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2007年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「これはひどい」(色んな意味で)人間たち

    そんな奴ばかりでうんざりする。 まともな思考が出来るやつ、まともな対話が出来る奴はいないのか? いっそもう極端に、人間なんてクズだと人間全体に絶望してしまいたいが、 まともな人間もごくごく僅かに存在する事実を知っているため、そんな短絡的な事も出来ない。 絶望はいっそ楽だ。しかし絶望する事で自己を誤魔化してると知ってしまっていては既に絶望は無理だ。 そもそも、人間に対し「これはひどい」と感じ、うんざりするというのは、僕がそもそも、彼らにまだ、基的に期待しているということなのだろうか、基的に「彼らはいい人である」と信じているから、うんざりするのか。 そうかもしれない、僕はおそらく幼少期それなりに幸せな家庭で育った、それこそ「よつばと」のような世界観で。 だから人間は基的に皆いい人だし、誰かを理不尽に詰ったり、差別をしたりする人なんていうのは基的に存在しなくて、高校生以上にもなれば、皆品

    「これはひどい」(色んな意味で)人間たち
    suVene
    suVene 2007/10/11
    さぁ、どうやって生きていこうか。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

    suVene
    suVene 2007/10/11
    「ソフトウェアの資産計上」の危うさについて。