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ゲームと本に関するsu2qwertyのブックマーク (4)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー

    ポケットに文学全集、こんなん欲しかった。 類書、というか類ソフトはいくつか出ているが、これが決定版だな。いま夢野久作「少女地獄」が終わったところ。選書がいい感じなのと、Wi-Fiで新しいをダウンロードできるところがツボ。 ■1 操作性は良いが、満員電車に向かない このテの電子書籍は、おもちゃのようなガジェットが浮かんでは消えている。書(というか、ソフト)を読みながら、「買わなくてよかった」としみじみ。消えていったガジェット、いくつか店頭で試してみたことがあるが、「使うのにマニュアルが必要」というのが第一印象だった。 ページをめくる、戻す、特定の箇所までパラパラ送る。今のページ数と、あと何ページあるかを見る。しおりをはさむ、しおりまでたどる。ただを読むのに、実にさまざまなことをやっている。 DSでいいのは、こうした様々な操作を、タッチペンで直感的に扱えるところだろう。感覚的なスライド

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー
  • 『DS文学全集』開発スタッフインタビュー:1

    DSは以前から、“ゲーム”とは言えないようなものもお客様が見てくれるという、珍しいプラットフォームになって来ていたので、ゲームじゃない企画でも面白いことができるんじゃないかと。そういうつもりで企画を考えていた中のひとつでした。DSは2画面あって見開きになる。それでを読むっていうのはいいんじゃないかと。そこで、著作権の消滅した名作がいっぱいあるので、それを一気に詰め込んで、という形にしたものを任天堂さんに提案させていただいたのがきっかけですね。

  • 『かまいたちの夜x3』について我孫子武丸が語る! / ファミ通.com

    ●シナリオを担当する我孫子武丸氏が語る! プレイステーション2で2006年7月に発売が予定されている、サウンドノベル『かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相』。『かまいたちの夜』、『かまいたちの夜2 ~監獄島のわらべ唄~』と続いてきたシリーズの最新作であり、そして最終作ともなる作品だ。作は、前2作で描かれた物語の真相が明らかになるという内容。そのため、『かまいたちの夜』、『かまいたちの夜2 ~監獄島のわらべ唄~』の編シナリオが収録されているぞ。 このシリーズのシナリオを担当するのは、小説家の我孫子武丸氏。『かまいたちの夜』では、シナリオを、『かまいたちの夜2 ~監獄島のわらべ唄~』ではサブシナリオの執筆と、全体のシナリオ監修を担当している。そんな我孫子氏に、週刊ファミ通6月9日・16日合併号(5月26日発売)では作の内容についてインタビューを行ったぞ。しかし、誌面の都合上掲載しきれな

    su2qwerty
    su2qwerty 2006/06/02
    ”最近、忙しくて(中略)わりと仕事しているほうなんですけどね、自分としては”な、なんだってー
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    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

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