が設定ミスったせいで授業のコメントが2文字までしか書けない「すこ」「やば」
  • 「了解しましたの悲劇」を繰り返すな。今起きかけている「取り急ぎお礼までの悲劇」は火が小さいうちに消し止めなければならない

    石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 言葉のマナー界隈では、かつて「了解しましたの悲劇」がありました。誰かが「『了解』は間違いで『承知』が正しい」と言い出して、その適当な説が広まってしまったのです。今また「とり急ぎお礼までの悲劇」が起きようとしています。火種が小さいうちに消し止めなければ! とり急ぎ決意表明まで。 2021-04-26 00:26:25 石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 相手によっては「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」のほうがいいというご意見は、ごもっともです。しかし、この手のことは必ず「拡大解釈」が広がって、知ったかぶりが好きな課長さんとかが「この書き方はダメだ」とか言い出して、やが

    「了解しましたの悲劇」を繰り返すな。今起きかけている「取り急ぎお礼までの悲劇」は火が小さいうちに消し止めなければならない
    studymonster
    studymonster 2021/04/27
    ブコメ見てても「取り急ぎお礼まで」を「とりあえずのお礼(その後に正式なものが来ないとおかしい)」の意味で捉える人が少なくないので、使わない方が無難そう。もはや死んだ言い回しってことなんだろうね。
  • 桃太郎なのに、とっても Apple

    こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初はべるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく

    桃太郎なのに、とっても Apple