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犯罪と戦争に関するsu2qwertyのブックマーク (2)

  • マリウポリ市長が語った“地獄”【インタビュー詳細】 | NHK

    ウクライナ東部の要衝マリウポリ。 ロシア軍による激しい攻撃で深刻な被害がでていますが、その詳しい状況はわかっていません。 ボイチェンコ市長は今週、NHKの単独インタビューに答え、犠牲者が2万人を超えると明らかにしました。 インタビューの詳細です。 まさに“地獄”が存在した Q.マリウポリ市内はどのような状況ですか? 「『地獄はどのようなものなのか』と考えることがあるとすれば、まさにマリウポリにはその『地獄』が存在した」とほぼすべての人が同じように話すと思います。 被害が大規模に及んでいて、街の再建には数か月ではなく数年が必要となるでしょう。 日は空から爆弾が落ちたときのことをご存じかと思います。 まさに第2次世界大戦と同じことを、今やマリウポリが体験しているのです。

    マリウポリ市長が語った“地獄”【インタビュー詳細】 | NHK
    su2qwerty
    su2qwerty 2022/04/13
    "住民の2人に1人は民族的に言えばロシア人です。つまりロシア人がロシア人を殺しにやってきた(中略)精神的にはウクライナ人という「民族」なのです。彼らはその「ウクライナ人」を滅ぼすためにやってきた"
  • 「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

    第二次世界大戦における旧日軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。 インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆地の湿地帯に投入された戦車支隊の悲劇を描く「全滅」の冒頭を一部紹介する。 (全3回の1回目。#2、#3を読む) ◆ ◆ ◆ 早々に過半の兵力を失う状況下で流れた噂 それまで勇将として畏敬されていた将軍が、暴将とか狂将といった評価に急変した。 ビルマ方面の日軍を指揮した、第15軍司令官・牟田口廉也中将である。 昭和19年3月、多くの反対を押し切って、牟田口軍司令官がインパール作戦を強行した時は、一部で

    「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
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