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ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (13)

  • アイテムを連番フレームに配置する|_level0.KAYAC

    ムービークリップの中にを状況に応じて変更する場合、 キーフレームごとに切り分けておいて、 状況に応じてムービークリップの表示フレームを切り替えていくと思います。 こんな感じにしといて、gotoAndStop(hoge)みたいな感じ。 上は8枚の画像を8フレームにわけたものですが、これが100枚とかになって、いちいち1フレームずつずらして・・・ってだるいことこのうえないですね。 そこで現在選択中レイヤーを下から1フレームずつずらしていってくれるJSFLを作成してみました。 想定した作業の流れはこちら。 1.振り分けたい画像群をまとめて読み込みます。 2.レイヤーに配分(Cmd+Shift+D)を使って読み込んだ画像をそれぞれのレイヤーに配分します。 3.振り分けられたレイヤーを選択して 4.今回作成したコマンドを実行(ちなみに私はCmd+Alt+Zにわりあててます) 5.一気に連番フレームに

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    stylus 2008/08/19
  • Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会に行ってきました-2008.1.16 (wed) @Adobe|_level0.KAYAC

    Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会に行ってきました-2008.1.16 (wed) @Adobe 2008/01/20 2008.1.16 (wed) Adobe にて行われた「Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会」に招待していただいたので行ってきました。 遅まきながら簡単ですがColinのトークを中心にレポートをまとめました。 Colin Moockのトーク- ECMAScript4について まずActionScript3からみて大きな変更ありません。 仕組みや機能が増えるというよりは、既存の言語のあいまいさを補間するようなデータ型の拡張などが主になっているようです。 それにより小さいコードから大規模なアプリケーションにまで耐えうるような言語としてバージョンアップするのが狙いです。 Record type

  • AS3のgotoAndStop()問題とEvent.RENDERの使い道|_level0.CUPPY

    AS3のgotoAndStop()問題とEvent.RENDERの使い道 2008/02/19 RENDER,event,gotoAndPlay,gotoAndStop AS3でタイムラインでgotoAndStop()やgotoAndPlay()を呼んだ直後、ステージに配置した要素にアクセスできないのは有名な話ですが、この現象の解決策があるようです。 Enabling Access to Timeline Items in AS3 after gotoAndStop()をざっくり意訳してみました。 Waiting a frame (using a callLater or simply hooking into one ENTER_FRAME event broadcast) will not be long enough. But there is another event dispa

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    stylus 2008/02/20
  • 今さらながら、便利なFlash拡張機能を入れてみた。|_level0.CUPPY

    昨年末にPCのクリーンインストールを行った際に、色んなFlashの拡張機能をインストールしてみました。かゆいところに手が届くとはまさにこの事で、何故今まで使っていなかったのだろうと激しく後悔している今日この頃です。 拡張機能を管理するExtension ManagerをFlashCS3版で使用するには、下記ページから最新版のExtension Manager 1.8をダウンロードする必要があるようです。 Adobe Extension Managerのダウンロード 今回は、自分の入れている拡張機能をご紹介します。 選択したMCを一気にリンケージ書出しする 面倒くさいリンゲージの書き出しを一発で。このライブラリ内のリンケージ設定を一括で行うjsflは超便利なのだけど、ビットマップに対してはjsflでの一括設定はFlashの仕様上できないみたい。 BitmapPropaties ライブラリ

  • Flashのライブラリのシンボル名を置換する拡張機能|_level0.CUPPY

    制作においてアニメーション素材とスクリプトで分担するとき、必ずといっていいほどライブラリの管理で何か起こります。 あらかじめ設計するのがスマートなのですが、そういう段取りをふめないシチュエーションも珍しくありません。 アニメを先行して作成した場合や、すでに素材として送られてきた場合、一括してリネームする何かがあるといいなーと思い拡張機能の練習がてら3時間くらいで作ってみました。(おそらくどこかあるとは思いますが) Flashの拡張機能でダイアログとしてSWFを使ってみました。 インストールすると起動用のコマンド(JSFL) 、ダイアログの設定XML、実際のコマンド(JSFL)、ダイアログ体(SWF)がコピーされます。 直接コマンドリストから起動する起動用のJSFLには、設定XMLからダイアログSWFを起動する命令のみが書いてあります。 ダイアログSWFはインストールされてる実際のコマンド

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    stylus 2008/01/27
  • 2007年のWebサイトを振り返ってみる

    こんにちは、2007年も残すところあと5日程度となりました。 そこで超個人的に印象に残ったWebサイトを振り返ってみました。 数が多いので、解説なしでだだだーと書いちゃいます。 すみません。 Flashベースのサイト http://www.odakyu.jp/museum/ http://bizhub-style.jp/main.html http://jpgroup.jp/ http://www.japanpost.jp/sp/ http://ayataka.jp/ http://www.jtb.co.jp/kaigai/tabibito/ http://www.suit-men.com/ http://kashiwasato.com/ http://www.spicebox.co.jp/ http://toyota.jp/vitz/ http://korekawa.

  • ASSetPropFlagsのススメ|_level0.CUPPY

    これまたマニュアルに載ってない、関数の設定をするASSetPropFlagsという関数の話です。 なんでコレを書くにいたったかというと、以前のビルトインクラスや関数拡張系のハックを行った際に不都合が出てくるからです。 まず該当するエントリーは以下です。 Arrayの拡張 デバッグを工夫する(trace関数を拡張) Objectの長さを取得する(Objectの拡張) 何がいけないかというと、Class.prototypeなどにプロパティを追加するかたちで拡張した場合、そのままだと拡張したメソッドがプロパティとして紛れ込んだ状態になります。 そのため、for inなどでプロパティを洗い出したときなどにユーザにとって予期しないプロパティも列挙されることになってしまいます。 特にArray、Object、MovieClipなどダイナミックにプロパティを増やせるクラスで陥りやすい問題です。 Arr

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    stylus 2007/09/10
    ASSetPropFlags…プロパティを隠す・隠されたプロパティを見えるようにする
  • ファイル管理について|_level0.CUPPY

    とりあえず納品 or 完成したらファイルサーバに素材とあわせて zip で固めてアップ!みたいな感じでファイルを管理していたのですが、皆さんは Flash による制作物の管理をどのようにされているでしょうか?? ということが、最近社内で引継ぎを行う際に気になりました。 古くは CVS、最近だと Subversion で管理するのがサーバサイドで標準的な手法なのですが、Flash を作成するときもそうするかというとちょっと、、となってしまうのは何故でしょう。 大抵一人で作ってしまうので、他人の更新と衝突とかいう事件があまりない。。 何メガもある Fla ファイルを毎回コミットするのはちょっと。。 そもそも Subversion のことに詳しくない or 苦手。 フォントとか他の素材もコミットするのかなぁ。 定期的に更新し続けるようなサイトを作らない。作ったらそのままが多い。 社内で調査したと

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    stylus 2007/09/10
    何をコミットするか
  • _level0.CUPPY: 文字列(String)でクラスをNewしたい

    要件 文字列(String)からクラスのインスタンスを呼びたいというハック 留意点 パッケージがある場合は完全修飾名を書く必要がある カスタムクラスはimportする必要がある タイムラインなどで一回newするか代入するなどしてメモリにロードされてる必要がある クラスメンバのストリングの扱いは要注意 基的な書き方 var className = "Array"; //組み込みはそのままつかえる var a = new (eval( className )); ⇒いける 引数を入れる場合 var className = "Array"; //引数つき var a = new (eval( className ))("hoge","foo"); ⇒いける importが必要な場合 import flash.net.FileReference; //ストリングが不完全 var classNam

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    stylus 2007/06/15
    javaのClass.forName(classname).newInstaceみたいに
  • 16進数のRGBの各チャンネルの値を取り出す|_level0.KAYAC

    16進数のRGB値(たとえばこういうの→0xffcc33)から、RGBの各チャンネルを分解して取り出したいときがたまーにあるんですが、すぐ忘れちゃうのでメモっておきます やり方はビット演算子をつかいます c = 0xffcc33; red = c>>16; green = ( c& 0x00ff00 ) >>8; blue = c& 0xff; まずRチャンネルは16ビット右にシフトします。これだけ。 これで右にはみ出た分は切り捨てられるので先頭の8ビットが取り出せます。 次にGチャンネルは0x00ff00とAND&演算します。 AND(&)とは、2つの数値を32ビットの2進数に変換して各ビット比較して両方とも1だったら1、それ以外は0にする演算です。 数値X : 0xffcc33 → 111111111100110000110011 数値Y : 0x00ff00 → 0000000

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    stylus 2007/05/23
  • http://level0.cuppy.co.jp/2007/05/post_16.html

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    stylus 2007/05/13
    jsflの作り方参考
  • ASSetPropFlagsのススメ|_level0.CUPPY

    これまたマニュアルに載ってない、関数の設定をするASSetPropFlagsという関数の話です。 なんでコレを書くにいたったかというと、以前のビルトインクラスや関数拡張系のハックを行った際に不都合が出てくるからです。 まず該当するエントリーは以下です。 Arrayの拡張 デバッグを工夫する(trace関数を拡張) Objectの長さを取得する(Objectの拡張) 何がいけないかというと、Class.prototypeなどにプロパティを追加するかたちで拡張した場合、そのままだと拡張したメソッドがプロパティとして紛れ込んだ状態になります。 そのため、for inなどでプロパティを洗い出したときなどにユーザにとって予期しないプロパティも列挙されることになってしまいます。 特にArray、Object、MovieClipなどダイナミックにプロパティを増やせるクラスで陥りやすい問題です。 Arr

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    stylus 2007/05/07
    あるプロパティについて上書き、削除、隠す、の3つの項目を設定できる関数。prototypeで拡張したときのtips。
  • ニコニコ動画やYouTubeのFLV動画を取得する。|_level0.CUPPY

    ニコニコ動画がYouTubeからアクセス禁止を受けて一時閉鎖した際、 YouTubeからどうやって動画を取得していたかが少し話題になりました。 YouTubeAPIには、Flashの動画形式であるflvファイルのパスそのものは記述されていない ため、おそらくいったんページのHTMLを取得して、そこからflvのパスを 取得していると考えられます。 サンプルソースを書いてみました。 var _this=this; var _lv:LoadVars=new LoadVars(); var url="http://www.youtube.com/watch?v=DQoh5DsLJvc"; _lv.sendAndLoad( url, _lv , "POST" ); _lv.onData=function( _str ){ _this.parseHTML( _str ); } function par

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