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jsflに関するstylusのブックマーク (33)

  • アイテムを連番フレームに配置する|_level0.KAYAC

    ムービークリップの中にを状況に応じて変更する場合、 キーフレームごとに切り分けておいて、 状況に応じてムービークリップの表示フレームを切り替えていくと思います。 こんな感じにしといて、gotoAndStop(hoge)みたいな感じ。 上は8枚の画像を8フレームにわけたものですが、これが100枚とかになって、いちいち1フレームずつずらして・・・ってだるいことこのうえないですね。 そこで現在選択中レイヤーを下から1フレームずつずらしていってくれるJSFLを作成してみました。 想定した作業の流れはこちら。 1.振り分けたい画像群をまとめて読み込みます。 2.レイヤーに配分(Cmd+Shift+D)を使って読み込んだ画像をそれぞれのレイヤーに配分します。 3.振り分けられたレイヤーを選択して 4.今回作成したコマンドを実行(ちなみに私はCmd+Alt+Zにわりあててます) 5.一気に連番フレームに

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    stylus 2008/08/19
  • http://www.violentcoding.com/blog/2008/05/21/archives/125

  • EmEditorからFlash CS3でムービープレビュー at AS3S.ORG

    Flex Builderと同じ方法でEmEditorにもFlash CS3でムービープレビューするためのショートカットを登録することができます。 1. JSFLファイルの作成 (Flex Builder用に作成済みの場合は2.へ) Flashオーサリング環境用のJavascript APIであるJSFLを利用して、ムービープレビューを実行するスクリプトを作成します。 以下の1行をテキストエディタなどで.jsfl拡張子を付けて保存します。 fl.getDocumentDOM().testMovie(); このスクリプトは、現在フォーカスされているflaファイルのムービープレビューを実行するものですので、実行時にはプレビューしたいflaファイルをあらかじめ開いておく必要があります。 なお、保存先はどこでも構いませんが今回は他のJSFLファイルが保存されている C:\Program Files

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    stylus 2008/08/19
    jsflで parallels上のFlashDevelopからでもつかえるかな。
  • Tanablog: ライブラリを Unix コマンド風に操作するエクステンション

    ライブラリのアイテムを Unix コマンド風に操作するエクステンションを作った。 デモとソースコード。 実装した機能は ls mv cp rm clear ファイル名のタブ補完 だけ。ディレクトリ構造を保持していないので cd は使えない。パーサらしきものは、スペースで split しているだけなのでライブラリ名にスペースが入ると使えない。という、いまいちなツールだが、興味のある方はどうぞ。LibraryConsole.swf を WindowSWF ディレクトリに入れれば Flash IDE に現れるはず。 JSFL と AS を全文掲載しておく。 Flash から JSFL をコールする runScript 関数が便利だった (元ネタ)。 LibraryConsole.jsfl var names = []; var library; var items; //initNames fu

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    stylus 2008/08/19
    "Flash から JSFL をコールする runScript 関数が便利だった"
  • Tanablog: ストレスフリーでライブラリのシンボルを編集モードにしたい

    可能な限りライブラリパネルを触らず、頻繁に編集するシンボルにアクセスする方法を模索している。思いついたアイデアは以下の 2 点。 同一の .fla ファイルを複数ウィンドウで開いておく シンボルのブックマークを作る 同一の .fla ファイルを複数ウィンドウで開いておく JSFL コマンドの fl.getDocumentDOM().enterEditMode('newWindow'); を実行すると、ステージ上で選択中のシンボルを別ウィンドウで編集することができる。自分が知る限り、この JSFL コマンド以外で、シンボルを別ウィンドウで編集する手段はない。各ウィンドウに、頻繁に編集するシンボルを開いておくことで、タブの移動だけで作業を切り替えることができる。ただし、ライブラリパネルから任意のシンボルを開こうとすると、アクティブなウィンドウではなく、一番最初に開かれたオリジナルのウィンドウに

  • Tanablog: 選択されたインスタンスに、ライブラリ内と同じ名前を付ける JSFL

    ステージ上で選択されたインスタンスに、ライブラリ内と同じ名前を付ける JSFL を書いた。 /** * 選択されたインスタンスにライブラリ内と同じ名前を付ける */ var selectedItems = fl.getDocumentDOM().selection; for (var i = 0; i < selectedItems.length; i++) { var element = selectedItems[i]; var regex = /(.*\/)?(.*)$/; var result = regex.exec(element.libraryItem.name); element.name = result[2]; } デザイナが配置したインスタンスに、名前を付ける際に使った。

  • http://progression.libspark.org/browser/trunk/experiment/Commands

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    stylus 2008/04/21
    パブリッシュ設定するjsfl http://blog.img8.com/archives/2008/03/003663.html コメント欄
  • Emotional Box Project Monoblogue| [JSFL] setInstanceNames

    Profile 小野田 智(オノダサトシ) 日でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。 詳細 Recent Entries 14th June 2008 [お仕事情報] モスバーガー 新海老カツバーガー 23rd April 2008 京都八日目~旅を終えて 21st April 2008 京都六日目~七日目 19th April 2008 京都三日目~五日目 13th April 2008 京都二日目 11th April 2008 京都一日目 8th April 2008 京都へ 12th February 2008 [翻訳]コリン・ムックの「今から始める ActionScript 3.0 - WORLD WIDE TOUR」セミナースライド 久しぶりに落ち着いた週末だったので、前々から欲

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    stylus 2008/04/12
  • blog.seyself.com: ライブラリ内を検索するコマンドパネル

    « クラスライブラリを一部更新 | メイン | ウィンドウを操作するメソッド » 2007年9月 7日 [JSFL] ライブラリ内を検索するコマンドパネル ライブラリ内のシンボルや画像などの素材を探すために使います。 ファイルはこちら LibrarySearch.mxp 検索を実行すると、下のリストにマッチする名前のアイテムを表示します。 それらの中から、目的のアイテムを選択すると、ライブラリ内で、そのアイテムが選択されます。 フォルダ内にある場合は、フォルダも開きます。 同時に選択したアイテムのリンケージ情報も出力パネルに出力します。 AS2、AS3両対応。 Flash 8 と CS3 で確認しています。 AS3の場合 [Library Item] : contents/main AS3.0 クラス : Main AS3.0 基クラス : flash.display.M

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    stylus 2008/04/12
  • NUTSU » [jsfl]線と塗りをスクリプトにする

    なんとなくちまちま。JSFLを勉強していたりします。で、Flash上で描いた線や塗りを、lineStyle(…)、beginGradientFill(…)の形式で出力するJSFLをつくってみました。特にグラデーションのパラメータはスクリプトで書くのが面倒なのがつくってみた訳です。 何かしらのシェイプを選択した状態で下記のJSFLを実行すると、こんな感じで出力されます。 lineStyle( 0, 0x000000, 1, false, "normal", "round", "round" ); beginGradientFill( "radial", [0xffffff,0x15aef7,0x000000], [1,1,0.8], [0,126,255], new Matrix(0.0251312255859375,0.0249786376953125,-0.024917602539062

  • NUTSU » [jsfl]Tweenerの_bezier用パラメータ書き出し

    Tweenerにはベジェ曲線上をトゥイーンさせるプロパティ「_bezier」があるのだけど、曲線の座標を指定するのが面倒だったりなかったりします。できればガイドのように自分で描いた曲線をトゥイーンさせたい。で、ペンツールなどで描いた曲線からTweenerの_bezier用のスクリプト出力する簡単なJSFLをつくってみた。 とりあえず、できあがりはこんな感じ。グレーの曲線がペンツールで描いた曲線です。 手順としては、まず下のスクリプトを適当なファイルに保存します。例えば「makeBezierTweenOption.jsfl」とかいうファイル名で。 //**************************************************************************** // Script for Tweener _bezier Option // // sa

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    stylus 2008/03/21
    ペンツールなどで描いた曲線からTweenerの_bezier用のスクリプト出力する おー http://nutsu.com/blog/2008/032316_as_tweenerbezier_jsf2.html
  • http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00003801.html

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    stylus 2008/03/21
    Macintosh で "Terminal" アプリケーションからスクリプトを実行するには
  • FACEs: ムービープレビューショートカット

    Flash以外のエディタでコード書いてる時に、即座にFlashでムービープレビューさせる方法を発見しました! Windowsでの話です。 fl.getDocumentDOM().testMovie() とエディタで書き、.jsflという拡張子で適当なフォルダに保存します。 そのショートカットをデスクトップに配置します。 右クリックしてプロパティを表示し、適当なショートカットキーを設定します。 以上で、メールを見ているときや、デイリーポータルを見ている時など、思い立った瞬間にムービープレビューすることが可能になります。 デスクトップのショートカットキーは各アプリケーションのショートカットキーよりも優先されるみたいなので、 普段使わないようなキーの組み合わせにしておくのがよいかと思います。僕はCtrl + Shift + Alt + \にしました。Enterキーをショートカットキーとして

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    stylus 2008/03/21
    ショートカット作ってショートカット割り当てて実行
  • ants Lab. | Flash | ライブラリのアイテムをシンボルに変換するJSFL

    Flash CS3では「ライブラリに読み込み...」で画像を読み込むと勝手にグラフィックシンボルにしやがります。不要なシンボルができるし、シンボル名も「シンボル1、シンボル2...」って、どれがどれだか分からない。。この機能ってオフにできないんですかね?ヘルプ見たけど見つからず。そんなことはJSFLでやっているからいいのに、いいのに。と思ったので、MXPを晒してみます。 ▼シンボルにしたいアイテムを選択。 ▼コマンドを実行。 ▼タイプと基準点などを指定。 シンボル名はアイテム名から拡張子を外したものを使います。 アイテム名と重複しないように接頭辞・接尾辞を任意につけます。 ▼できた ってな感じです。 CS3のヘルプを眺めてたら、JSFLも多少は新しいプロパティとかありますね。element.xとかで基準点を指定できるようになってたり。つい試したくてその辺書き換えたらFlash

  • ants Lab. | Flash | Flash JavaScript APIでオーサリングを効率化(その3)

    JSFLネタ3回目は、前回作ったコマンドにダイアログボックスをつけてみようの巻です。ちょっと面倒くさいですが、これができるとアレをやったりコレをやったり夢がふくらみます。ダイアログボックスはXMLで用意する方法とSWFで用意する方法があります。まずはXMLの方から試していきましょう。 JSFLネタ3回目は、前回作ったコマンドにダイアログボックスをつけてみようの巻です。ちょっと面倒くさいですが、これができるとアレをやったりコレをやったり夢がふくらみます。ダイアログボックスはXMLで用意する方法とSWFで用意する方法があります。まずはXMLの方から試していきましょう。 XULでダイアログボックスを作ろう Flashは、XMLでユーザインターフェースを定義するXUL(XML-based User-interface Language)のサブセットをサポートしています。ヘルプ→Flashユーザーガ

    stylus
    stylus 2008/02/07
    swfを使うやり方
  • 今さらながら、便利なFlash拡張機能を入れてみた。|_level0.CUPPY

    昨年末にPCのクリーンインストールを行った際に、色んなFlashの拡張機能をインストールしてみました。かゆいところに手が届くとはまさにこの事で、何故今まで使っていなかったのだろうと激しく後悔している今日この頃です。 拡張機能を管理するExtension ManagerをFlashCS3版で使用するには、下記ページから最新版のExtension Manager 1.8をダウンロードする必要があるようです。 Adobe Extension Managerのダウンロード 今回は、自分の入れている拡張機能をご紹介します。 選択したMCを一気にリンケージ書出しする 面倒くさいリンゲージの書き出しを一発で。このライブラリ内のリンケージ設定を一括で行うjsflは超便利なのだけど、ビットマップに対してはjsflでの一括設定はFlashの仕様上できないみたい。 BitmapPropaties ライブラリ

  • Commands用JSFLもろもろ - blog.seyself.com

    なんか巷のFlasher方の間で流行ってるみたいなので、 手持ちのものをいくつかアップしておく。 探せばどっかにありそうなのばっかりだけども。 setInstanceName.jsfl 選択したステージ上の1つ、もしくは複数のムービークリップのインスタンス名をシンボル名と同じ名前に設定します。 getInstanceName.jsfl 選択したステージ上の1つ、もしくは複数のムービークリップのインスタンス名を出力パネルに表示します。 実行するとプロンプトが表示され、入力した文字を付加して表示します。 [$$]は複数行、[##]は1行で表示します。 setButtonLabel.jsfl レイヤーを追加し、そのレイヤーに _up, _over, _down, _disabled のラベルを付けたフレームを作成します。 BmpPropLosles.jsfl ライブラリ内

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    stylus 2008/01/28
  • Flashのライブラリのシンボル名を置換する拡張機能|_level0.CUPPY

    制作においてアニメーション素材とスクリプトで分担するとき、必ずといっていいほどライブラリの管理で何か起こります。 あらかじめ設計するのがスマートなのですが、そういう段取りをふめないシチュエーションも珍しくありません。 アニメを先行して作成した場合や、すでに素材として送られてきた場合、一括してリネームする何かがあるといいなーと思い拡張機能の練習がてら3時間くらいで作ってみました。(おそらくどこかあるとは思いますが) Flashの拡張機能でダイアログとしてSWFを使ってみました。 インストールすると起動用のコマンド(JSFL) 、ダイアログの設定XML、実際のコマンド(JSFL)、ダイアログ体(SWF)がコピーされます。 直接コマンドリストから起動する起動用のJSFLには、設定XMLからダイアログSWFを起動する命令のみが書いてあります。 ダイアログSWFはインストールされてる実際のコマンド

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    stylus 2008/01/27
  • Flashの作業を楽にする拡張機能mxpとかjsflとか|link-log powered by fullsizeimage.inc

    Aug  26,  2007 Flashの作業を楽にする拡張機能mxpとかjsflとか いろいろとFlashにも便利な拡張機能があるようなので、 mxpとかjsflとか簡単にまとめておきました。 どんどん便利になりますね。 ライブラリ整理 きたないライブラリを一発で整理整頓 FuseKit2.1: Custom Easing Tool fusekitのトゥイーンの設定が簡単にできるようにする フレーム番号を指定して再生ヘッドを移動 文字通り、フレーム番号で移動 とてつもなく長いムービーをつくるとき便利かも Photoshopレイヤースタイル風MXP クリアボタン風なボタンが一発で作成できる BitMapの設定を簡単にできるようにする スムージングや圧縮設定(ロスレスとか)を設定できる これ、おすすめ。 Flash コマンド「SwapInstances」 複数の選択中

  • 同一レイヤー内のムービークリップ名を一括で設定

    F-siteセミナー運営に携わっている小野田さんより、「同一レイヤー内のムービークリップ名を一括で設定」できる自作JSFLを公開していただきました。 基的な使い方は、簡単。 対象のムービークリップのあるレイヤーを選択した後、コマンドメニューから「setInstanceNames」を選択、インスタンス名を入力してOKを押すだけ。 --以下、小野田さんによるJSFLの説明です。 概要: 同一レイヤー内のムービークリップ名を一括で設定します。 インストール方法: 下記リンク先のファイルをクリック、または右クリックからリンク先のファイルをダウンロードして、 setInstanceNames.mxpを実行してください(要Extension Manager)。 動作環境: Flash Ver8以上 Windows Vista, Mac 0S両方で動作を確認しています。 XPでも動くとは思いますが、確

    同一レイヤー内のムービークリップ名を一括で設定
    stylus
    stylus 2007/10/23