ローカル生成AIを活用する あの「DeepSeek」もOK、中国と米国の最先端LLMをローカル環境で動かす 2025.07.29

エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日本語版を27日に正式にリリースする。本製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日本語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 本製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin
2006/8/10 アンテナハウスは8月9日、PDFファイルをWordやExcelファイルなどへ変換できるソフトウェア「リッチテキストPDF2 for Windows」の販売を8月下旬より開始すると発表した。前バージョンよりもPDF変換精度を上げたほか、Excelへの変換エンジンを新規開発した点が特徴となる。 リッチテキストPDF2は、PDFファイルをWordやExcel、一太郎などのファイル形式に変換できるツールだ。Wordや一太郎形式への変換では、段落書式や表書式、文字飾り、イメージ、線画まで元文書のイメージに近い形で再現できるという。また、今回発表したバージョン2では、Excelへの変換エンジンを新規開発し、Excelへの変換でも表書式や文字飾り、イメージ、線画などが再現できるようになった。 そのほかのバージョンアップのポイントは、変換アルゴリズムを見直し、PDFからWord、一太郎
2006/3/29 日本オラクルはOracle DatabaseのデータをMicrosoft Excelのワークシートに取り込んで、データの検索や更新ができるデータベースツールの新版「KeySQL Release 6.0」を3月28日に出荷した。新版ではエンドユーザーの管理機能を追加。日本オラクルのシステム事業推進本部 データベースグループ 一志達也氏は「いろいろと出てくるエンドユーザーのわがままに開発者が応えなくても、データベース上のデータを利用させることができる」としている。 KeySQLはOracle Databaseにアクセスするクライアントツール。データベースにログインし、必要な検索条件を設定すればデータベースからデータを取り出し、自動でExcelのワークシートに張り付けることができる。エンドユーザーは使い慣れたExcelで定型のレポートや見積書などを作成可能。KeySQLにはデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く