2023年5月29日のブックマーク (4件)

  • 網走で本物のカヤックを見学する~しらべ旅

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:北海道の焼き鳥チェーン、串鳥は深く深く愛されている > 個人サイト つるんとしている 北の叡智、大集合 その場所を北海道立北方民族博物館という。 記事では以降、展示物の写真はすべて北方民族博物館の収蔵品です 北方民族というのは読んで字のごとく、地球の北の方に住んでいる人たちのこと。イヌイト、サミ、アイヌなど世界中におよそ数十くらいの民族がいるとされている。 どこからが「北方」なのか厳密な定義はないけど、だいたい北緯45度くらいからとされ、日でいえば北海道の最北端あたりをかすめる 言うまでもなく、彼らの住む場所は寒い。めちゃくちゃに寒い。場所によるけど樹木もあまり生えないので、よそでは“当たり前”の資源に乏しい。例えば暖をとる薪がない、冬に備えて穀物

    網走で本物のカヤックを見学する~しらべ旅
    stumprider
    stumprider 2023/05/29
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  • え?日本語ってこんなに前のめりな言葉やったんか! 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 - HONZ

    え?日語ってこんなに前のめりな言葉やったんか! 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 言語がどのように生まれたかに興味を持つ人は多いのではないか。なによりも人間を人間たらしめている大きな理由のひとつは言語なのだから、当然のことだろう。すこし前に書評を書いた『言語はこうして生まれる:「即興する脳」とジェスチャーゲーム』は、そのあたりを論じたである。 周囲の人に何かを伝えるために言語が生まれた。最初から単語、ましてや文法があった訳ではない。まずはジェスチャーゲームのようなものから言語の体系が生まれてきたのではないかというのが、『言語はこうして生まれる』の内容だ。すべての言語に共通する「普遍文法」を理解する能力が遺伝的に備わっているという、あのチョムスキーの「生成文法」理論に真っ向から刃向かう考えで、たいそう面白かった。 言語の「自然発生」を考えれば、この説の方が正しそうで

    え?日本語ってこんなに前のめりな言葉やったんか! 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 - HONZ
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    stumprider 2023/05/29
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  • 視点:文化人類学への開かれた招待 第2版

    Japanese translation of “Perspectives: An Open Invitation to Cultural Anthropology, 2nd Edition”

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    stumprider 2023/05/29
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  • 「タイタンの妖女」 太田光が大絶賛した物語:カート・ヴォネガット [感想][あらすじ][解説]  

    はじめに今回は読書家で知られる爆笑問題の太田光さんが「今まで出会った中で最高の物語」と評価しているカート・ヴォネガットの書いた「タイタンの妖女」について私🍏なりに、あらすじ、感想、そして解説をしていきたいと思います。 私🍏も学生時代にこのと出会いその面白さから、夢中でページをめくったのを覚えていますし、いまでも読み返すと心の底から「面白かった」と思える作品の一つです。 そんな「タイタンの妖女」について考えていきたいと思います。 あらすじ大富豪のマラカイ・コンスタントは時空を超えた存在であるラムファードに招かれ,将来地球を離れ火星で強制労働させられその後、水星・地球・タイタンに行くことになるという予言を受けます。 彼は予言通りにならないような行動を行いますが結局、火星人に拉致され記憶を消されアンクと名前を変え火星で強制労働をすることとなります。 その後ラムファードが起こした地球火星戦争

    「タイタンの妖女」 太田光が大絶賛した物語:カート・ヴォネガット [感想][あらすじ][解説]  
    stumprider
    stumprider 2023/05/29
    普通に奥さんの話なのかと思ったことを、ここに懺悔します。