<ラングリッチ記事の見方> タイトル…時間数/先生 授業内容…スピークリッチ第15回 感想 先生がいい先生で私も伝えたいと思ったし、どんどん英語が出て来た。不思議だ。 人によって自分の話具合が変わってしまうのはとても残念なことだ。 先生にどのように勉強するとよいか。と相談してみた。 英語のドラマや映画を見る事がいいよって言われた。 そろそろシャドウイングを始めてみようかと思う。 とにかくもっと英語に浸かることが必要だ!! year とearの発音の違い難しい。イエーイ!のyeahと同じ様にyearを言えばいいんだって思った。 このブログ、HTMLを覚えるのに役立ちそうだ。勉強になるぜ! 先生とやったチャット My motivation is stronger by your class. Thank you very much!!! I hope to see you next clas
Lesson4 今日はたくさん話せてよかった。 stuff doneは仕事をやるってこと。 I.M. = instant message :e-mailに近い。 発音を直された単語 valuable stuff Lesson 3 Almost all word's pronunciation is no problem. But, 'office' and 'even' and 'equipped' and 'fit' are incorrect. Idiom* last resort = 最後の手段 At last part of my talking, I had better say 'That's all.'. I just laughed and said 'Mm'. That's problem. My talking speed is too slow to talk wit
というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや
近頃、ブログからすっかり足が遠のいてしまっております。 が、ブログというもののいいところは、結果から過程までまとめてキッチリ表現できることです。 ツイッターはTLが流れて行く上に140字制限があるのでコミュニケーションには向いていても議論や主張にはあまり向かない。SNSもそもそも日記の表記に技術的限界があり(太字や色変更ができないなど)、極めて微妙。 ですから、これから僕が引っ張り出してくる問題提起はそもそもツイッターで行われたものなのですがそれに対してレスするにはツイッターはあまりに不向きだったのでこっちへ場を移したというわけです。 で、その問題提起というのが京都学生祭典に関するもの。 こちらです。 1、学生というそもそも流動的なカテゴリが主体であることの問題 2、京都学生祭典の実行委員が使っている「活性化」の定義 3、京都出身でない学生が、京都のまちを盛り上げようとすることについての市
まだここにないアイデア。それに出会うためのスクラップブック。 @2gta9 が収集したユニークなアイデアをどんどん貼っていきます。 そんな小さなアイデアが、いろんなアイデアと混ざり合っていつの日か世の中を変える大きな流れとならんことを。 「はじまりは、小さな種だった。さまざまな人種がうずまく貧民街の一角、だれも気にとめなかったゴミ溜が、すこしずつ変わりはじめる。」 -ポール・フライシュマン「種をまく人」 勤務先もしくは自宅そばのパブで、今後一生ビールが飲み放題になる権利が1,000ドル(約10万円)で買えるとしたら、買いたいと思うだろうか?1杯500円、1日2杯、週3日通うとしたら、1年分で3000円x52週=156,000円。30年通うとすれば、468万円にもなる。それがたった10万円である。 (…) *アメリカミネアポリスの「Northbound Smokehouse & Brewpu
病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六本木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか
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